2013年5月15日水曜日

今日の神経の移動する感触(5/15)

今朝の通勤時、電事故があったために超満員の電車に乗って通勤しました。
ぎゅうぎゅう詰めの満員の通勤電車はすごく暑かったのですが、それでも今日はほとんどまったくといっていいほど汗をかかなかったです。
密集していたため背中も人が当たってましたが気にすることもなかったです。

昨日のことなのですが、神経が右側の歯の一部を流れる感触がありました。
実際には音がしたわけではないですがピキピキ・・・という音が感じられるようなそんな流れで、痛くはないものの虫歯の時に感じる神経の痛みと似た感じがするものです。
これもたまにおきることで一時的に流れている感じがしてもまたすぐ治まります。無数に広がる毛細部の神経のつながりつつあるときに感じるものなのかなと思っているのですが、詳しい所はわからないです。
今肩や両腕を流れる神経の感じというのはこの感触を何倍にも強くしたものです。目が覚めたときにも感じているし、電車に乗ればすごく激しくなるし、日中もずっと感じているし、運動すればしばらくは腕をだらんとしているほど激しくなるし、横になってもしているものです。このような感じが一日中しているため、起きている時はずっと肩を上げ下げしたりに力を入れたりぽきぽきと動かしたりしています。横になるとそういった力も入らなくて楽なのですが、それは心臓との高低差がなくなるせいだと思います。

まるとん


2 件のコメント:

  1. 一昨日は、仕事で神奈川県まで行ってきたのですが、暑かったですね。
    この気温で満員電車、考えただけでもぞっとします。
    そんな中でも汗が気にならないのは羨ましいです。

    私の場合、神経が流れるような感触は無いのですが手全体が
    痺れるような感覚は時々あります。
    これはお風呂に入るとほぼ毎回感じます。
    おそらく汗を出そうとしているんでしょうね。
    この季節(20度以上)の運動時は腕に発汗を感じるようになりました。
    ほんの少し回復しているようです。


    オスカー

    返信削除
    返信
    1. まるとんです。

      神奈川はもう25度を超えていて昼間日なたにいると暑いです。先週には既に熱中症になった人も現れたそうです。
      数日おきに背中からダラダラっとだけ流れる汗が出ることがあるものの、それ以外では今のところ汗を気にせずに過ごせています。
      感触は異なっていても回復しているための変化を感じれているのが良いことですね。

      まるとん

      削除