2018年3月20日火曜日

今日の神経の流れる感触(3/19)

まるとんです。

昨日激辛の蒙古タンメンを食べ、今日は見事にお腹下しました。
行きの通勤電車はかなりきつかったです。でも座れたことが唯一の救いでした。
そんな体調だったものですから、神経の流れる感触もものすごくて、いつもならもっと流れろ流れろって思っているのですが、今日は治まれ治まれって思いながら電車に乗ってました。乗り換え駅でトイレに着陸してからは治まったんですけどね。

そして日中はいつもどおりそれほど気にせずに過ごしていたのですが、夜になって雨が降り、また感触が激しくなりました。気圧の影響を受けたんじゃないかと思っています。

左腕がつながりきるときに感じていた時の最大の強さにはまだ劣るものの、右腕としては今までにないかなりの強さです。右脇から腕を通じて手のひら、そして指先に向かうまでの神経のラインをはっきりと感じていて、手のひらのしびれもひどいです。何故左手の平もしびれるのかはよく分かりませんが、実際に右手のひら同様に激しくしびれています。
腕の神経のラインは多分なのですが正中神経だと思っています。ETS手術をすると、この正中神経が枯れるんじゃないかって私は考えていて、そこら辺のことはこちらの記事に詳しく書いています。

あと、今はお風呂上りなのですが、背中からじっとり汗をかいています。こういった時は背中の温度調節ができておらず、暑いのか寒いのかもよく分からない感触になります。
神経の移動元となる背中が過敏な反応をして、これからまたしばらく腕への神経の移動が続くんじゃないかなって思っています。

では。
まるとん

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