2020年9月25日金曜日

防已黄耆湯を試し買い

ここ最近何度か使っている図ですが、今も連日この神経の流れを感じています。
赤い×印の「引っ掛かり」はほんの少しスムーズになって、肩の外側に向けて押し出す力も強くなったものの、全然治まる気配はありません。
  • 脇の下の赤い×印周辺を「緩く」する必要があり、右腕を上げて脇を広げた姿勢でよく過ごしてます。それにより腕へ向かって流れる青の流れを感じるのですが、それと連動するように、こめかみやほおといった頭部でも、ぴくぴくと感じることがあります。
  • 背中側の緑の部分全面で、上から下に向かって「ざざざーっ」とさざ波のような流れを、ときどき感じてます。
  • 寝る時は右腕を座布団の上に載せて、楽な位置を探す必要があります。
ただ、最近は神経の移動に伴う汗は出てなくて、その点は楽です。

今の介護生活をしているうちにこの体調が落ち着いて欲しいのですが、体調が落ち着くにはまだまだ年単位でかかるんじゃないかと考えてるだけに、それは難しそうです。


本題なんですが、地域振興券の余りがあって、この 防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)を買いました。
36錠で800円と先日Amazonでチェックしたよりもはるかに割高だったのですが(※詳しくは コチラ)、実質もらえたようなもんなので良しとします。

冬になると足がむくんで足汗も出るようになるから、そうなった時に試そうと思ってます。

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