漢方について
以降は補中益気湯とメチコバール錠を飲んでいます。- 多汗症に使われる内服薬について
漢方薬だけじゃなく、抗コリン薬、α1遮断薬、抗不安薬といったものも扱っています。 - 漢方とは
漢方についての基礎知識。 - 多汗症にまつわる漢方薬
多汗症に対応する漢方薬および私が試したものです。
日記
- 防已黄耆湯を試し買い
薬局で購入しました。 - 足汗に漢方を処方してもらいました(黄連解毒湯・抑肝散)
漢方を扱っていると宣伝している近所のクリニックに行きました。防已黄耆湯をリクエストしたので欲しかったのではなかったのですが、保険が効きました。 - 病院で処方された黄連解毒湯と抑肝散は多汗症とは関係ないらしい
調べたところ、これら2つは多汗症が適応症とはなっていなかったので、使わないことにしました。 - 味覚性発汗チェック(辛ラーメン)&皮膚科で漢方をお願い
私が行った皮膚科では「漢方は扱ってない」と断られてしまいました。全ての皮膚科で漢方薬を処方してくれるわけでは無いようです。 - 補中益気湯を処方してもらいました
上で黄連解毒湯と抑肝散を処方してもらった漢方のクリニックで再度お願いしたら、今度は多汗症に効果のあると言われる補中益気湯を処方してもらえました。 - 補中益気湯&メチコバール
別のクリニックに補中益気湯をお願いに行って、ビタミンB-12のメチコバール錠も一緒に処方してもらえました。
- 今年の冬は手の温度の左右差をほとんど感じない。足汗も感じない。
冬の足汗がほとんど出ないでいます。自宅中心の生活をしてるせいもありますが、漢方のおかげということもありえると思います。
あたらしく防風通聖散も処方してもらいました。
神経の流れがあまりに激しくて、神経の働きを抑えるという抑肝散を飲むことにしました。
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