2025年9月16日火曜日

9/16の日記

午前中は胸側。
移動元のお腹が押されながら、大胸筋を通って腕へ流れました(2時間ぐらいずっと)。
移動元、最初はみぞおちで、次はお腹なのだけど逆三角形に引っ張られました。
脇の下がブルブル震えたりしました。


午後は背中。
ゴリゴリするところにお灸をして、そこをずっと流れました(夜まで)。
ゴリゴリしたのは少し高い位置でした。
これが夜までずっと続いて、指先までいろんなルートの筋肉を流れたり手首周りの方形回内筋を流れたりして、

 
夜になってからも、胸側を流れたり背中側を流れたりしてました。
胸側の移動元は最初は肋骨に沿う感じだったのだけど、胃経のラインから流れるのが多いです。
首右横の斜角筋群がまだジャリジャリ言ってますが、今の流れがすごいので、いったん落ち着いたらちゃんと確認したいと思います。


2025年9月15日月曜日

9/15の日記(鍼治療は醒脳開竅法403回目)

朝、左右両方の斜角筋隙から両肩~腕へ流れました。このとき左側の方が流れが強かったです。
それからまた横になっていたのだけど、首のうらでバチンバチンとはじけるたびに腕の方へ流れてました。横のラインでパリパリと流れたり、項でガリガリガリと砕けたりも混ざってました。

それからは、
①左右の脇の下を結んで一直線にひものように流れる(神蔵を通るライン、大胸筋)
②首うらがガリガリ
③大胸筋(右)、脇の下に集まる感じで
④首うらは棘上筋⇒肩のうら側を通って腕へ
⑤前(大胸筋)+後(僧帽筋)がセット
と流れました。

鍼治療では首元をお願いしました。
固く気になる所へ刺して雀啄してもらったのですが、腕だけじゃなくて背中にも伝線しました。伝線の先はお腹の中までで、以前、腋窩神経に伝線した時と同じような感触でした(焼けた針金をゆっくりとこするような感じ)。

帰ってからそこにお灸をしたのですが、伝線したラインではなく肩から腕へ流れました。

汗は相変わらずたくさん出たのですが、後頭部が発熱したりもしました。

そして夜、右肩が砕けて大決壊しました。
絵心がないのでこれしか表現できないです。
ともかく、いろんなところからの流れが集まって、砕け散りました。
腕へも大洪水。腕もボコボコ揺れて、(動かない)骨の感触まで届きました。

そのあとは神経の流れがゆっくり激しく伝わって、最初は橈骨神経、しばらく流れ続けたあと、正中神経です。正中神経は指先まで伝わって返しが脇の下まで戻るのに30分ぐらい、そのあとまたずっと脇の下から流れ込むように1時間以上といった具合です。
斜角筋が砕けた⇒柔らかくなって腕神経叢の流れが良くなった⇒橈骨神経や正中神経に流れた、っていう感じです。

落ち着くまで様子をみる必要があることと、まだバチンバチンと首のまわりではじけてるので首周りの塊がどれだけ残っているのかをチェックする必要があります。

2025年9月14日日曜日

9/14の日記

後頭部の頚椎右側でゴツッ、ゴツッといいながら流れたり、のど元(胸骨柄)でバチン、バチンといいながら流れたりしました。
筋肉の付着部からして、後頭部ではじけたのは斜角筋(前斜角筋・中斜角筋・項斜角筋)、のど元ではじけたのは舌骨下筋群(胸骨舌骨筋かその奥にある胸骨甲状筋)で、絶え間なく続いたからどれか1個ということではなく、いろんなものがはじけたんじゃないかと思います。

しばらくして、肩甲挙筋もはじけ、そこからは右腕の流れも激しくなりながら頚椎左側(斜角筋か肩甲挙筋?)といった感じで続きました。

●肩甲挙筋⇒棘上筋⇒三角筋⇒上腕三頭筋

●肩甲挙筋⇒肩甲下筋⇒上腕二頭筋

●神蔵のツボ⇒大胸筋 / 小胸筋⇒上腕二頭筋

●僧帽筋⇒上腕三頭筋

後頭部でゴツゴツ言いながら手のひらにまで流れて(虫様筋かな?)、手のひらから肩先まで返しが届いて、またノド元でゴツゴツ言い出しました。ゴツッというたびに舌骨下筋群を流れてそこから頭と両手のひらへ流れ、斜角筋にも僧帽筋にも流れたあと、後頭部でこんな流れが起きました。
多数の詰まりを洗い流す勢いで、頚椎周りではゴツゴツとはじけたりもしてました。

いろいろなところが流れて満たされてきて、また次のフェーズになるのかもしれないです。

2025年9月13日土曜日

9/13の日記

胸側は大胸筋、背中側は広背筋、それと首のうらから、全部まとめて脇の下を通って右腕へ流れました。
いつも1つずつの順繰りなのですが、いろんな流れがまとめてというのは珍しいです。
首のうらでガリガリいうと杭がはずれたみたいに流れてて、ひどかったので横になって脇を開いて腕を伸ばしてました。
久しぶりに空気清浄機が真っ赤に反応してて、2,30分ぐらいフル稼働していたと思います。

だいぶ流れて、首のうらのジャリジャリだけ残りました。
その部分(C6神経ライン)とその前側(人迎内側:奥底に星状神経節)にお灸をしたあと、首のうらがガリガリと言いながら、僧帽筋⇒上腕二頭筋(結節間溝を経由)⇒腕橈骨筋⇒親指・人差し指(背側)といった流れが続きました。
胸側からの流れに切り替わったりもしながら流れました。

その後も首のうらでバチンを砕ける⇒また脇の下から上腕三頭筋へ流れたり(この時は親指・人差し指は腹側)、またバチンと砕ける⇒背中側で今度は棘上筋から上腕三頭筋から指先へ流れました(このとき頭は左肩から側頭部左側を流れた)。

これが指先+頭のてっぺんにまで流れ、さらにいろんなところを流れました。
・首うら右側を縦に何本もツツツーっと音を立てて流れる。
・ノド元(天突)⇒斜角筋隙⇒上腕二頭筋へ(なんどもむせる)、左肩から項を通って右側頭筋へ
・バチンとはじけて最長筋(右)
・バチンとはじけて左側の側頭筋⇒後頭部を左回りにぐるっと一周

そして、斜角筋隙から脇の下へ向かうルートが流れ出しました。固くなった斜角筋がつかえになっていて、柔らかくなったことで詰まりが解消された、みたいな感じです。
ずっと流れていて、途中脇の下から神蔵へ向かうルートへも流れたりして(出元へ向かって流れる感じ)、その間首の中でボキボキボキボキいってました。首の中なので星状神経節だったかもしれないです。
天突から斜角筋隙へのルートも完全開通するように流れ、そこから突っ切って背中に周るルートはL2とかL3ぐらいにまで伝わりました。いつも背中へ伝線しているところです。
最後に背中側の大きな決壊が起きました。
首うらの下の方でガリガリが起きたりもして、今見えてる流れがつながりきるのも近そうです。
※今度こそ完全につながりきるか、それともまた新しく眠っていたものが出てくるか・・・

2025年9月12日金曜日

9/12の日記(鍼治療は醒脳開竅法402回目)

昨日の夜、側頭筋をひっぱられるように流れました。
つかまれたような感覚でした。


今日、鍼治療に行くところで、顔右半分が全体的に重くて、途中トイレに駆け込んだらお腹下して未消化で、内臓の働きも悪くなってるみたいでした。

鍼治療では前側を施術してもらいました。
首横の固いところ周辺をお願いして4か所刺してもらったのですが、ビリビリして痛かったです。仕上げに腋窩にも刺してもらいましたが、いつもよりずっと固かったとのことでした。

 
帰ってから、ガリッと崩れるのが何度が起きて、それからゴツッ、ゴツッと後頭部をぐるっと一周しました。ゴツッというたびに首の右横(斜角筋隙)へ向かって流れながら、です。
しばらくしてもう1回、計2周しました。

それから首の中を上るように流れました。ここの筋肉(舌骨下筋群)も固くなっていて、そこに流れてるような感じでした。


夜にはまた神蔵のツボとその真裏の背中にお灸をしました。
神蔵のツボ周辺が砕け、大きく広がるように流れました。その流れには①の流れがあって、それに引っかかる②との交点がガリガリ砕け、②が流れ、③との交点がガリガリ砕け、③は天突に向かって(おそらくは出元へ)流れました。その余波が、のど周りの細かい筋のいくつかに引っかかって流れたりもしました。

また今は天突でガリガリとはじけています。

2025年9月11日木曜日

9/11の日記

ゆうべ日記を書いた後またお腹がムカムカしだして、神経の激しい流れが起きました。
最初は赤いルートで、耳の後ろ側あたりでゴツッ、ゴツッとはじけながら流れました。このゴツッ、ゴツッとはじけるのはおそらく骨と筋肉との付着部で、ここは胸鎖乳突筋の付着部かと思います。腕は結節間溝をブルブルと流れたり(上腕二頭筋長頭)、肩の裏側を流れたり(三角筋~上腕三頭筋か?)してました。

次に流れたのは青いルート。お腹がブルブル震えたりもしながらで、斜角筋隙から脇の下を通じて腕に流れました(ここは神経?)。後頭部にも連動するように流れてて、外後頭隆起の下でゴツッ、ゴツッとはじけてました(板状筋か後頭下筋群か、あるいは僧帽筋)。大決壊で、速くはないのだけど激しくゆっくり、両腕に流れてました。

斜角筋隙を作っている前斜角筋と中斜角筋の筋肉の硬結が弱まって隙間ができて流れたか、それとも重点的にお灸をしてた緑の☆マークのところの詰まりが取れて起こったか、そこら辺が兼ね合って起きたかもしれないです。

布団で横になっていたのだけど一向に収まらず、結局朝まで起きてました。お腹側からの、ものすごい移動をしました。


そして今日はまたお腹がムカムカして、背中の★マークから胸の中を通り、斜角筋隙~脇の下を伝っての腕への流れ(これも大きな決壊)が起きました。

しばらく続いて治まったのだけど、さらにまたお腹がムカムカして、今度は胸側の★マークから斜角筋隙~脇の下を伝っての腕への流れ(同様の決壊)。大胸筋上をザワザワと流れるものがあって、脇の下は引っ張られながら砂時計が落ちるような流れ、指先まで強い痺れ、でした。それからまた背中側を流れたり、の繰り返し。
移動しきるまで続いてくれるかどうかは分からないですが、流れがあまりにもゆっくりなので時間がかかるのかもしれないです。

2025年9月10日水曜日

9/10の日記(鍼治療は醒脳開竅法401回目)

久々に朝寝過ごしました。目覚まし時計をセットし忘れたみたいで、目が覚めたら9時半を回ってました。

朝目が覚めるといつも首のうらのゴリゴリが気になってたのですが、今朝は首の前がゴリゴリしてて、首元の塊が少し外側に移動しているように感じました(首の中にもまだあるけれども)。それは正中から外方4寸ぐらいで、こういった筋構造になっているとのことす(ChatGPTに相談)。

層構造(表層 → 深層)
1.広頚筋(platysma)
・皮膚直下の薄い筋。塊状には触れにくい。
2.胸鎖乳突筋(SCM)鎖骨頭の外縁部
・ここが厚みをもって最も触れやすい筋。
・慢性的に硬化すると「索状の塊」に感じやすい。
3.斜角筋群(前斜角筋・中斜角筋)
・SCMを外方に回り込むように奥にある。
・外方4寸だと、前斜角筋の外縁〜中斜角筋の内縁に近い位置です。
・特に中斜角筋はSCM外縁のすぐ奥に広がるので、触知できることがあります。
4.肩甲舌骨筋(上腹)
・甲状軟骨の高さを横切るように走る細い筋。
・位置はちょうどその辺りに来ますが、細いため「親指大の塊」として触れることは少ないです。

まとめると
・SCM鎖骨頭の外縁、そのすぐ奥に中斜角筋があり、今回の「外方4寸の奥の塊」は 中斜角筋が硬化したものの可能性が高いです。
・前斜角筋はもう少し正中寄り(SCMの直後〜内側)、外方4寸ならむしろ中斜角筋の範囲と考えられます。
・肩甲舌骨筋はこの高さに走りますが、小さいため「ゴリゴリの塊」にはなりにくいです。


お腹のムカムカは午前中の間まで続いてました。横になるとお腹の圧が上半身に抜けて流れ、ひょっとしたら前斜角筋の硬結が解消してきたことで流れるようになったのかもしれないです。

そして鍼治療。前側をしてもらいたかったけど、マスクをしなかったのでうつ伏せで後頭部をお願いしました。 
筋肉を触診して、固いところをめがけて鍼を刺し、電気を流してもらいました(最近筋肉も勉強してるから、刺してもらいながら「あっ、ここは小菱形筋かな?」なんてな感じ)。終わって直後、後頭部への流れを感じてスッキリした感じもしました。


帰ってからは詰まりを感じてるところへお灸もして(緑のところ、胸側の神蔵のツボにも)、
・小菱形筋→棘上筋→上腕三頭筋(青いルート上)、
・大菱形筋→棘下筋(or 小円筋)→上腕三頭筋(青いルート下)、
へ神経の流れを良く感じました(ここ最近は神経の走行上ではなくて筋肉上の流れを感じてる)。


あと、今漢方薬は「半夏厚朴湯」を飲んでるのですが、「痛みがない慢性の硬結」の場合には「桂枝茯苓丸(桂枝茯苓丸)」の方が向きそうとのことだったので、今度クリニックに行ったとき相談してみようと思いました。

2025年9月9日火曜日

9/9の日記

神経の流れを感じる時、左手は5本の指全部が、右手は親指と人差し指に(それと中指もほんの少し)痺れが伝わることが多いです。

神経の流れ方によって起きているんだろうと思ってたのですが、親指と人差し指に痺れが出ることについてChatGPTに聞いてみたところ、こんな感じの答えが返ってきました。

右手の親指と示指のしびれがある場合、まず神経学的に関わるのはC6神経根領域および正中神経支配です。筋肉的な影響という観点では、神経を圧迫・牽引する筋がトリガーとなっているケースが多くあります。

主に関与しうる筋肉とそのメカニズム
1. 前斜角筋・中斜角筋
・**胸郭出口症候群(TOS)**で重要。
・腕神経叢や鎖骨下動脈がこれらの筋の間を通過。
硬化すると神経の絞扼を起こし、親指・示指〜前腕外側にしびれを出す。
2. 小胸筋
・肩前面で腕神経叢を圧迫し、TOSの小胸筋型として知られる。
・胸を丸めた姿勢で悪化しやすい。
3. 円回内筋
・前腕中央で正中神経を圧迫(円回内筋症候群)。
・親指・示指・中指にしびれ、手首屈曲や手作業で悪化。
4. 回外筋・橈側手根屈筋
・正中神経または橈骨神経に近接。しびれに関与することがあるが頻度は低め。

神経根レベルでの関与
C6神経根障害(頸椎症、椎間板ヘルニアなど)でも、親指・示指にしびれが典型。
この場合、**頸椎周囲筋(斜角筋、胸鎖乳突筋、肩甲挙筋)**が二次的に過緊張し、症状を増悪させることもある。

親指・示指にしびれを出す神経走行(主に正中神経・橈骨神経の一部)
1. 正中神経経路(最も典型)
頸椎(C6〜C7神経根)
斜角筋隙 → 鎖骨下 → 腕神経叢
・上腕前内側(上腕二頭筋の内側)
・前腕中央(円回内筋の間を通過)
・手根管(屈筋支帯の下を通過)
・親指〜示指〜中指に分布
この場合に関与する筋肉走行:
前斜角筋・中斜角筋
・小胸筋(胸郭出口部)
・円回内筋
・浅指屈筋(指屈曲に関わる)
・長母指屈筋・長母指外転筋・短母指屈筋(母指の動きに関与)
2. 橈骨神経浅枝が関与する場合
しびれは手背〜親指・示指背側にかけて。
経由する筋:腕橈骨筋、長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋。

首のうらのガリガリがC6にもかかっていてそれが引き起こしているとも、あるいは斜角筋が固くなってることが引き起こしているとも、どちらも考えられるような感じでした。


お灸は神蔵のツボとその真裏の背中(膏肓のあたり)を重点的に行って、首横の塊が少し柔らかくなった感じがしました。
この感じで言えば、今の神経の流れは筋膜的な流れで、胸の詰まりが上半身へ向かう流れを遮って筋肉の固さも引き起こしています。
いろいろと調べたりしているのだけれども、やはりよく分からないです。。


あと、午後はずっとお腹がムカムカして横になってました。
夜になって少し楽になったのだけど、晩ご飯を食べたらまたムカムカして、早々に寝ました。

2025年9月8日月曜日

9/8の日記(鍼治療は醒脳開竅法400回目)

朝、胸(膻中のあたり)でブルブルっと震えました(前日のヘソ下で震えた後続の動きかもしれないです)。首うらが熱くなったりもして、ノド回りでガリガリと砕けながら2本流れました。

首元右側の奥底に塊がまだあって、鍼治療ではここをお願いして処置してもらってきました。

家に帰ってから調べてみました。
青いところを押すと親指大の塊があって、AI(ChatGPT)に聞いてみたところ、胸鎖乳突筋(鎖骨頭)か、その奥にある前斜角筋が固まっている可能性が高そうとのことでした。

考えられる主な組織
1. 胸鎖乳突筋鎖骨頭(深部硬結)
表層ではつまめなくても、深層で癒着・線維化した筋は「ゴリゴリ」「ジャリジャリ」した感触を生じます。
頭の回旋や側屈で音が出るのは、**周囲組織との摩擦音(スナッピング)**の可能性。

2. 斜角筋群(特に前斜角筋)
胸鎖乳突筋の奥に位置し、親指大まで肥厚して触れることがあります。
神経や血管(腕神経叢・鎖骨下動静脈)とも近接しているため、しびれ・重さがある場合はこちらが関連しやすい。

3. 腱・筋膜性摩擦(ファシアの癒着)
長時間の不良姿勢、手の使いすぎ、呼吸補助筋としての過緊張により、筋膜が肥厚・癒着してジャリジャリ音が生じることがあります。

ストレッチをガイドしてもらったりもしたので、やってみようと思います。

2025年9月7日日曜日

9/1~9/7の日記

9/1(月)、鍼治療日記(醒脳開竅法397回目)
・ノド元(甲状腺?)でパチパチ言いながら横方向(右)へ、肩~腕へ(上腕三頭筋?)
・首のうら(C5あたり?)からパリパリはじけ、斜角筋隙を通って脇の下へ
・背中の肩甲骨まわりから肩のうらを通って腕へ(鍼もこの部分に刺してもらった)

汗が増えたり広背筋を流れたりしたのが影響して、流れ方が変わってきている。
ノド元からはひっぱられるように横に流れたし、それが後ろ側(首のうら)に出て流れたりもして、詰まったものが流されるような感じで流れたりした。
 

9/2(火)
・歯医者に行ったのだけど汗びっしょり。汗止まるまでずっとタオルで拭ってた。治まるまで少し時間がかかった。
・首横(鎖骨上窩)の固いところを何度も崩れるようにシャリシャリと音を立てながら流れ、はっきりと柔らかく変わった
・冷房の効いた部屋で安静にしているところで予兆の汗が出た。


9/3(水)、鍼治療日記(醒脳開竅法398回目)
・朝からすごい疲労感。頭に流れてるせい?、すごく眠かった。
・首を回すと裏側の筋肉がパチパチと、中の筋もパチンとはじける。
・鍼治療は後ろ側、背中と後頭部(右側)に刺して電気を2組。
・終わったあとサウナに行った。広背筋→両脇の下→腕への流れが激しく、背中の汗もすごかった。しかも半分ぐらいは仮眠してた。。
・喉がバチンバチンとはじけてむせたりもして、お灸をした。
・流れが変わってきているけど、説明しずらい。


9/4(木)
・クラッシュ。プールから出た後のような疲労感がずっと続き、ほとんど丸一日何もできなかった
・筋肉をたくさん流れた。広背筋~上腕三頭筋(内側)、長掌筋(手のひら)、腕橈骨筋、棘上筋~上腕三頭筋(外側)あたり。パチン、パチンとはじけると、つかえが取れて流れたりしている。
・天突でバチバチ言いながら引っ張られ、首の奥底でも流れたりした。右鎖骨のちょっと上でも同じようなことが起こった。


9/5(金)、鍼治療日記(醒脳開竅法399回目)
・この日もクラッシュでほとんど何もできなかった。雨が降っていて、気圧や湿度の影響もあったかもしれない。
・鍼治療では前側で、首横を中心に刺してもらいました。
首横には4本、天突に1本刺さってます。
・家に帰ってから、脇の下をゆっくり流れ、鍼を刺したところまでつながって流れました。バチバチがすごかった。


9/6(土)
・朝目が覚めた時は何も流れてなかったのですが、ちょっと体を動かして横になると、そこから脇の下がザーっと流れ出す。首のうらでバチンバチンはじけながらで、そのたびに反動の流れがゆっくりと脇へ。
・お昼ご飯を食べた時、汗が吹き出る。
・首のうらで「痺れ」が起き、斜角筋隙を通って右腕へ。首から、両斜角筋隙へ上り、横に折れて両肩へ。
・腕の筋肉への流れ。
上腕:上腕二頭筋・上腕三頭筋、
前腕裏側:長・短橈側手根伸筋
前腕横側:腕橈骨筋
前腕表側の先端1/3:方形回内筋?浅指屈筋・深指屈筋?(該当する筋肉がはっきりしない)
指の間:虫様筋、掌側骨間筋・背側骨間筋?
おそらくこれらには一通り流れたと思います。1つにつき10分とか20分とかかけて、ザーッと。
・背中(広背筋)がブルブル震え、腕へ流れる。
・晩ご飯を食べてお灸をした時も、汗が吹き出た。
とこんな感じで流れていて、昼間はずっと横になってました。


9/7(日)
やはり汗が出るタイミングは遅くなっているが、量は増えているみたい。今は筋肉に流れているのを感じているので、移動量が大きく過敏に反応しているようにも思います。移動元の変化量に応じた汗が出るということですね。。
この日もやはりいろんな筋肉への流れを感じたのですが、肩甲挙筋を流れたり脊柱起立筋を流れたりしました。つかえてる胸の前は神蔵で、その真裏の背中から脊柱起立筋に乗って流れるっていう感じです。
首のうらの右側でガリガリバチンバチンはじけるのが続いてます。かなり削れていて流れの勢いも激しくなりつつありますが、まだどれぐらいかかるのかは想像つかないでいます。
あと、ヘソの下(曲骨~中極のあたり)でぷるぷる震えました。移動の前兆と思います。

2025年8月31日日曜日

8/22~8/31の日記

8/22(金)
胃がキリキリしたのですが、それが起きてから神経の流れが起きたので、神経の流れる予兆として起きたみたいです(このケースは記憶にないです)。首の右横や首うら(右寄り)でザーっと流れたりもして、頭へ向かっての決壊も起こりました。首を回すとゴリゴリした筋がたくさんあります。
サウナに行きました。
左肩はかなりしっかりとつぶつぶに汗が出ます。右肩は出てはいますが、かなりちんまりです。
代償性発汗側、過敏になっているのか腰以下でも汗が出てました。
 

8/23(土)
最初首もとでガリッと砕け、肩を通じてのスムーズな流れが起きました。それと後頭部中央でも大きくはじけたのが1回あって、頭へもザーっと流れたりもしてました。
あとはずっとおとなしく過ごしていたこともあり、決壊レベルの激しい流れは起きなかったです。ちょくちょく首横でパチンとはじけたりはしてますが、以前ほどの頻度ではない感じ。


8/24(日)
腕全体に痺れが起きたりして指先までつながり切ってる状態を感じたりもしたけど、一時的。首元のパチパチが気になった。背中を上って後頭部に流れ、僧帽筋にかかって肩へ広がるように流れたりもした。
汗が噴き出すのは2度起きて、神経の流れが激しいためか汗は増えてる。


8/25(月)
・首の右後ろ側から上へ向かってザーっと流れた。
・お灸をして、天突⇒首のうら(右)⇒⇒⇒右腕の腕橈骨筋へ
・腕の前側にも流れ、斜角筋隙がガリガリ


8/26(火)、鍼治療日記(醒脳開竅法394回目)
・広背筋⇒脇の下⇒右腕への流れ
・斜角筋隙⇒右肩⇒右腕への流れ
・背中(肩甲骨内側)⇒右肩⇒右腕への流れ
・鍼治療:うつ伏せで、背中・肩・後頭部。左肩も施術してもらいました。


8/27(水)
・脇の下でひっかかりなく、決壊して右腕へ流れる。
・瘂門あたりから後頭部上へも、決壊して流れる。
・膻中でぷるぷる震え、首横で削ってる感じがしながら、決壊して右腕へ流れる。
・天突で、あるいは首うらで、パチパチはじけながら、右腕へ流れる。


8/28(木)、鍼治療日記(醒脳開竅法395回目)
・広背筋から右腕へ(胴体右側から大きく流れる)。そのとき大胸筋から左腕へも流れてた。
・背中、T6あたりの右2~3寸あたりに穴を感じ、そこから流れる。大円筋?
・鍼治療は背中と後頭部。
・その後サウナに行って、何度も腕に向けて決壊が起きた。


8/29(金)
・首横や脇の下でひっかかりなく流れることが多くなってきた。その時に首うらや後頭部ではじけるが、だんだん上の方になってきている。胸の圧が抜けていったり、熱が腕に流れているのを感じる時もある。ただ、汗は増えていて、かなり支障がある。


8/30(土)、鍼治療日記(醒脳開竅法396回目)
・首周りでバチンバチンとはじけながら腕に流れるのがずっと続いていて、特に変わりはなかった
・鍼治療では前側で、首周りを5番鍼でさしてもらい、電気も流してもらいました(天突とか人迎とか、そこら辺)。
・夜食を食べた時、ものすごい汗が出ました。


8/31(日)
・広背筋から右脇の下への大きな流れが起きた。腕からは上腕二頭筋を通じて指へ。それからは背中の上側を通ったり、のど元から肩へ流れたり、右耳の下あたりを上るように流れたり。
・暑かったり体を動かしたりするたびに汗がたくさん出た。過敏になっているようで3割増しで汗は増えている
・最後は首のうらでパチパチ言いながら肩~腕へ。

2025年8月21日木曜日

8/11~8/21の日記

8/11(月):帰省
田舎へ帰省しました。
新幹線の待合室で汗、新幹線を降りてからのバス待ちで汗、しんどかったです。
・背中の広背筋を通じて、腕へ
・大胸筋を通じて、腕へ
たくさん、流れました。


8/12(火)
午前中に散歩した時、お風呂に入った時の2回、身体が発熱して汗が吹き出ました。
首の右横でパチパチいったりしながら、腕へ流れてました。
親戚に「あとどのくらいで治るの?」って聞かれたりもしたのですが、「いつつながりきってもおかしく所まで来ているはずなのですが、、全然分からない」としか答えられなかったです。


8/13(水):盆入り
親戚と一緒にお墓参りに行くのはパスしました。いつパニック発作を起こすか分からない体調で、一緒に行ったら汗噴き出してびっくりされそうだと心配してのことでです。
それは良かったのですが、、、親戚のチビ達が部屋の中を走り回ったりしていて暑かったです。汗が噴き出たら退散したりと挙動不審な動きをしてたかもです。
脚の右後ろでぷるぷるし、それが腕へ流れたりといったこともしてました。


8/14(木)
一人でお墓参り。汗びーっしょり(泣)。
着替えて横になって、腕への神経の流れをずっと感じてました。
肩やら脇の下で落差があって流れたりもしてるけれど、そういったこともなく普通に激しく腕へ流れたりもしていました。


8/15(金)
1日じゅうのんびり過ごしてて、腕から先への神経の流れをずっと感じてました。流れ方がちょっと変わった感じがして、どこの筋っていう感じではなく、空気入れで空気を入れているような面で流れてる感じ。
時折り、じんわり汗が出て、決壊して流れるなんていうのもあったりしました。
首の横やら後ろやらでパチンパチンはじけてました。


8/16(土):盆明け
のんびり過ごしてたのは相変わらず。
予兆の汗はほんのり軽いのがちょっと出ただけで過ごしやすかったのですが、お腹がムカムカするのが2度起きて、これも予兆として起きたものかと思います。
夜には頭へ流れました(これも面で流れてる感じ)。


8/17(日)
1日じゅう安定した感じで腕に頭に流れ続けてました。ムカムカは起きなかったのですが、それを引き起こした淀んだ流れが循環して、ムッとしたのが吹き出ていたかもしれないです。
首横にはまだ固いのが残ってて、どうなってるのか全然分からないです。


8/18(月)
背中にビリビリと激痛がして、それを引き起こしたラインの神経の流れが起きました。
それ以外はずっと腕に頭に流れてました。頭部ですが、歯にズキズキとほおにジンジンと流れたので三叉神経だったと思います。ノドの奥でバチンバチンはじけるのはまだまだ終わる気配がないです。
汗が出て、首うらあるいはのど元でパチンとはじけて、決壊して流れてのサイクルが何度か起きましたが、タオルでぬぐってやり過ごせました。


8/19(火)
ノドに流れるところで、ノドがイガイガ、ゲホゲホしてました。親戚も夏風邪でゲホゲホしてて、ひょっとしたら夏風邪かもしれないです。
汗がじっとり出るのが不定期に起きてて、タオルで拭って、神経の流れが続いてました。
はじけるのは首のうらが最も多くて、C5かC6あたりからの腕神経叢へ向かうところで良くはじけてます。


8/20(水)
ゆうべ夜中に、喉の奥で破れるようにはじけて肩へ向かって流れました。正中神経の太い筋を流れてる感触がしたりもしました。ここ3日間流れていたものが尽きて、新しいところが引きちぎられるように引っ張られて破れた感じです。
日中もずっと肩を通じて流れてて、何度もお腹から汗がじっとり出てタオルで拭ってました。一回り流れは強くなっているので、このまま指先まで伝わるのを待ってみます。


8/21(木):帰宅
田舎から帰ってきました。新幹線で東京駅を降りた瞬間にもわぁっとした熱気を浴びて現実に戻りました。汗トラブルは無かったので良かったです。
家に帰ってからドバっと汗が噴き出るのが2回起きました。帰宅するまでにため込んだ分、それとそこから買い出しをして洗濯してとバタバタした後です。
首うらでガリッとはじけてしばらく流れ、ノド元でガリッとはじけてしばらく流れと、はじけながら流れるのが続いていて、はじける順序に規則性があるのかどうか気になります。
ノドではじけて、それが絡みついてゲホゲホしたりとしてました。

2025年8月10日日曜日

8/4~8/10の日記

8/4(月)、鍼治療日記(醒脳開竅法390回目)
筋肉にずっと流れてました。
・大胸筋を通って、右脇の下へ
・大殿筋がブルブルっと震えて、お腹の奥底(たぶん腸腰筋)と背中(広背筋)(空気清浄機真っ赤)
・広背筋と大円筋 ⇒ 右肩の小結節陵へ
・僧帽筋 ⇒ 三角筋 ⇒ 腕橈骨筋(上腕三頭筋を経由したかも)、首は胸鎖乳突筋の外側の筋肉(頭板状筋か頸板状筋か斜角筋)
・左は大胸筋、右は大菱形筋 ⇒ 棘上筋+棘下筋(空気清浄機作動)
・首うらはジャリっと。お腹からの ⇒ 大胸筋。
・上腕二頭筋 ⇒ 尺側手根屈筋+長掌筋+橈側手根屈筋、舌骨下筋や斜角筋⇒僧帽筋の上側⇒腕へ
・最初天突ではじけ、それがずっとお腹まで下っていき、曲骨とか中極のあたりが出元になってて、そこまでつながって流れました。

筋肉に流れるたび、空気清浄機は真っ赤になってました。
斜角筋隙のつっかえが取れて、筋肉全体の流れにつながった感じです。

鍼治療はうつ伏せで後頭部を施術してもらい、その後サウナに行って、さらに筋肉のあちこちに流れました。
アウフグースを浴びたとき、体の上下の分断が一瞬つながる感じがして、それからさらに激しく体のあちこちの筋肉を流れました。

かなり流れたのですが、それでもなお、斜角筋隙周辺の神経(腕神経叢)はガリガリはじけてるし、中斜角筋はガチガチに固いです。


8/5(火)
歯医者に行って、上の前歯が病気になっているとのことで治療をしているのですが、神経が死んでしまっているという状態とのことでした(これは初めて)。今の神経の流れであちこちではじけてますが、それと関連して起きているということは無いかどうかとちょっと心配になりました。

神経の流れは筋肉メインで起きてます。
・朝目が覚めて、ガーっと前腕へ流れ込む。頭は左半分が強い。
・お腹の上の方(肝臓ゾーン)から、大胸筋、小胸筋、前鋸筋といった流れから腕へ、お腹はかなり強く押されてる。
・頚椎から腕神経叢もひっぱられる強さ、でもC8番?T1番?低い所から流れる。
・広背筋、右脇のところでぷるぷる震えた。
・後頭部の筋肉、左側はじけながら、首うら高いところC5当たり流れ、腕へ。

あとは筋肉をターゲットに、お灸をしたりもして流してました。
・棘上筋、棘下筋 ⇒ 上腕三頭筋
・C7 / T1 & 鎖骨上窩(気舎と欠盆の間) & 斜角筋隙 & 人迎

それぞれの筋肉を通るたびに決壊して激しく流れてました。
暑かったので汗もだらだらに出ながらお灸してました。

・首うら~斜角筋隙を通って~脇に向かうところ、ガリガリしながら流れました。
・首を回すと、まだ頚椎の左右でたくさんの筋がゴリゴリ言ってます。


8/6(水)、鍼治療日記(醒脳開竅法391回目)
朝目が覚めて、すごいだるさ。夕べお酒でも飲んだっけか?ってなぐらい。
手のひら全体、指の間に流れ込む。たぶん骨間筋で、手のひら側。
右の大殿筋が震え、背中の左右棘下筋を結ぶラインで拍動に合わせてドクンドクン揺れる。

鍼治療は首の右側の胸鎖乳突筋周りを施術してもらいました。
胸鎖乳突筋の上側1/3ぐらいがぶにっとしてて、つまむとジャリジャリ言ってます。
以前から気にしていた箇所ですが、斜角筋隙から腕神経叢への流れが良くなってきているので、改善できるかもという感じがしています。

帰ってから背中へお灸をしました。
肩回りの筋肉、以前はガチガチでしたがずいぶんと柔らかくなってきていて、奥にまで手が届くようになりました。

夜寝る前、腕の流れはすごくなりました。
胸鎖乳突筋の上の方まで流れ、僧帽筋の付着部はゴツゴツといいながらで、この落差が埋まれば移動も終わるんじゃないかっていう期待もちょっとしました。


8/7(木)
・朝:脇の下からの流れが両腕とも。昨日飲んだっけっていうぐらいにお腹がムカムカ。
・左お腹の汗ゾーンから ⇒ 後頭部左上、右腕、後頭部右は耳下、それと左腕へと流れる。
・お腹の移動元がずいぶん下がって、上前腸骨棘ら辺
・首うら、C5あたりから頭板状筋、左肩へは僧帽筋からの流れか?
・移動元がお腹の右側へ、大横から腹哀のあたり。
・首うらは頚椎をまっすぐ上る
・移動元が右側の胃経と腎経になる。
・広背筋 ⇒ 脇の下 ⇒ 右腕へ、それと頭へは最長筋
・項でザーっと流れたり、パチパチはじけたり、頚椎の突起部でゴツゴツ言ったりしながら、斜角筋隙から腕神経叢を伝って、脇の下へ

・お灸をしたら背中から汗がドバーーーっと出る。脇の下から正中神経への流れがもう1段あるっぽくて、非常にゆっくりと流れている。
・天突のお灸でノドの中がパチパチはじける。まだ詰まりがあるっぽい。


8/8(金)、鍼治療日記(醒脳開竅法392回目)
・背中、右腕で触れるところで地滑りのような崩れ。
・腕流れ、斜角筋隙流れ、天突流れ、天突から左回りで首の裏

鍼治療では首周りをお願いしました。
天突から左回りの流れが起きたりもしたことから首の右側だけじゃなく左側もお願いして刺してもらったのですが、左の首を刺した時、痛みでビクンと反応しました。
鍼灸師さんいわく「これが普通の反応ですよ」とのこと、右側はまだまだ感覚が鈍麻してるということですね。。

その後サウナに行ったのですが、何度も何度も斜角筋隙で崩れ腕に向かって流れました。


8/9(土)
体が苦痛で一日中横になって過ごしました。クラッシュといっても良い状態で、やらなきゃいけないこともありましたが全くできませんでした。

ずっと右側の天突~斜角筋隙でプチンプチンとはじけたり時おり決壊して流れたりしてました。


8/10(日)、鍼治療日記(醒脳開竅法393回目)
前日同様、天突~斜角筋隙が毎回超微々にはじけて砕けて流れるというのを繰り返してる感じ。あたりを触ると柔らかくなっているけど、硬い塊はまだあってこれが筋肉の固くなってるところなのか、何か詰まりがあって固まってるのかはよく分からない。

鍼治療では斜角筋隙をターゲットに何本か刺してもらいました。
最後に腋窩へ刺しての雀啄をしてもらいました。どんな感じで刺す場所を狙ってるのかを聞いたのですが、上腕三頭筋のラインを見ているとのことでした。


どこかのタイミングで決壊が大きく広がって全部崩れる瞬間が来るはずと見込んでいるのですが、、まだ来る気配がないです。