- 昨日は背中側(上の図の青い点線のライン)に流れてるかよく分からなかったのですが、今日ははっきりと流れました。ここに流れた時はぴりぴりした痛みが出ます。(鍼で伝線した時と一緒の痛み)
- 1度に複数個所は流れなくて、だいたいどこか1か所だけが激しく流れます。脇の下に分岐点がいっぱいあって、どこか1か所のスイッチがONになる感じです。繰り返し同じところへも流れ込みながら、太く強くなっているのを感じてます。まだ体温が流れるほどではないようで、右手は冷たいままです。
- 右腕だけじゃなく左腕にも流れる時があって、ここに流れる時も二の腕にぴりぴりした痛みが出ました。(右脇から連動して左腕にも向かってるラインがあるんじゃないかと思います)
- 頭にも流れるときがあり。右側のこめかみがぷるぷるっと震えたりもしたし、頭部に蟻走感が出たりもしました。
- 右脇の下のポキポキした感じはもう全くなくなりました。不快感がなくなってすごく楽です。まだ右肩はボキボキバキバキと言っています。
脇の下が決壊して最高速で流れているけれども、その下流となる腕(左だけでなく右も)や頭部がまだまだ全然満たされずに流れ込んでいるという風に理解しています。
ちなみに、4年前の2018年にも右肩の神経がたくさんつながった感触がしたのですが(※Full Bloom および周辺の日記を参照)、その時つながったのは多分こんな感じだったのではないかと今では考えています。
少しまとめると、こんな感じです。
①左側がつながった感触はリバーサルを受けて1年半ぐらいの時にあったのですが、その時につながったのが左側の全体(上の図でいう所の赤と緑全部)なのか、それとも一部分だけでしかないのか、よく分からくなっています(ただ、ぽきぽきと引っかかる部分は左肩にも左脇の下にもどこにもないし、全部つながりきっている可能性も高いんじゃないかと思ってます)
②右側については4年前(リバーサルを受けて16年後)につながった感じがしたのですが、その時につながったのは全部ではなくて一部でしかなかった(緑の部分)。
③右側の残った部分(右肩の内側の赤の部分)が鍼治療で開通し(リバーサルを受けて20年後)、今移動を感じている所。
おそらく、しばらくの間は連日激しい流れを感じ続けると思います。4年前の日記もそうだったからですね。。連日の細かい変化については置いておき、大きな変化があったり何か書きたいことが思いついたりした時にまたまとめようと思います。
では。
まるとん
0 件のコメント:
コメントを投稿