にんにくが交感神経を活発にして血圧を下げるという話

最近たくさんにんにく料理を食べてます。

事の発端はにんにく酒を作ろうと思って20玉ぐらい入ってるお徳用にんにくを買ってきたことなのですが、にんにく酒に使ってもなお大量のにんにくが余ってしまい、それでいろんな料理に入れて今消費しています。カレーに入れたり、マーボー豆腐に入れたり、にんにく餃子を作ったり、アヒージョを作ったり・・・

あまりにたくさんにんにくを食べ過ぎてしまってお腹を下した日があったりもしたのですが、それは置いといたとしても、にんにくを食べた翌日とかには交感神経が活発になるのを感じています。また、私よりも食べる量ははるかに少ないし血圧の薬も飲んでいるし気候の影響とかもあるので断定することはできないのですが、母も血圧が下がっていて、おそらくにんにくの影響もあるんじゃないかと考えています。

あと５玉とちょっと残ってます。

まだもうしばらくにんにく料理を食べることになるので、何か変化を感じたらレポートしようと思います。

では。
まるとん

今年のお花見のこと

コロナウイルスの蔓延で現在大きく生活環境が変わっていますが、私は今は親の介護中心の生活をしてるのでそれほど大きな変化はなく生活を送れています。私の住む神奈川では外出自粛要請が出てるものの、近所の公園にはちょくちょく車椅子で母を連れて散歩しに行ったりしています。

お花見もしました。

晴れた日はぽかぽかしてて、ジャケットまで着てたりすると暑いなって感じることもあるのですが、まだ汗は一切かかないで済んでます。去年のお花見の時は車椅子で母を連れて歩き回ったら脇汗がかなり出てたので、全く同じ条件で試せてるわけではないものの、状況は少し良くなった気がしています。

それ以外も特に変わりはないですね。

冬の間気になっていた手の荒れも無くなってきれいになってますし、手の震えも治まっています。ただ、日によってですが、靴下を履いた足の裏（特につま先ら辺）がしっとりしたり冷たいと感じる時があったりします。単純に冷たいだけではなく、「しっとり冷たい」なので気持ち悪いです。もちろんDermadryのおかげで足汗が大きく減っているのは間違いないのですが。。。
手が冷えた時の左右差は今の時期でも感じてます。今は部屋の中でパソコンを使ってこの日記を書いてるんですが、触り比べたりしなくても手の温度の左右差が分かります。ストレスに感じるほどでは無いですが、右手の回復が不十分な証拠なのでうれしくはないです。

GWを境に脇汗が気になる可能性があるので、もしそれに合わせて対策をするならばそろそろDermadryを足から脇に切り替える時期になります。ただ、脇汗をかいたところで今の生活では人と接することがほとんどないので、しばらくの間（梅雨があけるまでくらいかな）はDermadryについては無対策期間にしようと考えてます。

いつも通りの変わり映えしない内容ですが、近況はこんな感じです。
あと、今は はてなブログ に毎日の日記を書いてるので、こっちもよろしくです。（アメブロ にも毎日書いてるけどね。。）

では
まるとん