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2013年10月30日水曜日

Wikipedia の "ETS手術" (Endoscopic thoracic sympathectomy)の日本語訳を作りました

WikipediaのETS手術の項目なのですが、英語版には Endoscopic thoracic sympathectomy があるのですが、日本語には無いんですね。
Wikipedia の規則上、英語の文章を翻訳したものは、GNU Free Documentation License の範囲で自由に編集して公開することもできるドキュメントになるということなので、私が個人的に訳してみたものを載せておきます。ちなみに 2013.10.30 時点の文章を私なりに噛み砕いて訳したものです。

今の日本の技術は高いのでこの記載とは合わないだろうなぁと思ったところもあったし、また反対に味覚性発汗など興味深いところもあったりとしました。

正式な訳が Wikipedia に載るようならこのページは削除するかもしれないです。


胸部交感神経節切除術(Endoscopic thoracic sympathectomy)

内視鏡下胸部交感神経節切除術(ETS)は交感神経幹の一部を破壊する手術です。ETSは局所多汗症、赤面症、レイノー病および反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)を治療するために行われます。ETSを扱う症状の中で群を抜いて多い症状は手掌多汗症、良く言われる言い回しだと"手汗"として知られているものです。
※"手汗"は英語で"sweaty palms"となっています。都合よく訳すために日本語の言い回しとして私が選んだ言葉です。

交感神経遮断術では、2つある交感神経幹のうちいずれかの、そのどこか関連した神経を物理的に破壊することを行います。交感神経幹とは、脊柱(怪我をしたときその衝撃を和らげるためにある)に沿って両側にある神経節の長い連鎖で、末梢神経系(PNS)のさまざまな側面において重要なものとなっています。各神経幹は、大きく分けて3つの領域に分けられます。頸部(首)、胸部、および腰部です。交感神経節切除術でターゲットにされる最も一般的な領域は、胸部の上側の領域、つまり第1および第5胸椎の間にある交感神経連鎖の部分です。


効能(Indications)

ETS は最も一般的に局所多汗症(具体的な箇所としては、手、足、脇の下)、レイノー症状、赤面症を治療するために行われます。
モヤモヤ病患者の脳の血行を良くするために、頭痛、気管支が過剰に活動してしまう症状、QT延長症候群、そして他の症状の治療のために、ETS の報告があります。


手術法(Surgical Procedure)

ETSでは、交感神経系の胸の上部の領域で、主要交感神経幹の解体 ~すなわち通常であればたくさんの他の器官、組織、筋肉へ伝わるであろう神経の伝達の、取り返しがつかないほどの破壊~ を引き起こします。交感神経幹は自律神経系の神経の一つであり、この交感神経幹を経由して脳は体の調節をします。絶えず変動する感情の状態、運動レベル、および恒常性を維持するための他の要因、とさまざまな環境の変化においてもその調節は行われます。

これらの神経は、手術で切除する部位になるのですが、赤面症や多汗症などの状態を引き起こしてしまう調節もまた行っているところになります。交感神経切除術を行うことによって、これらの生理的メカニズム(つまり赤面症や多汗症)を果たす機能は、無効化されたりあるいは著しく損なわれたりします。

最適な手術方法、神経を切除する適切な箇所、そして結果として生じる主効果と副作用の性質と程度といったことについてはETSの外科医の間でもたくさんの論争があります。通常は内視鏡で行わるのですが、その時外科医は複数の切開部を作って肋骨の間にストロー状の管を通し、それを胸腔に入れます。これにより、外科医が一つの穴にビデオカメラ(内視鏡)を入れ、別の穴から外科用器具を入れることを可能にしています。手術は主要な交感神経連鎖の神経組織を切除することによって行われます。

別の手法にクランプを使う方法というのもあります。神経組織の周辺にチタン製のクランプを使用するもので 'endoscopic sympathetic blockade'(ESB) とも呼ばれて開発されました。そしてこの手法は手術を可逆にすることができない古い手法の代わりのものでした。しかしクランプ手法を取り除くことによるリバーサルはクランプをした後短い時間で行われなければなりません。数日とか、せいぜい数週間と推定されています。そして回復は証拠が示す限り完全ではありません。


物理的、精神的、感情的な影響(Physical, Mental and Emotional Effects)

交感神経切除は、外科的介入を通じて、指定された問題を取り除くあるいは緩和することを期待して、自律神経系の一部を無効化する、(あるいはそれによって脳からの信号を断絶する)ことによって、作用します。多くの非 ETS の医師はこの手法に対する疑問を見つけました。主な理由としてはその目的が解剖学的に見たら典型的な、しかし機能的には無秩序な、神経を破壊するということだからです。

ETS の正確な結果は予測することができません。それは一人一人の神経を解剖学的に見た場合の機能は大きく異なっているということ、そしてまた手術の技術においても様々であるといったことがあるからです。自律神経系は解剖学的に正確なものとなっておらず、そして、体のさまざまな部分とがつながっているかもしれないのです。手の汗のために交感神経切除を受けた多数の患者が足の汗が減ったりあるいは止まったりとした一方で、逆にそうではないといった人もいます。そのような事実によってこの理論は証明されています。SNS(交感神経系)連鎖の反対側にある腰部の交感神経切除以外には、本来足の汗のための信頼できる手術は存在しないのです。

胸部交感神経切除術は、汗、血管の反応、心拍数、心拍の量、甲状腺機能、圧反射、肺活量、瞳孔の開き、皮膚の温度、鳥肌、そして他の自律神経系のふるまい(たとえば闘争-逃走反応)を含むたくさんの体の機能を変化することがあります。感情が高ぶった時に引き起こされる生理学的な反応を減らし、そして、運動するときの体の物理的な反応を減少させることさえもあります。

この手術を精神病患者に施した大がかりな研究では、恐怖(fear)、警戒心(alertness)、覚醒(arousal)において有意な減少を示しました。(Teleranta, Pohjavaaraなど 2003, 2004)。意識(consciousness)は注意、情報伝達、記憶、そして感情を調整したりするものなのですが、覚醒(Arousal)はこの意識(consciousness)に不可欠なものです。

神経疾患や脳卒中における米国国立研究所(U.S National Institute of Neurological Disorders and Stroke)の上級研究員 David Goldstein, M.D. Ph.D. によって推進されている自律神経障害プロトコルを使って、ETS 患者の研究は進められています。彼は体温調節機能の損失、心臓神経の除去、および血管収縮機能の損失を記録しました。神経の再生や神経の発芽によって引き起こされる術前の症状の再発は手術後一年以内に起きることがあります。神経の発芽であるとか、あるいは神経の損傷や怪我のあとの異常な神経の成長であるとかが、さらなる他の損害を引き起こすこともありえます。発芽した交感神経は感覚神経と接続し、交感神経幹によって媒介されて痛みの症状につながることがあります。神経系が活発になるたびに、痛みに変換されます。この発芽とその活動はフライ症候群(Frey's syndrome)につながることがあります。フライ症候群は交感神経切除の効果の後起きうるものと認識されていて、成長している交感神経が唾液腺に神経を分布させる時、嗅覚や味覚の刺激を通じて温度とは無関係の過度の汗につながります。


リスク(Risks)

リスクのない手術はありません。そして ETS には、出血や感染症といった手術における一般的なリスクと、神経機能の永続的な、避けることのできない変化を含むいくつか特別なリスクの、2つのリスクを持っています。多数の患者、主に若い女性ですが、は、この手術の間に亡くなりました。術中および術後の出血は患者の 5% に及んでいるかもしれません。肺が壊れる気胸(Pneumothorax)は患者の 2% に起きるかもしれません。

代償性発汗(あるいは反射性発汗ともいう)は長期に渡って一般的なものとなっていて、手術を受けたことに後悔する患者の割合を引き上げています。重度の代償性発汗となる割合は、研究によっても広くさまざまで、患者全体の 1.2% といった低いものから 30.9% といった高い範囲に至るものまであります。副作用を引き起こした患者のうちの、約 1/4 の人は、重大で障害だと言いました。

胸部交感神経説切除の、まれなありうる結果としては、corposcindosis(体が分割されたと感じる症状:split-body syndrome)です。この症状では、患者は2つの別々の体で生きていると感じます。何故なら、交感神経の機能が、1つは死んだ状態を自覚し、他方が過活動な状態と、2つの違った領域に分けられてしまったという理由です。

さらに、次の副作用が、すべて患者によって報告されています。
慢性的な筋肉の痛み、手足のしびれや脱力感、ホルネル症候群、無汗、異常な高温(無汗と交感神経システムの体温調節機能不全により悪化)、神経痛、感覚異常、疲労や無気力症候群(amotivationality)、呼吸困難、体の内的なまたは環境的な経験に対しての生理的/化学的反応の著しい減少(例:喜びや痛み/知覚刺激)、体性感覚の機能不全、ストレスや運動の異常な生理反応など、寒い気候によって引き起こされるレイノー病(皮肉なことにこの症状のために手術をすることもあります)、反射性発汗(あるいは上記のように代償性発汗)、変化した/不安定な血圧や血液の循環、闘争-逃走反応の欠陥、アドレナリンの欠如、乾燥しきった肌に起因する湿疹やその他皮膚の状態、鼻炎、味覚性発汗(あるいはフライ症候群、上記参照)。

長期的にも起きる副作用は次のようなことがあります。
・長期に交感神経が除かれることに誘発されて、大脳の動脈壁で微細構造が変化してしまう。
・交感神経が精神電流反射を除外してしまう。
・頸部の交感神経の影響により、大脳皮質の小さな静脈内で、酸素飽和の多様性を減少させてしまう。
・交感神経が除かれることは、メンケベルク硬化症の原因の一つとなっています。
・T2-3 の交感神経切除は、手掌多汗症患者の心拍圧反射のコントロールを抑制してしまった。また、心臓血管を安定して維持するための圧反射の反応は、ETS を受けた患者では抑制されているということも私たちは書き留めるべきです。
・熱中症
・交感神経遮断に次いで、心筋の形態的機能変化が起きる。

他の副作用には運動中に十分に心拍数を上げることができないことで、手術の結果として報告された除脈が発達し、その後人工のペースメーカーを必要としてしまったという事例もあります。

ヘルスケア・テクノロジー・アセスメント(Health Care Technology Assessment)のフィンランド事務局は、最近 400 ページに及ぶ系統的なレビューで、"ETS は、即時においても長期的においても、著しい副作用の異常にも高い数値と関連している。" と結論付けました。

スウェーデンの健康と福祉の国家委員会(Swedish National Board of Health and Welfare)の発言を引用します。"その手法は、あるケースにおいては時間が経ってから初めて明らかになるだろうが、永続的な副作用を与えてしまい得るものです。副作用の一つは、あなたの体の他の場所で発汗の増加をまねくかもしれません。なぜ、どうしてこのことが起こるのかは未だにわかっていません。有効な研究結果によれば、すべての患者のうちの約25%-75%は、胴体や足の付け根の部分といった体の他の場所で、多かれ少なかれ深刻な発汗が待っています。これは代償性発汗です。"


議論(Controversy)

2003年には、その手術の発祥でもあるスウェーデンで、障害を負った患者たちの圧倒的な苦情によって ETS は禁止されました。2004年には、台湾の保健当局が20才以下の患者でその手術を行うことを禁止しました。他の国においては、悪名高くも規制のない手術となっています。

現在インターネットでは、ETS の利点を称賛する外科医によって運営されたたくさんの web サイトを見ることができます。しかしながら、ETS 被害者によって運営するたくさんの web サイトもあり、そこでは仕事や日々の活動を行うことができない状態にまでなってしまったひどい副作用のことや適切なインフォームドコンセントに欠けているという認識について苦痛を訴えています。ETS 手術のことに専念しているオンラインのディスカッションフォーラムもいくつかあって、そこでは患者の証言が豊富にあります。


歴史(History)

交感神経切除は 19 世紀の半ばに開発されました。その当時、自律神経システムが体中のほとんどすべての組織、腺そして筋肉に通じているといったことを人々は認識していました。そして外部環境の変化や感情の変化に応じて身体はさまざまな身体機能を調節していて、自律神経はその調節機能において役割を果たしていると推測されました。

最初の交感神経切除は1889年に Alexander によって行われました。胸部交感神経切除は1920年以降手掌多汗症(過剰な汗)のために行われました。当時にも Kotzareff は乳首のラインより上から汗を全くかかない無汗を引き起こすことを指摘しました。

また腰部交感神経切除も開発されました。足に過剰にかく汗であるとか他の病気のためです。しかし、男性の性的機能障害が典型的に引き起こされるものでした。腰部交感神経切除は足の裏の多汗症の治療として、手掌多汗症や赤面症で胸部交感神経切除を行って(極度の代償性発汗という)悪い結果となった患者の治療として、今だに提案されます。広範囲の交感神経切除は低血圧の危険にさらします。

内視鏡交感神経切除(ETS)それ自体は比較的簡単に行うことができるものです。しかしながら、従来の外科的手法によって胸腔内の神経組織にアクセスすることは難しく、痛みを伴うもので、過去にはいくつかの異なるアプローチも生み出されたりもしました。

身体の裏側からのアプローチは1908年に開発されました。その方法では肋骨をのこぎりで切り落とすことを必要としました。鎖骨上部からのアプローチも1935年に開発されました。その手法は身体の裏側から行うよりかは苦痛は少ないものでしたが、今度は繊細な神経や血管に損傷を与え易いものでした。このように困難だったため、そして交感神経切除に伴う障害ともいえる後遺症のため、今でこそ習慣的に広く行われている交感神経切除は一般的なものとは決してなりませんでした。しかしそれでもなお、手掌多汗症、レイノー病、さまざまな精神疾患のために実施は続けていました。1940年代にはロボトミー(lobotomy)手術が一時的に普及したことがあって、交感神経切除(sympathectomy)は精神外科の方法としては関心が薄れることとなりました。

内視鏡で行われる交感神経切除はスウェーデンの Goren Claes と Christer Drott によって1980年代に開拓されました。最小限の侵入で手術を行う内視鏡技術の開発は術後の回復にかける時間を短縮し、その可能性を増加しています。

訳:まるとん

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※いくつかの点については リバーサル手術の後で私が感じている「神経が流れる感触」について⑥ のページで私の考えを述べています。こちらも良かったらみてくださいね。

2013年10月29日火曜日

ETS済みで関東地方にお住まいの人のためのコメント広場 Page.2


コメントのための専用ページです。
各地方別になっていて、こちらは関東地方にお住まいの人のためのコメント広場になります。
ローカルな話題やETSを受けた人どうしでのコミュニケーションを希望している人、オフ会の案内などにも使ってみてください。メールなどのコミュニケーションで特に地域にこだわらないという人もいるかもしれないですが、そういった人もこの場を使ってコメントで補足してみるのが良いと思います。
  1. 私は連絡を取り持つことまではできないです。メールアドレスはフリーのものを取得して載せるなどの注意もした上で、発言はみなさん個人の責任でお願いします。
  2. 地域別のコメント広場については、お住まいの所のみにコメントし他の地域へ同じコメントをするマルチポストはしないようにしてください。今の更新頻度なら誰かがコメントをしたときには「最新のコメント(5件)」の欄でチェックすることができると思います。
  3. 万一トラブルの種になるようでしたらこのページは削除します。ページの提供まではしますが私は個々のコメントの管理をするつもりはないです。つまり問題があった時にはページごとの削除となりますのであらかじめご了承ください。
  4. 他にこんなコメント広場のページが欲しいという要望があったら考慮しますので「ETS手術・代償性発汗・リバーサル手術関連 コメント広場」の方に書いてくださいね。
まるとん
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2013年10月27日日曜日

今週も私の友人がリバーサル手術を受けにフィンランドに行きます

今週も2人の友人がリバーサルを受けることになっていて、明日フィンランドに行くことを聞いています。

今年リバーサル手術を受けに行かれる方はとても多くて、私の友人だけで数えてもこれで6人目・7人目となります。shinobuさん、リヨルデさんもそうですね。

ちなみにですが、去年(2012年)は私の友人では4人の方が受けました。オスカーさんがそうですね。一昨年(2011年)は私も一緒にフィンランドに行ったときに2人の友人が、その前の2010年は4人がといった感じで受けにいかれています。
もちろんそれ以前に受けてる方も何人もいらっしゃって、主婦の方、学生の方、社会人の方とさまざまいらっしゃいます。

結果や状況について私からお伝えすることはできないですが、いくつかやはり伝えておかなきゃいけないこととしてはリバーサル手術を受けにいっても神経をつなげられないというリスクは事実存在するということ、そしてつなげることができても代償性発汗の回復には年単位の時間がかかり、その覚悟が必要だということです。
どういったケースだとつなげられないのかということについて私から伝えることはできません。でも、リバーサル手術で神経をつなげることができなかった際には、瘢痕(はんこん)組織というETSをしたときの切除箇所周辺の壊死(えし)した組織を取り除いてきれいにしたりといったできるだけの処置をしてくれることを聞いています。それによる代償性発汗への効果は期待できるのだそうです。

リバーサルを受けた人がネットに書く人が少ないということを良く聞くのですが、リバーサルを受ける人が必ずしもネットに強いわけではないということを分かってくださいね。ネットにコメントすることに対しての抵抗もあります。私も初めてコメントした時、自分の他にリバーサルを受けた人が誰かいないか、そして自分がどのくらい回復するのか、そんなことを知りたくて、それで金魚板という掲示板にコメントをしました。でも、今の人がその理由でネットにコメントをする必要はないと思ってます。
リバーサルを受けた自身の状況を発信したいと考えている方はいると思います。代償性発汗が辛くて苦労した人ほどそう思うことがあるんじゃないかと思います。そういった方にとって、きっと自分自身の回復が先で、自分がそもそも回復できるのか、その不安があると難しいと思うんです。きっと自身の回復に納得が行った時、そういったこともしてくれるんじゃないかなぁと思っています。
また、反対にリバーサルを受けた後は早く忘れたいという人もいると思います。自分の人生ですから、どこに価値を置くかは人それぞれだと思います。

最後に、こちらは先々週リバーサル手術を受けてきた友人からもらったメールの抜粋です。

ETSからの期間が長ければ長い程回復は困難になるそうです。私の場合10年ですので、そこが大きなネックになると思います。
掌の汗が大きく戻ってくる事はあまりないそうですが、頭部からの汗が戻る事は期待できるそうです。

みんなで回復できることを祈っています。

では。

まるとん


2013年10月26日土曜日

今日の神経の流れる感触(10/25)

ここ数日なのですが、職場の空調も抑えているせいもあるのですが、扇風機にあたってても涼しいとまでは感じられない、なんとなく火照って体感温度が高い状態で過ごしていました。背中とかほんのうっすらとだけど汗が出てくるくらいでした。
でも、流れるような汗にはならなかったので、正常な発汗の仕方に近かったと思います。脇は湿るまでになっていてまだちょっと多いと感じました。

肩でぽきぽきという部分なのですが、つながって流れる時の感触が強くなってます。
以前はつながった感触がしているとき、下半身から登ってくる流れに押し出されるように移動をしていたのですが、最近はスムーズな移動になってきているのを感じています。

これをつい先日書いた リバーサル手術の後で私が感じている「神経が流れる感触」について⑤ にちょっと補足する形で説明してみようと思います。

こちらが神経が枯れた箇所のイメージなのですが、昔は暑い時、運動した時、電車に乗った時などで交感神経が活発になったときに押し出される勢いに乗って移動する感触がしてました。
★印の右側が腕や手に向かっています。★印で引っ掛かっているためいつもはあまり流れず、押し出される力があったときには激しく移動していました。息苦しかったりパニック症状がおきたりといったこともこのような激しい神経の移動に伴って起きていたと思っています。

何度も何度もそういったことを繰り返し、例えば 今日の神経の流れる感触(9/26) でも書いたりしているように指先まで流れてつながってる感じもしたりしながら、指先から肩にかけての神経がつながってきているんだと思います。
ちなみに★印のあたりを リバーサル手術の後の手根管症候群にも似た症状 の時に使った図にも当てはめてみます。
図は Wikipedia の神経のページに掲載されている図になります。赤が血管で黄色が神経になっています。
★の部分は肋骨の合間から出てきている箇所のような気がします。一旦枯れちゃって流れが滞ったときに折れてひっかかるということもありえそうにも見えます。

腕に向かう交感神経は何本もあって、そのうちの1本だと思います。親指、ひとさし指を中心に痺れたり神経の流れる感触がするわけですが、そのような神経(黄色い線)も描かれてます。今影響を受けているのはその神経だと思ってます。ひょっとしたらこれが一番太い神経で、そのせいで一番最後につながろうとしているんじゃないかとも考えています。

この肩から指先までにかけての神経の移動が進んだおかげで、今はこんな感じに変わりつつあると思ってます。
引っ掛かってはいるものの、ちょっと暑いなと感じるだけでも流れて移動しやすい状態になってきています。また移動の仕方も太い管を伝って流れている感じがしていて、激しいというよりかはむしろ強いスムーズな流れになっています。昔はほんのちょっとのちょろちょろといった移動を感じていましたが、ダカダカダカ・・・って感じの引っ掛かりながらも押し出されて流れているっていうのを経て、今はつながっている感じがしている時はザ――っといった感じの流れになっています。

今回の説明もかなり分かりにくいかもしれないです。
でも、私が思っていることというのは、神経はちょっとずつ再生して延びているというのとは違うんじゃないかということ、そして神経の引っ掛かった場所があるから流れが滞ってて、その部分より先へ移動しきって満たされたときに、神経はつながりきって、その経路上の神経の活動が取り戻せるはずということです。

では。

まるとん


2013年10月24日木曜日

リバーサル手術を受けた人への質問コーナー Page.2


リバーサル手術を受けた人に質問をするためのページです。
術後の経過の話だけではなくて準備のこととかでも構わないので使ってみてください。
メールで私宛てに質問を頂くこともありますが、そういったものも全てここを使うようにお願いします。
状況も考え方も人それぞれだと思ってます。リバーサルを受けた人も差し支えなければご自身の意見で返信を書いてくれるとうれしいです。
そのようなこともあり、あくまで参考として捉えてくださいね。

まるとん

2013年10月23日水曜日

リバーサル手術後の経過報告用コメント広場 Page.2


リバーサル手術を受けた人が自身の状況について書くためのページです。2ページ目を作りました。
絶対数が明らかに少ないので書く人がいるかどうかは分からないですが、一応作ってみました。
リバーサルを受けても回復にはすごく時間がかかります。私の場合、体の変化はたくさん感じていたものの、実際の代償性発汗で言えば3年ぐらい経ってやっとちょっと減ってきたという程度でした。だからひょっとしたら否定的なコメントも出てくるかもしれないですが、そういったことでも書いていただけたらと思っています。
ここは自身の経過報告を書いてもいいよという人が書くのに用意したものになります。もしリバーサルを受けた人へ質問をしたいと言う場合には【リバーサル手術を受けた人への質問コーナー】を使ってみてください。

2013年10月21日月曜日

オフ会をしました

一昨日の土曜、ETSを受けた人限定のオフ会をしました。

今回は長崎、大阪、新潟、仙台といった遠くからもいらっしゃいました。そんなこともあって場所は東京から近い新橋で行いました。

昼の部は10人。
喫茶店を当たってみたものの2時間のみと言われてしまって難しかったので、カラオケ屋に入って話をしました。

反対に夜の部は7人。
5人が昼の部に引き続き夜の部も参加、そして2人追加でいらっしゃって予約した居酒屋で行いました。

リバーサルを受けることを視野に入れている人も何人もいらっしゃって、できるだけのお話もしてきました。
ドクターがいつ引退してもおかしくないことについては繰り返しのことですがお伝えしました。その上で国内でもやっていたりする他のリバーサルはどうかということについて私の考えもお話しました。いつ受けるかといったことは本人が決めることだし本当は急かしたくはないのですが、フィンランドのリバーサルがいつまで受けれるのかは私には分からないからです。
受けた後の結果についてもお話できる限りのことをお伝えしました。悪い話もたくさんあったと思いますが、それでもリバーサルを考えている人にとってはリバーサル手術が今までよりもより具体的なものとしてイメージできるようになったんじゃないかなぁと思ってます。

でも、今回オフ会をして一番に良かったと思ったことは、リバーサルのことを抜きにしてもETSを受けた人どうしで話をする機会となったことなのではないかと思っています。身のまわりに自身のことを理解してくれる人がいない中で同じ境遇の人達とお会いできたということや、自分のことを話しながら他の人達の悩みとか対策とかを聞くことができたこと、そして自分とは違った考えを聞くことができたこと、そういったことをみんなができたことに、私は価値があった気がしています。

では。

まるとん


2013年10月19日土曜日

リバーサル手術を受けた人への質問コーナー Page.1


リバーサル手術を受けた人に質問をするためのページを作りました。
術後の経過の話だけではなくて準備のこととかでも構わないので使ってみてください。

メールで私宛てに質問を頂くこともありますが、そういったものも全てここを使うようにお願いします。
状況も考え方も人それぞれだと思ってます。リバーサルを受けた人も差し支えなければご自身の意見で返信を書いてくれるとうれしいです。
そのようなこともあり、あくまで参考として捉えてくださいね。
まるとん

2013年10月15日火曜日

リバーサル手術の後で私が感じている「神経が流れる感触」について⑤

今日は朝の通勤途中の電車で汗をかきました。
汗が出たのは電車に乗ってから、そして乗りはじめの10分ほどだけでしたが、体が発熱していて、風はあったもののそれを涼しいと感じることなく背中にじとっと汗をかきました。
その後はいつも通りで汗が出るだけ出たら汗は引き、乗り換えて2つ目の電車を降りるころには湿った服も乾いてさらさらに戻ってました。

今日はそれだけじゃなくて昼食後や昼過ぎの午後にも同じことが起きました。
特に午後に起きたときは雨が降りそうということとも連動した気がします。雨は気圧が下がると言われていてその影響だと思ってます。そして右肩の神経が大きく流れるのを感じながら汗が出てました。このとき汗が出たのは全面ではなく右半分のお腹と背中からでした。

先月の旅行から帰ってきてから連日汗をかいたり手がしびれたりということが起きていて、旅行に行ったことによって神経の移動がしやすくなったと感じてます。

そして神経が流れる時のことは何度か書いたことがあるのですが、胸以下の部分から押し流されるように移動する感触がしています。その時肩ではぽきぽきとすることを何度も書いてますが、その肩の部分についてをもう少し簡単にだけど説明してみようと思います。

【注意】
ここに記載の文章はあくまで「リバーサル手術を受けてから私が感じてきた感触」そしてちょっとの「調べたこと」をベースにそしていくつかは私の想定でまとめたものです。したがってすべてが正しいかどうかは確認が取れているわけでもないし、考慮不足の所も多いと思います。あらかじめ分かっておいて欲しいのは私は医者ではなくて単なる一患者にすぎないということ、そして医学的に解説したものではないということです。
なので私がリバーサル手術を受けたことで自分自身がどこまで回復することができるのだろうかという疑問とその期待のためのものと思って読んでいただけたらと思います。
そして私の知らない事実や条件によって今後考えは変わることもあり得ます。あくまで現時点での私の考えです。

まず普通の人の交感神経なのですが、体じゅうを張り巡らされた節々の神経というのは、基本的にはこのようになめらかにつながっていて、運動したときは激しく流れ、おとなしくしていたり夜寝ているときにはほとんど流れないといった状態を日々のサイクルで繰り返していると思うのです。(図1参照)
図1

でも、ETSをして上半身へ流れる神経は激減してしまったから、それによって流れが細くなっちゃったと思うのです。(図2参照)
図2
※この図2の状態になることについては【リバーサル手術で交感神経幹を1本につなげるということ】でもう少し詳しく解説しています。


その結果、最終的に神経が折れて(もしくは周りに圧迫されたりとかして)枯れてしまった箇所が発生したりしてしまっていると思ってます。(図3参照)
図3

今現在私が肩でぽきぽきといっている箇所というのは、何度か使ったこの図でいうところの緑のあたりになっています。

私の右肩の緑の部分の状態ですが、今でもいつもは図3の状態になっていると思います。暑いところに行ったとき、電車や雨などによる気圧の変化を感じたとき、あと肩に意識して力を入れたときにもそうなるのですが、お腹側から押し流されながら一時的に上の図1の状態になって神経が流れているんじゃないかと思っています。
何度も何度も図1と図3の状態をぽきぽきと言いながらも繰り返し、その先の手や頭の神経が満たされつつあると感じています。
完全に満たされた時には図1のようになって、「つながりきる」状態になるのではないかと私は考えています。

ちなみにETSを受けた後で年を追うごとに代償性発汗が悪くなるというのも、私はそれを体感したわけではないからあまり自信はないのですが、ひょっとしたらこの逆の事が起きているんじゃないかと思っています。
つまり、ETSを受けた後の上半身の神経は図2の状態になり、そして夏と冬を繰り返して生活をしながら節々の神経が図3のようになっているのではないかいうことです。
このようになった時、神経の流れがさえぎられて引っかかってしまうので、暑いとき、緊張や恐怖を感じた時、電車に乗ったり雨が降ったりして気圧がさがった時などに、交感神経が活発になって一時的に神経がつながって激しく流れ、そしてパニックが起こったりもするんじゃないかと、あくまで私の勝手な考えですが、そんな風に考えています。

では。

まるとん

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※このページの補足説明を 今日の神経の流れる感触(10/25) に書いています。ちょっと分かりにくい気がしているのですが、参考にしてみてください。

2013年10月13日日曜日

リバーサルを受ける予定の友人達

今日私の友人から久しぶりにメールで連絡をもらいました。

明後日の10/15にリバーサルを受けてきます。ということでした。

先日【フィンランドのリバーサル手術で適用できる生命保険と医療費控除のこと】のページで触れたのですが、別のリバーサルを受ける予定の方から連絡をいただいていて、この時期にリバーサル手術を受ける日本人がもう一人いることは知っていました。その方が見つかったことになります。

お聞きしている限りお二人とも海外は初めて。でも、ホテルは同室にしてもらったそうです。
万一調子が悪くなっても対応できるし、一人で行くよりきっと心強いんじゃないかと思います。

過去にも同じ様に同じスケジュールで手術を受けに行ったことがあるというのは私も知っています。
その時は私もフィンランドに旅行に行って、皆と一緒にすごしました。
詳しくはこちら(【金魚板#15】** フィンランドに行ってきました **(2011/04/11))。

ちゃんと聞いたわけじゃないけど、お住まいの地域から想定する限り、一人は成田でもう一人は関空からフィンランドに向かうことになるような気がします。現地で会うことになるのかな。

明日出発して、そして明後日が手術。
無事手術が成功することを祈っています。

そして明日私は今月末に手術を希望している別の友人とお会いすることになっています。
この時も今月末でスケジュールを調整中の別の友人がいて一緒に行けるのかどうかといったことも気にしています。その方とは今週末のオフ会でお会いする予定だったりします。

では。

まるとん


2013年10月12日土曜日

リバーサル手術後6カ月の手術痕(オスカーさん)

オスカーさんからもらったリバーサル手術6カ月後の手術痕の写真です。
オスカーさんよりブログへの掲載の許可もいただいたのでここにアップします。
この写真をメールで頂いたのは今年の3月末のことなのですが、このときのオスカーさんのコメントの抜粋です。

リバーサル手術痕について、私自身のものですが写真を添付します。
見てわかるとおり幅は1cm以上あり、盛り上がっています。
この手術痕は胸部右側正面部分となり、赤みもあるので結構目立ちます。
半年経過しようとしてますが、まだこの状況です。


ただ、リバーサル手術を受けた人が全てこのような手術痕が残るのかというとそうではないです。
それは【リバーサル手術後の経過報告用コメント広場】の方で触れていますので読んでみてくださいね。

もしリバーサルを受けた人がこの写真を見比べて自分はどうだっていうのをコメントしてくれたらうれしいです。

では。

まるとん


今日の神経の流れる感触(10/11)

今朝、寝汗をかきながら目を覚ましました。
寝汗をかいたのは最近全然なかったことで、今年初めてのことだったんじゃないかと思います。
汗をかいた部分は代償性発汗が出る部分で、お腹あたりは出なくてもっと上部の胸の一部、そしてその裏側あたりだけでした。

そして今日は職場の運動会でした。
朝方に雨が降ったせいもあったと思いますが、最初のうちは蒸してて汗が出たりもしていました。
でもその後強い日差しの中外にいましたが、それでも全然汗はほとんどかかず大丈夫でした。

Tシャツだけでは汗染みが心配なので、いつも通りに上にもう一枚シャツを来てました。
黒のTシャツを着ていたので汗かいたあとに白い汗縞模様ができるかもと思ってましたが、それも無かったです。

では。

まるとん


2013年10月11日金曜日

今日の神経の流れる感触(10/10)

昨日東京ビックサイトの展示会に行ってきました。
だいたい4時間程、会場内(屋内)を歩き周って過ごしました。

オフィスにいるのとは違い、汗をかきました。汗をかいているという感触はほどんどしなかったけど、Tシャツは前後とも汗で湿ってるのが分かるくらいになりました。
でも背中を流れることはなかったし、上にシャツを羽織ってたので見た目にも全く分からないで過ごせました。

屋内の展示会は蒸し暑くなるし、汗は出やすくなると思うんですね。
その中でもこの程度だったと言う風に考えています。


今日は電気屋に行って、携帯の機種変更の手続きをしました。
スマホのデータのバックアップのやり方を聞いたりややこしいオプションの説明やらを聞いたりとしながらいろいろとやったので、1時間近く店の中のカウンターに座って手続きをしたんです。
その時にも汗をかいてました。
しかも、数滴だけだけど汗が背中を流れるのまで感じました。

でも落ち着いて手続きしました。
焦っちゃうと「もういいから早く終わってくれ」という風に思考がいってしまうこともあるわけだけど、今日はそうならかなかったのが良かったです。

汗も流れ続けることはなくて、単発で2滴か3滴程度あっただけでした。

では。

まるとん


2013年10月8日火曜日

今日の神経の流れる感触(10/8)

昨日、ちょっとだけですが、汗をかきました。
帰りの電車でいつものように激しい神経の流れを肩・腕に感じていたのですが、火照った感じというか体感の温度が暑かったんですね。
そのまま過ごして風呂上りにひさしぶりに部屋で梅酒を飲んでいたところ、やっぱり室内の体感温度はいつもよりも暑いまま汗をだらだらとかき、お腹側から肩に向かっての激しい流れを感じてました。

神経の流れを激しく感じてるからそのサイクルによるものということは分かっています。既にいつでもそういった状況になりうる状態になっていて、そんなときに久しぶりに口にした梅酒がトリガーになった気がします。なのでどっちみち何かしら汗をかくきっかけをトリガーにこうなったんじゃないかと思いますし、そうでなければいつかは自然に起きたと思います。ついおととい「最近はこういったことは起きていない」という日記を書いた直後のことだったのですが、いつ起きてもおかしくないそしていつ起こるか分からない地震みたいに起きている感じです。

症状は息が切れることもなくてすぐにおさまりました。以前なら息苦しくなって「こ、これはまずいな。。。」と言えるほどの予兆があったのですが、それもなかったです。
この程度の症状で良くなっていくのならいいのですが、今後このまま大したことない症状になっていくのか、それともまた激しくなるのか、どうなるかはちょっと分かりません。

またこのようなことは引き続き日記として書いておくつもりです。

では。

まるとん


2013年10月6日日曜日

今日の神経の流れる感触(10/6)

先月旅行に行って来て、その後1週間位の間は特に手のひらを中心にしびれたり神経の流れる感触があったりといったことがあることをここの日記で書いたのですが、ここ最近1週間程は神経の流れる感触はいつもあるものの特別なことは何も起きることなく過ごしています。

強いて言えばここ最近手のひら(特に指先)がお風呂あがりのふやけた手のような感触がしていて、ほんのちょっとがさがさになった気がしています。

今日はちょっと去年の今の時期の日記を見ました。
去年も同じように9月半ばに旅行をしていて、その後1週間位の間に何度か記事を書いていました。旅行中は一日中歩きまわったりと激しい運動もするし、緊張したりもして過ごすから、きっとその反動が体に来たんだろうなぁと思ってます。もちろんこれは回復の役に立っているものと思ってます。

ここ1週間は全く汗をかかないで過ごしました。
去年は神経の流れる感触と引き換えに突発的な汗が何度もありましたが、それが今年は0ではないもののほとんどなくなったと感じています。そのような汗が無ければ今の時期にかく汗はもうないんじゃないかと思ってます。

最近運動をさぼっていたのですが、また近いうちにジョギングを再開しようと思いました。

では。

まるとん


2013年10月2日水曜日

フィンランドのリバーサル手術で適用できる生命保険と医療費控除のこと

私の時は知らなかったために残念ながら適用できなかったことなのですが、フィンランドでリバーサル手術を受けた友人たちの中には生命保険が適用できた人や確定申告の際の医療費控除をした人がいるので、そのことについて書きます。

生命保険について
いわゆる一般の生命保険です。
どの保険会社なら適用できるかとかそういった条件は私には分からないのですが、飛行機代くらいにはなったという友人が何人かいます。既に生命保険に加入している場合にはダメ元でも保険会社に相談することをお勧めします。
手術を受けに行く前に保険会社に連絡して用紙をもらって、手術を受けに現地に行ったときにドクターに書いてもらうという段取りでみなさんやっています。

医療費控除について
こちらは確定申告で行う医療費控除です。
・海外の手術などの医療費も申告できる。
・過去5年前さかのぼって申告できる。
ということなので、後から申告することもできるようです。
私の友人にはリバーサル手術を受けた年の源泉徴収税額の金額が全部返ってきたという人もいました。
リバーサル手術は手術費用だけでなくホテル代や通訳さんの費用といった管理費用も含まれて請求されるので、領収書だけじゃなく費用の明細も必要になります。手術を申し込んだときにもらう請求書(Invoice)に内訳は書かれていると思います。

フィンランドにリバーサル手術を受けに行く人はおそらく大半の方は私に連絡をして頂いていると思うんですね。そういった連絡を頂いたときにいつもこの話はしていました。
ですが、再来週にも2人の日本人がリバーサルを受けるらしいということを聞いているのですが、その方のうちの1人からは連絡を頂いていなかったりします。今後もそういった人は出てくるんじゃないかと思います。もしこれを見て参考にしてくれたらということも含めて、ここに書いておきます。

ただ実際私がやったわけではないので、私の書いたことに間違いがあったりするかもしれないです。もし間違いや補足で何か説明できる人がいたらコメント欄に書いて教えてくれたらうれしいです。

余談ですが、今月末に別の2人の友人もリバーサルを受ける予定で準備を進めていたりもします。
みんなの手術がうまくいくことを祈ってます。

では。

まるとん

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