2022年12月31日土曜日

2022年、今年1年の振り返り(リバーサル手術20年後)

2022年も残りわずかとなりました。
リバーサル手術を受けてもう20年も経ってしまったのですが、今年1年を振り返ってまとめてみようと思います。


鍼治療
去年の9月に始めて以来、ずっと週2回の治療を続けています。今年の7月までは刺した鍼に電極を付けて(パルスの)電気を流す電気治療をしていましたが、それ以降は醒脳開竅法(せいのうかいきょうほう)という手技での治療をしています。
電気治療も強い刺激があって運動などのリハビリに取って代わるぐらいの効果は十分あったと思いますが、手技はそれらとは桁違いです。今年起きた「右腕の神経の開通」はまちがいなくこの醒脳開竅法の成果でした。

醒脳開竅法での鍼治療の様子(※醒脳開竅法17回目(治療動画も)より)


代償性発汗
今年の夏、代償性発汗は激減したのを感じました。
激減したといってもゼロではなく、炎天下30分の庭作業でこのくらいには汗が出ていましたが。。。(※庭作業30分より)
この写真を撮ったのは8月のことで、まだ醒脳開竅法を取り入れた直後ごろです。それ以降も鍼治療を続けてたくさんの効果を感じてきたので、来年はさらに良い状況になっていると思います。


右腕の神経の開通
これが今年1番の成果です。11月に下図の赤いルートで神経が開通したと感じました。
リバーサルを受けて以来、「神経が開通した」と感じたのは今回で3度目です。
  • 左側がつながったのがリバーサルを受けて1年半ぐらい経った頃(図のピンクのライン)
  • 右側がつながったと感じたのが4年前でリバーサルを受けて16年後(図の緑のライン)
  • しかしそれで全部ではなく、今年別のルートで右側がつながったと感じました(赤のライン)
リバーサル手術で根元の神経を繋げても、末端はもう自然回復できないレベルで固まっていたのだと思います。鍼であちこち固い所を突き破って刺激を与えることで、やっとほぐすことが出来たのだと考えています。

今は開通したところへ流れ込む感触が日に日に強くなってきているので、治療を続けながら来年はおそらくつながりきった状態での状況を確認することができるのではないかと思います。(まだ枯れた個所が残っているのか?つながりきってETS手術前のまったく元通りの状況にまで戻るのか?それとも後遺症が残るのか?)


その他の影響
今年変わったもの
  • 眠気は異常レベルで基本無気力。今年3月ごろから特にひどくなり、それ以降ずっと1日のほとんどを寝て過ごしています(ごくまれに全く眠れない日が数日あったりはしました)。今現在もこの状況は続いています。
  • 寝入りばなに「自分を呼ぶ声」や「玄関のチャイム音」が聞こえる入眠時幻聴がたまにあります(これ自体は特に問題ないみたいですが、今年になって何度か起きてます)。(※年末年始の鍼治療とナルコレプシーを参照)
  • 真夏に原チャで出かける時にTシャツ1枚で汗わきパッドを付けなくてもまぁ平気(それで鍼治療をしに行ってることに注意)。
  • 28℃台なら扇風機だけで快眠できるようになった。
  • 冬の手の温度の左右差は(まだ残ってはいるけど)かなり改善しました。今年は冬の手荒れがまだ出てないです(数年前ならひどい手荒れになっているぐらいの水回り作業をしたけれども)。
  • 脇の下を通じた神経の流れの不快感が劇的に改善しました。神経の流れる感触は今までと同様にありますが、それとは別ものの「ぞわぞわ、ぶわぁーっとした感じ(これが蟻走感?)」が腕や頭にまれに起きています。
  • 腕や頭部に感情の伝達がされているように感じることがありました。食べ物を食べてびっくりするほどに ”おいしい!” と感じたり、性的体験に付随する心地のよい幸福感であったり、といったことです。でもまだまだ部分的で完全ではないように感じています。
今年特に変化はないもの
  • 右手の震え(振戦)はたまに止まっていることもあるのですが、まだ残ってます。
  • ブレインフォグがまだ残っている気がしていて(昔ははっきりあった)、ストレスに弱く、不安感が良く出る。
  • 夏の頭部の汗はしっとり十分、手汗はほんのちょっとうっすらとだけしっとり。手の状態について、1年を通じてだと、指先の先端部分のみ「がさがさな感じ」が残っているが、全体的にはつるつるすべすべした感じ。(ETS直後の「手のひら全部のしわしわがさがさ」からは完全な改善をしているが、まだETS前ほどの湿り気はない)
  • 寝汗は全く無いけど突発的なのが何回かだけありました。でもせいぜい下着がしっとりするぐらいでしたから、通常の人のまれな寝汗とまったく一緒かと思います。

では。
まるとん

2022年12月27日火曜日

醒脳開竅法38回目

今日今年最後の鍼治療をしてきました。
前回しゃれにならないほどの痛みに耐え、1週間空けての治療です。
ここ1週間ずっと「脇の下を経由する流れ」と「肩を経由する流れ」の2種類を繰り返し繰り返し感じてました。何度も繰り返しながら流れの強さ/太さ/厚みを増しているように感じていて、脇の下に流れる時は不快感が復活したりもしたし(無数にある分岐点が影響しているように感じます-1か所や2カ所ではなく、数十とか数百とかあるようで、1か所が解消されるとまた新しく不快感の生み出すポイントが出てくる?みたいな感じ。ひょっとしたら流れる強さが強くなることで、また同じところが繰り返される?みたいなのもあるのかもしれない。よく分からないが本当に不快極まりないです。)、肩に流れる時は頭にも流れて頭全体がもやがかかったようなぼーっとした感じになったり蟻走感が起きたりもしてました。胸がつかえて息苦しい時もちょいちょい起きてました(パニックというほどではないけど起きていることは同じ)。ちなみに、これら2本の交感神経のラインの流れの感触について、いくつか性的体験とリンクして説明できることもあるのですが、、、ここでは割愛します。


前回の治療で肩のラインが開通した感じがあり、1週間のインターバルで自然回復が少し進んだみたいです。(今日に関して言えば)固さが取れて腕の鍼がすんなり入りやすくなったとのことです。今までは一番太い8番鍼を打つたびに鍼がひん曲がって交換していたのですが、今日はそのまま(再利用して)鍼を使えて同じだけ治療してても使用本数が少なめですと言ってました。私は私で伝線した痛みもなく、「今日はぬるいですね」と。。。ここまでが前半の治療の会話。

腕が終わって、肩にいき、会話がストップしました。ズキーーーン!
鍼を揺らすたびにズキンズキンズキン・・・(エンドレス)
脇もものすごくて、刺した瞬間にやっぱりその箇所はズキーンと、さらに親指と人差し指あたりの一帯に強いしびれが全面に出ました。「線」の伝線ではなくて「表面全体」で伝線した感じです。力を入れたら指先は動いたので感覚異常のしびれだけでしたね、、、これは初めて起きたと思います。しかも鍼を抜いてもその痺れは残ってて、そのままさらにもう2発ほど脇の下を刺しました。後半は黙々です。

と、そんなこんなで今日も10分の鍼治療は無事終了しました。


シュークリーム、とってもおいしかったです。

では。
まるとん

2022年12月21日水曜日

醒脳開竅法37回目-肩を経由した腕への流れの開通

今週の鍼治療は1回だけ行ってきました。(まだ水曜だけど今週はもう予約を入れていないので)

首には細めの鍼を刺し込みつつ、肩をゴリゴリゴリゴリとしてもらいました。
・首に刺すと頭部への流れもあって、その元となっているのが分かります。
・そして肩の刺したところにはズキーンとする激痛がして、さらに肩から腕にかけて至る所に伝線して焼けてこすれるような痛みがあちこちに出ました。あと、肩への刺激が頭部への流れにもつながってました。
脇の下は、刺した所の痛みは軽かったけど、指先がビリビリしました。

その他にも何か所も刺してもらいました。(図の中の鍼の数よりもたくさんです)
ただ、今は全部の鍼を醒脳開竅法で刺してるわけじゃないです。重点的なところは鍼を揺らしたりトントンと叩いたりゴリゴリとしてもらってますが、軽く刺すだけのところも組み合わせています(鍼は大半が一番太い8番鍼を使っているかと、、たまにここは細めで刺しますねという所があるので、それはおそらく5番鍼じゃないかと、、)。


ものすごい痛かったけど、以前のように「痛い!」と叫ぶことはもう言わなくなって、ダンマリしたままゴリゴリゴリゴリしてもらってますね。頭の中では「いて~じゃね~かコノヤロ~」と鍼灸師さんの頭を平手でひっぱたいたりしてますが。。。
鍼灸師さんも気にしてくれて「痛いですよね?」と声をかけてくれます。「もちろんです!もんのすごい痛いです。でも治る見込みがあるので我慢できますね。そのままやってください。」と答えてます。「そうですよね。手ごたえを感じてますから間違いなく痛いと思います。施術する側として、関心します。」と言われつつ、そしてそのまま容赦ない拷問が続きました。。。「いったぁ~~~い(心の声)」

鍼治療が終わった直後って「体が軽くなってスッキリ」っていうのを想像する人もひょっとしたらいるかもしれませんが、私の治療は全然そんなことないです。「今日も、ものすごく痛かったです・・・」と吐き出し、たった10分の治療でフラフラの瀕死の状態になります。


家に帰ってその夜、肩を経由した腕への流れが開通したように感じました。
今までとちょっと違うのが、脇の下を経由しないラインです。
人差し指は横側を流れてました。


それからは肩のラインが流れたり、脇の下のラインが流れたり、を、何度か繰り返しています。
どちらかが流れる時はもう1方は流れなくてある程度流れると反対側が流れます。相互に補完し合っている何かがあるようにも思います(ということは片一方だけでは十分には回復できないということでしょうかね?-そうだとすれば、これはひょっとしたらリバーサル手術後の回復を難しくしている1つの例なのかもしれません)。赤の流れと青の流れを繰り返すたびにそれぞれ少しづつ太くなっているようにも感じます。
※余談ですが、脇の下を起点とする多数の分岐が1度には1か所ずつと この日記 で書きました。今は「脇の下を起点としてまとめて1本」みたいに感じてます。その次の日記(この日記)で起きた「爆撃」が関わってるかもしれません。


こんな風にも流れた時、布団に潜りこんでいたのですが、ものすごい悪寒を感じました。
寒気って特定の神経の伝達で起きるものなのでしょうか?なんて、ちょっと思いました。


ちなみに今の私の状態ですが、完全な無気力です。
ひょっとしたら倦怠感になるのかもしれないのですが、倦怠感っていうのは「だるさとか疲労感とかを感じている」状態だと思うのです。でも、気力がない、何も感じない、倦怠感さえもないっていう感じなんですよね。。。体を動かそうと思えば体力的にはあるのですけど、活動しようという気力が沸かないのです。ともかく横になっていたい。。。すごく楽だし、そうすると神経の動きを感じられて回復しているのも実感できます。ちょっと体を動かすとすぐしんどくなってくるので(たぶん交感神経のトーンが上下間で落差が表れるからじゃないかと考えてます)、回復が完全に終わって全身の交感神経のトーンが一体化するまでは、この状況はひょっとしたら続くのかもしれないとも考えてます。

もちろん最低限の活動はしています(ご飯を作ったり洗濯をしたり、シャワーを浴びたり排泄したり、あとは鍼治療や買い物に出かけたりですね。能力的にできないわけではないのです。)。神経の流れる感触は活動している間は感じなくて、基本的には「休んでいる時」に起こってます。横になってる時はもちろん治療後にベンチで座ってる時にも起きたりしていますね、、体のバイオリズムがあるのか突然ふとスイッチが入ったように流れが強くなったりすることもあるのですが、疲れて横になった直後(これはいつも)と寝起き直後(常にじゃないけど高頻度)が一番起こりやすいです(仮眠でちょっと寝た後とかでも)。


今は、肩のところにボキボキしたのが少し残ってます。
次回の鍼治療までに変化があればそれに応じて、このままだったら肩を重点的にやってもらおうと思います。

では。
まるとん


おまけ

2022年12月17日土曜日

醒脳開竅法35, 36回目

今週も2回鍼治療を行いました。

今週1回目の鍼治療で
施術台で横になった時にちょうど脇の神経の流れる感触が激しくなって、その流れている状態で脇に鍼を刺してもらったのですが、鍼灸師さんに「ものすごいですね」とまで言われました。普通の状態ではおそらくあり得ないですからね、、慣れた鍼灸師さんでもきっと初めて扱う状態だったんじゃないかと思ってます。


おととい家で
先日脇の下で「決壊」した感じもあったから、あとは激しい濁流とともに全部流れ去っていくのを期待したのですが(左側はそんな感じで終わっていった)、右側は全然違いました。
こんなのが何度も何度も起こって、強いて形容するなら「爆撃」です。あちこちが膨らんで重たく破裂するような感じのことが連鎖反応的に起こりました。痛みとかは全然なかったです(息苦しさがあって、あと恐怖心なのかな、ちょっと怖くなりました)。「決壊と濁流」がちょうどパニック症状に当たるように思うのですが、これが何に相当するものなのか全く検討もつかないです。予兆の段階から起きてられなくてずっと寝た状態でやり過ごしました(つまりは丸1日ほとんど寝たきり、というか今週ほとんど寝たきり)。左側の時はだましだましで仕事しながら乗り切ることができたのだけど(もちろんそれでも相当大目に見てもらいながら)、こんなことまで起こる今はとてもじゃないけど無理、、不可能かと思います。


今週2回目の鍼治療で
おとといかなり激しいことが起こったから少しは良い状態になっているかと思ったのですが、鍼灸師さん的にはかなり悪い状態っぽかったです。肩は激しく流れた状態だったし脇の下は見るなり「盛り上がってますね」と、、、分かりやすかったらしく触診なしで一発でヒットしてました。脇の下でちょっと血が出たみたいなのですが、「ドロッとしてますね」とのことで、血流も詰まって良くない状態だったみたいです。鍼を刺した時の伝線もものすごくて、肩を刺した時は指先が、脇を刺した時は肩のあちこちがピリピリしました(まだまだ滞ってる所がたくさん残っているのでしょうか)。元側だけなじゃくて先の方にも打ちましょうとのことで、手のひら、手首、腕にも刺してもらいました。
「いつも以上の刺激が入ってますので、ゆっくり休んで無理は絶対になさらないでくださいね」とまで言われました(しょっちゅう同じようなこと言われてるけど今日のは格別)。しんどくて直行で家に帰り横になりました。


先日腕に熱が流れたのですが、今は後頭部に熱が流れてます(全体的に左側、耳たぶも左が熱い)。ただ一過性かもしれなくて、どう変化するかは様子を見ます(右手も少しましになったような気もするけど、、なんだかんだ右手の方がやはり冷たい)

では。
まるとん

2022年12月11日日曜日

今日の神経の流れる感触(12.11)-私の回復の3つのフェーズ

おとといに激しく流れて以来、まったく終わる気配なく激しく流れてます。
  • 昨日は背中側(上の図の青い点線のライン)に流れてるかよく分からなかったのですが、今日ははっきりと流れました。ここに流れた時はぴりぴりした痛みが出ます。(鍼で伝線した時と一緒の痛み)
  • 1度に複数個所は流れなくて、だいたいどこか1か所だけが激しく流れます。脇の下に分岐点がいっぱいあって、どこか1か所のスイッチがONになる感じです。繰り返し同じところへも流れ込みながら、太く強くなっているのを感じてます。まだ体温が流れるほどではないようで、右手は冷たいままです。
  • 右腕だけじゃなく左腕にも流れる時があって、ここに流れる時も二の腕にぴりぴりした痛みが出ました。(右脇から連動して左腕にも向かってるラインがあるんじゃないかと思います)
  • 頭にも流れるときがあり。右側のこめかみがぷるぷるっと震えたりもしたし、頭部に蟻走感が出たりもしました。
  • 右脇の下のポキポキした感じはもう全くなくなりました。不快感がなくなってすごく楽です。まだ右肩はボキボキバキバキと言っています。
脇の下が決壊して最高速で流れているけれども、その下流となる腕(左だけでなく右も)や頭部がまだまだ全然満たされずに流れ込んでいるという風に理解しています。


ちなみに、4年前の2018年にも右肩の神経がたくさんつながった感触がしたのですが(※Full Bloom および周辺の日記を参照)、その時つながったのは多分こんな感じだったのではないかと今では考えています。

少しまとめると、こんな感じです。

①左側がつながった感触はリバーサルを受けて1年半ぐらいの時にあったのですが、その時につながったのが左側の全体(上の図でいう所の赤と緑全部)なのか、それとも一部分だけでしかないのか、よく分からくなっています(ただ、ぽきぽきと引っかかる部分は左肩にも左脇の下にもどこにもないし、全部つながりきっている可能性も高いんじゃないかと思ってます)

②右側については4年前(リバーサルを受けて16年後)につながった感じがしたのですが、その時につながったのは全部ではなくて一部でしかなかった(緑の部分)。

③右側の残った部分(右肩の内側の赤の部分)が鍼治療で開通し(リバーサルを受けて20年後)、今移動を感じている所。


おそらく、しばらくの間は連日激しい流れを感じ続けると思います。4年前の日記もそうだったからですね。。連日の細かい変化については置いておき、大きな変化があったり何か書きたいことが思いついたりした時にまたまとめようと思います。

では。
まるとん

2022年12月10日土曜日

今日の神経の流れる感触(12.10)-交感神経が作り出す疲労感

今日は朝から神経の流れる感触に悩まされてます。

眠っている間は全然感じないのですが、朝起きて洗濯機のスイッチを入れただけでひどくなって横になり、洗濯機のアラームが鳴って干したらひどくなって横になり、布団干したらひどくなって横になり、昼ごはんを作って食べてひどくなって横になり、布団取り込んで横になり、、、の繰り返しで、ほとんど横になってました。

原調となっているのは昨日激しかった腕の赤い部分。

黄色い所に分岐がいくつもあるようで、スイッチが入ったようにいろんなところに流れました。

前腕に空気が入り込むように膨らんだ感じもしたし(黄色の星印が吹き込み口)、

中指に向かって1本のラインで流れ込んだり、

親指と人差し指に2つに分岐して流れたり、
腕は太いラインですが、何本も束ねられているために末端側がいろいろと変化しているように思います(黄色の星印の所に分岐点があるとすればだいたい感触と合ってます)。



別のラインにも流れたような気もするのですが、、ちょっと複雑すぎて分からないです。

右腕の重みが若干増したような気もしますが、それは気のせいかもしれません。


ちょっと体を動かすだけでも交感神経が活性化し、脇の下(黄色の星印)を起点とした「圧の落差」が発生して起きているように感じます。
この段階は活発に活動するよりも、横になって休息し、神経の流れが落ち着くまで(連絡がスムーズになるまで)じっと待つ方が良さそうです(というよりも、そうするしかできない)。

頭に流れる時は異常な眠気が出るし、腕に流れる時は異常な疲労感が出ています。

2022年12月9日金曜日

醒脳開竅法33, 34回目

夕べ寝ているときに、パッと目が覚めて、この赤いラインでものすごく激しい流れを感じました。
たぶん深夜の3時とか4時とかだったと思います。全然収まらなくて、横になったままずっと落ち着くのを待ってたら明け方の6時になってました。脇の下の詰まっていた所が決壊して一気に流れたみたいです。右腕でこここまで激しい流れははじめてでした。


予兆は先週の土曜日の治療後からありました。(神経系の)頭痛がしたり、座ってる時に視界が回ってめまいを感じたり。。。
そんな調子のまま火曜日にも肩、首元、脇を治療して、水曜日と木曜日の2日間はまた異常な眠気でずっと寝ていて、起きてても胸がつかえて息苦しかったりムカムカしたりお腹がゴロゴロとなったりといった中過ごしてて、それで起きました。
いろんなところがひっきりなしに流れててどこがどう流れたのかよく分からないです。でもだいたいこんな感じだったと思います。何故胸の下側から来るものがあるのかとか左腕にも流れるのかとかはよく分からないですがそうだったのでしょうがないです。あと、頭にも強く流れて蟻走感が出ましたが、左側の方が強かったです。これも何でかってのはぜんぜん分からないです。。(昔左側がつながった時にも頭部は右側半分に強く流れたのを覚えてます)


これだけのことが起きてもまだ肩のポキポキというのは残ってます(でも脇の下はほとんどなくなって不快感も消えました)。良い兆候ですが今は悪寒がすごくて頭も重いし、まだ続きがありそうな気がしてます(上の図の青いラインでも同じことが待ってるんじゃないかということです)。


今日の鍼治療では肩と脇を今まで通りにやって、あとストレッチもしました。
「ストレッチもやってみましょうか?」って言われて「やれるものは試します」と気軽に答えたのですが、鍼灸師さんのストレッチはこれまた痛いのなんの。。。。「ぬ”おお」という悲鳴が上がりました。


進展があったので、また引き続き様子を見ます。

では。
まるとん

2022年12月4日日曜日

醒脳開竅法32回目

今日も鍼治療に行って、電気治療ではなく手技をお願いしました。一時は治療後のしんどさの方が上回って軽めの治療にしたいと考えたりもしたのですが、今は変化の真っ最中になって不快感の方が強く、しんどくても早くに治したいと思うようになっています。軽めにしてせっかく空けた穴がふさがってしまうんじゃないかという心配もありますね。醒脳開竅法で治療を受けたの何回目かなと思って日記をさかのぼって数えたら今日が32回目だったのでタイトルをそうしてみました。


黄色の星印を経由した腕への神経の流れは少しづつ広がってきていて、たまに腕のぞわぞわした感触があって蟻走感(ぎそうかん)といえるまでになっています。
・知覚神経が損傷→感覚がない麻痺になったり痛みや痺れが出る
・運動神経が損傷→手足が動かせない麻痺になったり引っ張られて無理な力が入る
これらと同様に、
・交感神経が損傷→感情(緊張や興奮といった)の伝達や温度変化に対する反応(鳥肌や汗のこと)がなくなったり蟻走感が出る
という風に考えてます。

ETS手術後に蟻走感が起きる人がいたりそうでない人がいるのは完全に断線しているかどうか、といったあたりが影響しているんじゃないかと思ってます。私の場合、今まで完全に断線していたから分からなかったけど、ここ最近の治療のおかげで中途半端に流れるようになってきているんじゃないかということです。そこに至るまでの神経(腕神経叢:わんしんけいそう)は分岐と合流を繰り返しているので、かなり複合的な要素がありそうにも思います。


いま両手の平はじんじんとしていて、寒くてかじかんだ時の状態に近いです。これらも交感神経の流れの影響と思ってます。ちなみに寒くなってきて、やはり右手の方がまだ冷たいです。


今日の鍼治療は首元と肩と脇の下をやってもらいました。
首元の赤丸印のところを(たぶん5番鍼で)力を込めて何度もつついてもらいました。あまりに固くてしっかり刺さないと鍼が曲がってしまうぐらいとのことです。ちなみに人によってはここを刺すと貧血を起こすこともあるとも言ってましたね。。。

黄色の脇の下もいつも以上にごりごりと刺してもらいました。刺し込んだり引っ掻いたりしてるのが感触で分かったし、しっかりやって欲しいと伝えたこともあっていつもの2~3倍ぐらいの時間刺してて、ものすごくえぐかったです。


それだけやってもまだ右肩、脇のポキポキは取れないです。ガチガチに固まってますが、少しづつ鍼でほぐしてほそぼそと漏れるようなレベルで流れてきている感じがするので、この調子で続けていればいつか必ず決壊すると思ってます。左側が昔そうだったのですが、決壊すれば(ものすごい勢いで流れて)一気に全部つながるはずなのです。


今週フィンランドでリバーサル手術を受けましたっていうツイートを見かけました。
私の聞いている範囲だと、今年リバーサルを受けた日本人はフィンランドで8人、台湾で2人とものすごく多いです。ETS手術は汗を止める手術ではなくて交感神経を損傷する手術だということを、先ほど上に書いたのと合わせ、よく考えて欲しいと思います。

では。
まるとん