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2024年4月23日火曜日

今日の神経の流れる感触(4/23)、リバーサルの回復最後の大仕事 #240

ゆうべのこと。
眠剤(ゾルピデム)を飲んだのですが全然寝付けず、寝付いたけれども、頭の流れで目が覚めました。
首の中で「ボキン!」です。
何度も、うとうとしたところで目が覚めました。
12月に起きた頭の流れのスローモーション版です。
※別の箇所なのか、それとも12月の流れの2サイクル目なのかは不明です。ただ、スローモーションじゃなければ、12月の時のように意識は飛んでたかもしれないです。

うとうとしながら(眠剤はしっかり効いてる中で)右側でも起きました。

最後は首のジョリジョリは大きく広がって、頭が胴体と一体化するようになりました。
ただ、右端まではじけ切らず、ちょっと残っている感じがしました。
そしてこの時、右側よりも左側へ激しく流れていました。
※同じことが右側でも起こるのか、それともここ数日右側がすごかったから、反動で(バランスを取るように)左へ流れたのかは不明です。


そして朝になり、目が覚めてからはずっと右側の流れです。
昼間はずっとバチンバチンはじけてました。

夕方からははじけるのはおとなしくなり、激しく流れるだけになってます。
今日の流れは筋肉ではなく、最初は橈骨神経へ、その後は正中神経への流れでした。

ただ、これだけ流れても、まだ右肩(首の奥底)にはボキボキしたのが残ってます。

2024年4月22日月曜日

今日の神経の流れる感触(4/22)、リバーサルの回復最後の大仕事 #239

信じられないほどゆっくりですが、それでも今日も少し進みました。

まずはアゴの下の所、ここがはじけて1本流れました。
そのあと、肩からか脇の下からかは分からないけど、ノドをまわって右側へ流れました。
網の目のようにちりばめられた流れと、筋の流れと、筋肉に乗って流れる流れとがまざりつつ、だんだん上の方まで流れが伝わってきました。


その後は後ろ側の流れが起きました。
●印の2か所に「神経の種」がまだ残っていて、ここから伸びるように流れてます。
青い所には塊があって、砕きながら流れました。「ぐももも・・」とずれるように動いたりもしています。おそらく渇いてカラカラの状態でへばりついていたものが、流れを受けて剥がれているように感じます(のど元の甲状腺もそんな状態だった)。


首の右横で「ピキン」とはじけるのも、途方もなく起きました。
ノド元が解消しつつあることで、追加ではじけることができるようになったんだと思います。


さらに、こんな感じの流れが起きました。
頚椎7番かあるいは胸椎1番、、そこからいったん左に出て、ぐるっと回って右肩の流れに合流です。今回新しく開通したと思います。

 
それから鎖骨の内側に沿った所を流れて、首元ではじけました。

こっち側もはじけました。

そのあとは腕の筋肉(力こぶの上腕二頭筋、裏側の上腕三頭筋)や神経(正中神経)を流れたりしています。

2024年4月21日日曜日

リバーサルの回復最後の大仕事 #238、鍼治療日記(醒脳開竅法164回目)

ゴールはちらほら見えているのですが、、、終わらないです。
左側がつながった時はすんなりスムーズにあちこちつながっていったのですが、右側はコマ送りのようなスローモーションです。

昨日は鍼治療に行ってその後スーパー銭湯というコースでしたが、今日も同じメニューをこなしました。昨日は後頭部の鍼治療でしたが、今日は腕です。
今日もボキボキとあちこちつながりながら、めちゃくちゃな流れが起きました。

まずはこういう風に流れて、脇の下までつながりました。
流れの出元につながっていくとすれば、脇の下が出元です。

その後「ブチンブチン」と言いながら、背骨(第7頚椎や第1胸椎あたり)とつながってはじけました。 
無数にはじけましたね。。何度も骨の中(脊髄)とつながったと思います。

全体の流れはこんな感じ。

鍼治療に向かう間、力こぶの上腕二頭筋、腕の裏側の上腕三頭筋に激しく流れました。
決壊した時の激しさもすごくて、筋肉にここまではっきりと流れ込んだのは初めてかもです。

鍼治療では首元をお願いし、胸のところもありったけ、腕も手首もがっつりとお願いしました。
・首元はぐにっと刺さったのが分かりました。鍼灸師さんいわく「いや~な感触」です。
・胸元は刺したいところではあるのですが、肺にかかる心配があって気になる所ということでしたが、骨に合わせるようにぷすっと刺してもらいました(息は止めてました)
・腕はものすごく固かったみたいです。鍼を刺しながら肘を曲げたりいくつかの動作をしました(これまたエグイ)。。「筋肉に神経が流れてるのが分かるのですが、固さに反映されるにはなじむためのタイムラグがあるんでしょうかね?」と聞いてみた所「緊張が届いて力が入っているということも考えられます」とのことでした。交感神経ですからその解釈の方が合ってるように思いました。
・手首、手の平も刺してもらいましたが、ほどほどの刺激でした。
ということで、いつもの1.5倍ぐらいは刺激を入っているので無理はしないようにしてくださいねと言われました。
・ここ最近、腕に流れるべきものが(詰まってる所があるために)背中から噴き出していたみたいです。腕の筋肉の流れが起きているので、流れが良くなればひょっとしたらおさまるかもです。


そして水分を補給して一休みしたあと、スーパー銭湯です。

サウナにも入りましたから、ものすごい激しく流れました。

胸を十字に、それが左側に動いていく流れ。
胸元には網の目のようになっていて、ところどころで「ブチンブチン」とはじけました。

首元の流れ。
首元でやはり「ブチンブチン」はじけてました。

背中と後頭部の流れ。
脇の下からの流れも後押ししているようです。
後頭部左寄りは流れが出来上がってきているようでしたが、右寄りはまだバリバリと崩れつつ流れました。

右肩からの流れも起きました。
これは主に上腕二頭筋(+裏側の上腕三頭筋)に流れました。

どれも決壊レベルで、30分~1時間ぐらい激しく流れ続けましたね。。。それが2サイクルか3サイクル。背中のブチンとはじけるのは、まれに脊髄に潜り込むような感じもあって、また濁った感じになりました。→サウナで流せるだけ流しておきました。


お店を出て歩いて帰ったのですが、腕を振って歩いていたところで脇の下がボキボキと鳴ってました。
家に帰った後、正中神経の流れかもしれない流れも起きました。
腕神経叢が「ぐもっ、ぐもっ」と浮き上がって、大きな流れが腕に向かってできつつあります。

何サイクルかするかもしれないけど、激しい流れが取り戻せればな、っていう感じです。

リバーサルの回復最後の大仕事 #237、鍼治療日記(醒脳開竅法163回目)

今日は鍼治療のあとサウナに行ってきました。
神経の動きは目まぐるしかったのですが、メモしなかったので概要のまとめだけです。


首の裏が熱くなって流れの出元になりました。
しばらくしたら(流れるものが全部流れて?)また背中の発熱に戻りました。
代償性発汗は背中が熱くなって出ていますから、元の形に戻りつつあるように思います。


そして鍼治療では後頭部をお願いしました。
首の左側はいつも通りの電気の強さだったと思うのですが、右側は痛くて弱くしてもらいました。ひょっとしたら痛みの感度も戻りつつあるのかも、、とちょっと思いました。


そして帰りがけにサウナに寄ってきました。
1つは汗のチェック、そしてもう1つは首の裏が濁った感じがするので汗をかいて出したいと思ったことでです。

サウナに入った瞬間、後頭部の下半分ぐらいまでぶわぁっと網の目のような上ってくる流れを感じました。これは今までなかったことです。きっと本来なら頭の全体に起こるんだろうなと思いながら、汗が出るのを待ちました。
・首の裏の汗はびっしょり出ました。何度手で拭っても汗が吹き出てました。
・左腕もぶつぶつで時折流れてました。頭部も流れ落ちてました。
・右腕はぶつぶつというよりかはつぶつぶです。以前の左腕相当には戻ってきています。
・背中は最終的には代償性発汗と言えるレベルのだらだら汗も出ましたが、そこに至るまでは今までの数倍の時間がかかりました。体感温度が下がっていて、以前の気合いは必要なく、ずっと居続けられます(そんなことしてる間に背中の汗がすごくなったのだけど)。

アゴの裏の所の流れを感じたりしてました。押し上げる力が強く、勢いでバリバリと砕けてました。
その後は休憩したりもしながら、胸の下から喉周辺まで上ってきて右腕に向かう流れが1本ずつやってきました(1本1本が決壊レベルでそれぞれ30分ぐらいずつは流れ続けました)。
首の裏もまだまだはじけてます。
鎖骨の奥の方で何度か砕けた感触もしたのですが、ひょっとしたらまだまだ残っているようにも思います。

ただ、脇の下にある管(正中神経)がかなり膨らんできているのも感じてます(折り目があったのが戻ってきている感じ)。
もういつ最後のがきてもおかしくないぐらいになってきていると思います。あと少しなんじゃないかな。。

あ、あと目がしょぼしょぼしています。交感神経が目にも届いて、機能も戻りつつあるのかもです。

2024年4月19日金曜日

今日の神経の流れる感触(4/19)、リバーサルの回復最後の大仕事 #236

朝目が覚めたら、頭の中をいろいろとゆっくり流れてました。
寝てる時、交感神経は泳ぐように休息して回復をしてるんでしょうね。。


今日も朝から活発でした。

頭の中央右寄りでバリバリと崩れました。
ひょっとしたら12月に流れた対になるところかもしれないと思って少し心配になりました。
※12月は左寄りで、そこに激しく流れた時、記憶が飛んだ。

でも、その1本だけじゃなく、引き続き何本もバリバリと崩れ続けました。
今まで開通したところが、全体の流れが一回り強くなったことで、追加で崩れたと考えた方が感触と合っています。


しばらくしたら落ち着いて、脇の下に流れ込み始め、そして首の裏の横で流れました。
感触はぜんぜん無かったのですが、おそらくはこんな風に首に向かって流れるルートがあると思います。
※これも「縦の流れ」と「横の流れ」が補完しあって強くなってることで起きたように思います。


また胸の流れが起きました。
1の流れは脇の下に落ち込んで、頭に流れていました。
2の流れでは肩の高い所に落ち込んで、右腕に流れてました。


頭の左半分を除いて、あちこち流れました。
色のついてる所一帯が1段満たされて、詰まりを溶かせる状態になってきたように思います。

のど仏、甲状腺から脇の下の流れが起きました。

右肩に落ち込んだところを起点として、頭部右半分を流れました。

この流れ起きた直後、肩甲骨キワから肩を周る流れが決壊しました。
おそらくは交感神経幹から直でつながってる腕神経叢があるんじゃないかと思います。ダイレクトで流れ、今までの決壊とは次元の違う光速の決壊でした。(今までの決壊と言えばダムが決壊したようなイメージ、光速の決壊は宇宙旅行のシーンで宇宙船の中から見える光がビューンと抜け去る所のイメージです)

かなりの間動けませんでしたが、しばらくしたら落ち着いて、次の流れが起きました。
上で起きた頭を縦に流れるラインの2ラウンド目だと思います。
※光速の決壊をしたことで、持ち上がる力が1段増したということですね。
1本だけ、奥底とつながりました(交感神経幹?)
意識飛ぶかもと思ったけど、それ程ではなかったです。


胸を下から大きく引っ張られるように持ち上がって、首を流れました。
流れの中の詰まりをはじけ飛ばす勢いのある流れです。

それがヒットしたのか、第一胸椎につながっている所が流れ出しました。
これは普通の決壊レベルでした。

その後は胸で2本決壊したのですが、それは1時間ぐらい続いていました。
もう、お腹に溜まっていた相当の量のものが、腕や頭に抜けきったと思います。

でもまだ終わりじゃなくて、アゴの裏からノドにかけてのパリパリが出ています。
何度もはじけてますが、小さな塊(赤い点の所)がいくつか感じられます。
これも砕く必要がひょっとしたらあるかもしれないです。

2024年4月18日木曜日

リバーサルの回復最後の大仕事 #235、鍼治療日記(醒脳開竅法162回目)

今日も、頭と連動しながら腕にたくさん流れました。
「バチーン!」とはじけることが何度かあって、その都度つかえていたものが抜けて流れ出しました。もう流れる勢いが相当強くなっていて、今までつかえてたものを全部はじけ飛ばしています。

まずは頭の中(右寄り)と連動しながら右腕へ。

胸の中で、「バチーン!」。おそらくは新しい流れ?かと思います。
胸を下からまっすぐ上ってくるラインはいったい何本あるんでしょうかね。。


出元はよく分からなかったのですが、頭をぐるっと回る流れが起きて、あちこちで「プチン」とはじけました。
顔の右半分の所へ流れ込んで広がりました。


鍼治療に行って、腕をお願いしました。

まずは胸元(上の図の新しい流れ?の所)に2か所ぐらい、そのあと肩から腕、そして脇の下です。手首がまたもや強烈で、人差し指の先端まで針金でこすったような感じがしました。
鍼を刺し込みながら、手を前後に動かしたり、グーパーグーパーと握ったり開いたり、、、
「大丈夫ですか?」と聞かれて、「大丈夫です!ただし、”余裕のだいじょうぶ” ではなくて ”生きてますのだいじょうぶ” です」と答えました・・・

あと、今日はひじの所が固いと言われました。


そこからは間髪入れずにあちこちと激しく入り乱れて流れました。
左の首元の所に大量に流れ込んで、頭の方へ広がりました。


後頭部の流れの出元が、ずーっと背中の奥底まで潜り込みました。
感触を追いかけたのですが、出元は捕まえられなかったです。


そのあと、右の首元にも大量に流れ込んで、首の右側で「バッチーン!」と何度もはじけました。
そして頭皮一帯です。
この流れの時、ひじにも大量に流れてました。


最後に両腕(手の平まで)に向けて流れましたが、まだ終わってはいなさそうです。

2024年4月16日火曜日

今日の神経の流れる感触(4/16)、リバーサルの回復最後の大仕事 #233

今日もいっぱい、いろいろと流れました。
終盤の最終段階となっているのは分かっているのですが、ラストスパートであることを祈るばかりです。。


右脇の下を起点として、頭の上の方から降りてきて左肩への流れになりました。

胸部からいろいろ。
第2肋骨と第3肋骨の間のあたりが分岐点だったと思います。

なぜか「左側の交感神経幹?」が揺れながら、右腕への流れが起きました。
おそらくは「右側の交感神経幹の上」に流れたんだけど、「右側の交感神経幹」は満たされてパンパンに張ってるから、左側が削れて減ったんだと思います。

第6頚椎(C6)、第7頚椎(C7)、第1胸椎(T1)、第4~5頚椎(C4,C5)といった順で、思いっきりはじけました。
つながっているのは昨日崩れたラインです。「・・・バチ~ン」とはじけました。
C6とC7は特に激しくて、2サイクルしました。

アゴに沿ったラインで、クロスに流れました。

左肩から脇の下へ。
おそらくは筋肉を流れたんじゃないかと思います。のど仏を避けるように流れました。
※左側がつながった時にも最後の最後の所でこのイベントがありました。


でも今回はちょっと違いましたね。。
①首の裏がはじける、②首の右横がはじける、③真ん中がはじける、が起きました。

で、また右脇の下から頭の真上へ。
(右脇の下から)頭の左後ろ、
(右脇の下から)右腕へ、と流れました。


背中をこんな風にあちこち流れた後、、

首の裏がはじけながら手や腕へ流れたんですが、集中的に首の裏で連続してはじけ、「ぐもっ、ぐもっ」と膨らみながらはじけました。
ぶにぶにした感じが取れたように思います。
この時、右耳にも熱を持ってました。


このあと電車に乗ったのですが、電車の中で胸に激しく流れました(おさまるのを待ってたら終点に着いた)
クロスしているのは胸骨の下から2番目と3番目の間あたりの空間です。

これが尽きるまで流れて、またドバーっと汗が吹き出ました。

その後は後頭部や首横をはじけることもありましたが、アゴの裏の陰になってるところの流れが起きました。
首をぐるっとまわすとアゴの裏かパリパリと流れ、連動して腕へ流れてます。


まだ右首の奥底にはゴリゴリした塊が残ってます。
今の筋が流れきれば解消されるのか、あるいは また別の筋が形成している塊なのか、もう少し進んでみるとわかるかもしれないです。