2022年8月8日月曜日

庭作業30分

今日はちょっとだけだけど、草むしりと枝切りの庭作業をしました。
外は33℃で暑く、長時間いるのは普通にしんどいです。やりたいところだけやって、キリの良い所で切り上げて30分弱の作業でした。

外で動いてる間は日照りの暑さを感じていても汗はぜんぜん気にならないでいられるのですが、終わってひと休みしたところで体の発熱を感じて汗が出てきます。それでも生ぬるい感覚が右脇の下から腕に向かって流れていて、お腹や背中に集中していた熱がそっちに向かって逃げているのが分かります。それを感じるだけでも汗の量は確実に減っています。

それでもこのくらいはまだ汗が出ちゃうのですが。。。
ぱっと見左右差があるように見えますが、体感的にはお腹や背中の汗の左右差は感じていないので、動いたりしていたための誤差じゃないかと思います。
汗脇パッドは付けなかったので、脇の汗もすごく減ってます。

お腹と背中から右脇の下を通じて腕へ向かう神経の流れはかなりスムーズで、流れが強い時は引っ張られる感じもします。その頻度もかなり増えていて、体を動かした直後(今がそう)とか寝て横になった時とかだと脇の下から指先までのラインが途絶える所なく感じます。脇の下も、肩も腕も手のひらも、だいたい全部鍼治療で狙われた所になっていて、ほぐれて神経の流れが良くなってきているところで、神経が出す熱も伝搬するようになって状態が改善してきています。
左側が既にそうなのですが、さらにスムーズになればこの熱が流れる感触さえもなくなるまでになるはずです。そうなればお腹や背中に(一時的にでさえも)とどまることがなくなるので、さらに状態は良くなる見込みでいます。

あと、ちなみになのですが、原チャを運転しているときに手の平のグリップの感触が少し変わった気がして、わずかに汗が出たように感じてます。腕の汗はまだまだですかね。。。
もうずっと昔のことなのですが、大混雑の花火大会に行った時にたくさんの人と腕がぶつかって、みんな腕がぺたぺたして冷たくて、でも自分の腕だけかさかさで熱くて不快だったのを覚えてるんですね。そんな腕に戻りたいのですが、まだまだそこにたどり着くのは遠そうに思います。

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