まるとんです。
今日は晴れていて暖かかったです。
午後のことなのですが、しばらくの間なんだけど、背中一帯が発熱して熱くなりました。
そのあと夕方から神経の流れる感触が強くなって、横になって休んでいました。
今は神経の流れる感じはしないのですが、また不自然な背中の熱さを感じています。手で背中を触れると背中の中央部のみにうっすらじっとりと汗をかいています。また後で神経が強く流れる感じがするのかもしれません。
このように背中が発熱する、神経の流れる感触が強くなる、という現象は私にとってはもう当たり前のことになっていて、リバーサルを受けた3か月後ぐらいから、もう16年の間ずっと何百回と繰り返していることです。
ちなみにこれがものすごく激しいとき、パニック症状になります。
背中が発熱するだけじゃなくて息苦しくなって汗もだらだらと出て、そして神経のものすごい流れを感じて起きるんです。目の前が真っ白になったり、呼吸が荒くなって座り込んだりといった状態です。しばらく休めば落ち着くのが分かっているので、いつもそうしています。
リバーサル手術で切除箇所のパイパスを作ったから起きていることなんだと、だから回復の過程なんだと信じつつも、神経系の障害があるのかもという不安が最近入り混じっています。
では。
まるとん
私がフィンランドでリバーサル手術を受けてからの状況をまとめたものです。
リバーサルを受けた皆さまへ
もし良かったら最近の調子などをコメント広場に書いていただけたらうれしいです。
This blog is a summary of the situation since I took ETS reversal surgery in Finland.
Almost written in Japanese but several articles written in English.
you can read from English articles tab.
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