今日は晴れていて、私にはぽかぽかした感じの気持ちのいい一日でした。
そして今日は昼間電車を使ってお出かけをしたんですね。
そんな中で電車に座っていると無性に眠気に襲われて、、、ひと眠りしました。
昔は背中が熱くなったり、汗が出そうだったりとしてそれどこじゃなかった気がします。外で汗をかいて電車に乗ったのなら汗を落ち着かせようとして落ち着け落ち着けと集中したりとかもして、やはり気が気じゃなかったんですね。
そんなことを思い出しながら、そしてそんな風に電車で過ごして、昔はこうだったんだなぁってのを改めて思い出しました。ぽかぽかした日に昼寝をすることとかに幸せを感じることとかです。
もうひとつ思ったことなのですが、最近神経の流れを頭に感じる時に無性に眠気を感じるというのを何度かブログにも書きました。そして今日のような陽気の日に感じる眠気も同じ理屈で起きているんじゃないかということです。交感神経の流れというのは普通の人にもやはりあって、ぽかぽかした陽気な日に眠くなったりするのは活発になった交換神経が頭に流れることによる作用なんじゃないかということです。
ただ、活発になっても汗が出そうってまでになっちゃうと緊張が先立っちゃうんだと思うんですね。だからそこまで行かないぽかぽかした陽気なあたりが一番眠気がするんじゃないかって思いました。
でもさすがにこれは私の思い付きです。リバーサル手術後に交感神経をつなげた後の変化や神経の流れる感触がたくさんあるためにいろいろと考えてしまいました。
きっと副交感神経が優位になって眠気が生じてるんでしょうね。
実際どうなっているかということよりも、今日みたいな日に気持ち良く過ごせたことの方が、私にとってはとても大事なことでした。
では。
まるとん
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