右肩から腕にかけての神経がつながる感触がして一晩経ちました。
昨日の夜はあれからずっと神経の移動する感触を感じていました。
「流れる」感触ではなくて「移動する」感触です。もちろんお腹側から腕へ向けて移動しました。
まだこんなにもお腹側に余計な神経があったんだって思うほどの量で、これが代償性発汗を出しているのも当然だなとそのとき思いました。
神経が「活き返る」感じも感じました。右肩から右腕にかけての部分で、枯れ木が活力を取り戻して花が咲く、そんな感じです。はじめてのことじゃないのですが、今までつながってきたどの神経よりも全然太さが違くて、一番太い神経でした。
じゃあもう終わったかというとまだその部分はつながりきってはいなくて、今もその部分に対して神経の流れる感触があります。
ただ、ずいぶんとスムーズな流れに変わっています。
私がフィンランドでリバーサル手術を受けてからの状況をまとめたものです。
This blog is a summary of the situation since I took ETS reversal surgery in Finland.
Almost written in Japanese but several articles written in English.
you can read from English articles tab.
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