さっき2時間ほど前に今日の日記を書いたのですが、その後の出来事です。
辛かったので晩御飯を簡単に済ませ、また横になったのですが、お腹側の神経が一気に流れて両腕に移動するのを感じました。
今までの神経の流れる感触とは全然別物で、津波のような勢いのある流れでした。
パニックにも近い症状かもしれません。
リバーサル手術を受けた時のドクターの言葉なのですが、次のようにアドバイスをもらっています。
神経が移動すると同時に代汗が減ってくれるのではなく、指先や頭へすみずみにまで移動してつながって始めて汗が減ると聞いています。 (※【金魚板#1】** リバーサル手術を受けたいと考えている方へ **(2005/03/18)参照)
今回、右肩のぽきぽきという個所を通じた神経が、指先までつながって、Full Bloom(満開)になったんじゃないかって思います。
ただ、まだ完全にはつながりきってないです。
肩のぽきぽきという感触はまだあるし、その部分の神経の流れる感触はまだしています。
このまま流れつづけてつながりきるのか、それとも数カ月のサイクルでこういったことを繰り返しながら徐々につながっていくのかは、分かんないです。
去年の2月に1個所つながった感じがして、まだもう1本残っていたわけですが、まだ別の神経があるかもわかりません。
でも、過去の経験から、これで代償性発汗や体感温度に改善があるはずと思ってます。
私がフィンランドでリバーサル手術を受けてからの状況をまとめたものです。
リバーサルを受けた皆さまへ
もし良かったら最近の調子などをコメント広場に書いていただけたらうれしいです。
This blog is a summary of the situation since I took ETS reversal surgery in Finland.
Almost written in Japanese but several articles written in English.
you can read from English articles tab.
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