2018年5月20日日曜日

激しい両手の痺れと現時点で感じている今年の変化

ここ数日、ものすごく両手の痺れが激しいです。
ひどく痺れだしたのが5/17の日記書いたときで、それ以来ひどさを増しています。
暑くなったから痺れだしたというのはあるかもしれないですが、痺れが温度と比例しているというわけではないです。今日の午前中は20度前後だったにも関わらず、痺れはひどかったです。

まだ5月で梅雨にも夏にもなっていませんが、今年感じた状況を整理します。

25度だと過ごしやすくて全く問題ないです。
28度で晴れていると脇とお腹がじっとりしだします。日差しのない曇りの28度は大丈夫です。
30度でじっとしていると、脇とお腹に汗染みが出はじめる、といった感じです。
あと、カラオケ行くと温度関係なく背中がびっしょりになります。

私の今の代償性発汗は脇、お腹、背中だけです。お尻やもも等はほんの少しはあるかもしれませんが、濡れたり汗染みになったりすることは全くないです。真夏でもそうで、その点で他の人達よりかはずっと楽だと思います。

リバーサル手術を受けて16年経った今年一番の変化としては、30度の常温でおでこから汗が出るようになったことです。でも、おでこから汗が出たからといって、体感温度はあまり下がった気はしないですし、それによる代償性発汗はというと、減っている感じはするものの微々たる量でしかないといった感じです。

まだ腕からの汗が出ません。
暑いところにいても、腕はからからに乾いていて熱くなります。
数年前に夏祭りで人混みを歩いたとき、人と腕が当たり、その人達の腕は全員ぺたぺたしていて冷たかったのを覚えていて、そういう腕になりたいと思っています。
そうならない限り、代償性発汗のない元の体には戻れないんじゃないかと思っています。

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