2024年12月22日日曜日

12/16~12/22の日記

今日の神経の流れる感触(12/16)、リバーサルの回復最後の大仕事 #475
相変わらず首のうらでピキピキいうのは相変わらずですが、頻度は減って落ち着いてきました。
でも、日中、右後頭部がざわざわしながら背中から汗が噴き出るのが1回起きました。
淀んだのは尺骨神経上を流れました。


今日の神経の流れる感触(12/17)、リバーサルの回復最後の大仕事 #476、鍼治療日記(醒脳開竅法286回目)
首の裏がぼきぼきと言って、頭の中へ流れました。

鍼治療は前側を、がっつりやってもらいました。
青いラインをお願いしました。
どこもすごかったんですが、脇の下から腋窩神経への伝線がキツかったです。焼けた針金をこすってる痛みがビリビリと、です(しかもいつもより長め・・・)。

その甲斐あって、脇の下から指先まで、ひっかかることなく流れるようになりました。
結節間隙を通り、大きく流れました。

だんだんと大きくなって、プチーン、プチーンとはじけながら首の裏やら鎖骨上窩やらを通る流れがエンドレスに続きました。
終わる気配が全くないです。。


今日の神経の流れる感触(12/18)、リバーサルの回復最後の大仕事 #477
今日は飛び飛びで、淀んだものの決壊した流れが続きました。
場所は前側は胸神経から腕神経叢へ合流するところ、後ろ側は首の裏真ん中から僧帽筋を流れるところ、背中の筋肉がはじけると、流れる強さも激しくなってきていて、今はかなり豪快に流れてます。浸透圧で流れてるのでしょうか、、、真空の中を吸い込むような勢いで、ものすごく強いす。
左腕へも時おり同じぐらいに流れ込んだりしています。


今日の神経の流れる感触(12/19)、リバーサルの回復最後の大仕事 #478、鍼治療日記(醒脳開竅法287回目)
プチンプチンとはじけながら、後頭部にいろいろと流れるのから始まりました。
後頭部の流れが激しかったので、鍼治療は後頭部。
1:上天柱、2:天柱、3:完骨、4:肩井、5:膏肓。
1と2は筋に入って固かったです。
3は「ねちょっとしてる」と言われました。ジャリジャリからは進んでいるけどゴールの「ぷにぷに」にはまだまだみたいです。
4もガチガチとのことでした。
いずれも5番鍼でやってもらいました(この前の8番に比べれば余裕の、いつも通りの刺激)
それからは断続的に元のところから決壊して腕へ頭へ流れました。
夜になって、僧帽筋に沿ってくっきりと流れました。


今日の神経の流れる感触(12/20)、リバーサルの回復最後の大仕事 #479
今の流れも佳境になってきました。
首よこの塊がはじけて崩れ出しているようです。

夜は首の裏からの流れがすごかったです。
首の裏から脇の下を通って指先までつながって流れるようになりました。


今日の神経の流れる感触(12/21)、リバーサルの回復最後の大仕事 #480、鍼治療日記(醒脳開竅法288回目)
病院に行って漢方薬を処方してもらいました。
・当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうき しぎゃく かご しゅゆ しょうきょうとう)
→血行促進、体を温めて手足の抹消を温める働き

・加味帰脾湯
→不眠症、精神的なストレスや不安感、焦りなどの精神症状、胃腸の不調

の2点で、早速飲んだところ、神経の流れる感じが強くなるのが感じられました(当帰なんちゃらの効果でしょうかね)。
首の裏なのですが、出元が①②③と違うところから流れました。
※①が長くて、②と③はちょっとだけ。

そして鍼治療。
またもや後頭部をお願いしました。
黄緑色の所がぶにぶにしてるとこで、、
左風池:天突の右の方から、首の中を通って出てくる流れが伝わりました。
右風池:右肩井の前側からの流れが伝わりました。
その他、完骨、上天柱、天柱、肩井など、あちこちと刺してもらいました。

それからサウナに行って、激しい流れがたくさん起きました。
首から真っすぐ上って両目へ、胃経ですかね。
天突から、頭の中をぐるっと周って後頭部に出て、そこから右肩井へ。
この流れがあって、右腕へ豪快に流れ出しました。
これは頭の中です。
この流れの後、左後頭部へ流れ込んだり、頭の中(右側)へ流れ込んだりしました。
そのあと、首の中で「プチン」とはじけました。視界がチラついて意識が途切れかけましたが、、ギリとどまりました。。
それと、左側の神蔵あたり~脇の下への流れも起きたりしました。


今日の神経の流れる感触(12/22)、リバーサルの回復最後の大仕事 #481、鍼治療日記(醒脳開竅法289回目)
右脇の下に引っかかりを感じ、集中して力を入れて、流しました。
首元の塊が崩れて流れるのですが、右側よりも左側の方が固いです。
そんなことを気にしながら、鍼治療では前の首回りを中心にお願いしました。
やっぱり首の所は左側の方が固かったとのことです。
「左側の脇の下もやってみましょうか」とのことでやってもらいました(記憶にないのでたぶん初めて)。雀啄してもらい、「治療が必要なレベルとはいえるけど、右側ほどじゃないですね」とのことでした。
そのあと右側の脇の下をやってもらったのですが、「異常に固かった」とのことです。午前中に脇の下の引っ掛かりがあったせいか、直前に左側の施術をしたせいか、、理由はよく分からないです。
それからは、天突付近(筋肉の接合部があるところかな?)からパチパチとはじけ、淀んだのは脇の下にまで伝わりました。


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