2020年11月2日月曜日

味覚性発汗チェック(辛ラーメン)&皮膚科で漢方をお願い

最近もよく夜食を食べてます。
夕べも激辛の辛ラーメンを食べました。
ちなみに、追加で一味唐辛子をたっぷりふりかけました。
辛ラーメンは蒙古タンメンより一回り辛く、でも、たっぷり一味唐辛子をふりかけたけど北極ラーメンほどの辛さにはならなかったです。
味覚性発汗は普通に激辛を食べたらこのくらいは出るだろうという程度の汗で、髪の毛がしっとりとするぐらいでした。既に普通の人並みになってるのは分かってますけどね。

それよりも、辛い物を食べた後で神経の流れる感触が激しくなることの方が今の私には意味があって、荒れた動きを感じることで回復への影響があるんじゃないかと思って繰り返しています。今の生活状況ではサウナに行ったり運動をしたりする時間を取ることができないので、余計にです。


それと、今日は近所の皮膚科に行って漢方を試したいと相談したのですが、そのクリニックでは漢方は扱っていないということで処方してもらえなかったです。
多汗症でよく使われてる(らしい)防已黄耆湯であれば薬局やAmazonで売ってるのは知ってるんですが、保険適用の方がもちろん安く手に入るので、できれば処方してもらって保険で手に入れたいんだけどな。。。
あと、脇の多汗症の新薬(エクロックゲル)が発売されたら試してみたいとも伝えてみたのですが、その皮膚科では当面取り扱う予定はないと言ってました。エクロックゲルを取り扱う予定の皮膚科を探すところからする必要がありますね。

漢方はもうちょっと保険で手に入れることができるところがあるかどうか、探してみます。もちろん、あわせてエクロックゲルの取り扱いをする予定かどうかも確認する予定で考えています。

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