2022年2月14日月曜日

右腕への神経の流れはかなり変わってきています

ちょっと久しぶりの更新です。

神経の流れる感触は、鍼治療を定期的に受けながら少しづつ変わってきていて、右腕への流れもかなり激しくなってきています。ただ、おさまって欲しい時には激しかったり、かといって今はどうなってるだろうかと力を入れてみたときには反応はなかったり、と、分かりにくいややこしい感じの中で過ごしています。

最近の調子で言えば、味覚がなくなって味がわからなくなったこともあったし、数日間全然眠れなかったこともあったし、反対に眠くてしかたなかったこともあったし、あとものすごい寒気にも襲われたり、と、不安定な状態の中を過ごしています。でも、それらについてはもう耐性ができているので、回復のためのプロセスの中で必要不可欠なものとあきらめています。

まとめると(いや、まとまってないけど)、かなりリバーサル手術後の鍼治療は効果があるように感じています。ただ、今日は背骨近くの神経移植した箇所周辺に刺してほしい、とか、脇の下の引っかかるところに鍼を刺してほしい、などの要望を出しながら施術してもらっているのですが、うまくマッチして対応してもらえることが前提になったりするのかも、だったりします。。。


あと、最近はNPOの立ち上げにかなりのエネルギーを割いています。(いちおう事務局長にも立候補していて、採算の取れるNPOを目指して意見を言うべき立場でがんばっています)
多汗症のNPOなので代償性発汗の人たちのための活動としては役に立てれなそうですし、リバーサル手術となってしまうとさらに縁遠い感じにもなってしまうのですが、何かしら恩恵が得られたらいいなとは思っています。
今はまだ縦覧が終わった後の審査のフェーズで、審査結果が得られるのには3月末か4月頭までかかると思うのですが、引き続きみなさんのご支援がいただけるとうれしいです。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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