2018年8月20日月曜日

激しく神経の流れる感触と夏バテ

ここ最近、神奈川は猛烈な暑さからは遠ざかっています。
気温は30℃ちょいぐらいで、「本来の夏」レベルの陽気なんじゃないかなって気がします。

でも、神経の流れて移動する感触がものすごく激しくて辛く、身体を動かすことさえもほとんどできずに大半を横になって過ごしています。ここ数日は気温が下がっているから少し楽ですが、それでもこれまでが猛暑だった影響が災いしてか、もう身体は完全に夏バテ状態になっています。食事はあんま取れないし、気力が全然でないです。

5月、6月に神経がつながる感触がして以来、神経の流れる感触は強くなっている気がしますが、いっこうに終わる感じはしないです。
リバーサル手術後の回復の影響と信じつつも、とてもじゃないけど普通の生活とはかけ離れた生活を送っています。

昨日、肩のあたりで、神経が流れてつながる感触がしました。
この赤い部分あたりで、何となくですが、液体が染み渡るような感触でした。
そして右肩周辺の神経の流れる感触も一回り激しくなりました。

でも、それがあったからといって汗が減ったかというとそうではなく、今日も脇汗が肘まで流れてきました。実際今年の背中や脇の汗は増えているかもしれません。それに起きているのも辛いです。
左側がつながった時はどうだったかなぁと思ったりもしますが、もう昔のことなので、良く思い出すことができないです。最終的にはつながりきって良くなれたんだけど。。。時間はまだまだかかるのだろうか。。。

いつかは左側がつながったように良くなれるだろうと信じつつも、神経の流れる感触は激しいし、全然汗は減ってくれないし、体は起きるのも辛いしで、もう完全に心が折れた状態で毎日を過ごしています。

2018年8月10日金曜日

神経の移動する感触と体調不良

7月はものすごく暑かったですが、8月も相変わらず暑いです。
神奈川は気温は35度近くまで上がり、日中の外出は超最低限で過ごしています。

神経の移動する感触ですが、またここ最近くなっています。暑いせいもあるし、回復が進んだっていうのもあるかと思います。
右肩のぽきぽきと言う部分の流れも激しくなっていて、ここを中心に両手の平にまで向かって流れています。今はもう脇の下周辺でぽきぽきいうことはなくなって、この部分に代わりました。
激しく流れる時は両手の平(特に親指と人差し指)がひっぱられます。
そしていっとき治まっていた手の震え(振戦)も復活しました。今は右手の平がぷるぷると震えています。
頭にも流れていて、首まわりがぴりぴりするときもあるし、頭全体にじわぁっとした感触が流れたりするときもあったりします。

体調はかなり悪くて、お腹を下したり、背中が異常に熱くなって動くことができなかったり、起き上がるのが辛くて1日中横になって過ごしたり、そんな日が大半です。

いつになったらこの辛い神経の移動が終わるんだろうかと、悶々としながら毎日を過ごしています。