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2017年1月28日土曜日

フィンランドのリバーサル手術の術後アンケート集計結果

2014年4月に私はフィンランドのドクターから来た術後アンケートに回答しました。
その術後アンケートの集計結果の記事を見つけました。

私の術後アンケートの回答はこちらです。
→ リバーサル手術の追跡調査のアンケートに回答しました

記事はこちら
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27148931

2016.5.5
Long-Term Effect of Endoscopic Sympathetic Nerve Reconstruction for Side Effects after Endoscopic Sympathectomy.
(ETS後の副作用に対する)内視鏡交感神経再建術の長期的効果。

著者: T. Rantanen、T. Telaranta.

要約

背景
内視鏡胸部交感神経遮断(ETS)は、原発性多汗症に対する有効な治療法です。しかしながら、代償性発汗(CS)が多くの患者で発生しえます。重度の代償性発汗に対抗するために交感神経再建術(SNR)を行うことができますが、交感神経再建術の影響に関する研究はほとんどありません。

患者と方法
150人のSNR患者のうちの19人に長期アンケートを使ってコンタクトを取りました。このアンケートでは、ETS前、ETS後、およびSNR後のそれぞれにおいて、4段階の尺度で、異なる種類の発汗を評価しました。

結果
SNRを受けた16人の男性と3人の女性の平均年齢は32才でした。平均フォローアップ期間は87か月でした。長期アンケートによれば、14人(73.8%)は効果があったと回答し、Excellent(4人:21%)、Good(3人:15.8%)、Reasonable(合理的)(7人:36.8%)となっています。一方で、効果が疑わしいという人も1人(5.3%)いました。3人(15.8%)は効果がなかったと回答し、1人(5.3%)においては悪化したと回答しました。

結論
SNRによってETSの副作用を改善することはおよそ75%の患者で見られました。これは、ETS後の重症の代償性発汗患者に対し、SNRが代替療法と考えられることを示しています。


ちなみに、私はExcellentの回答になっています。

まるとん


2017.11.6追記
この記事は要約のみですが、記事の全文は こちら にあります。
このサイトは著作権の問題があり、和訳を公開することができないです。
和訳したメモは持っていますので、希望者がいたらメールしてくれれば送ります。

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