2025年8月21日木曜日

8/11~8/21の日記

8/11(月):帰省
田舎へ帰省しました。
新幹線の待合室で汗、新幹線を降りてからのバス待ちで汗、しんどかったです。
・背中の広背筋を通じて、腕へ
・大胸筋を通じて、腕へ
たくさん、流れました。


8/12(火)
午前中に散歩した時、お風呂に入った時の2回、身体が発熱して汗が吹き出ました。
首の右横でパチパチいったりしながら、腕へ流れてました。
親戚に「あとどのくらいで治るの?」って聞かれたりもしたのですが、「いつつながりきってもおかしく所まで来ているはずなのですが、、全然分からない」としか答えられなかったです。


8/13(水):盆入り
親戚と一緒にお墓参りに行くのはパスしました。いつパニック発作を起こすか分からない体調で、一緒に行ったら汗噴き出してびっくりされそうだと心配してのことでです。
それは良かったのですが、、、親戚のチビ達が部屋の中を走り回ったりしていて暑かったです。汗が噴き出たら退散したりと挙動不審な動きをしてたかもです。
脚の右後ろでぷるぷるし、それが腕へ流れたりといったこともしてました。


8/14(木)
一人でお墓参り。汗びーっしょり(泣)。
着替えて横になって、腕への神経の流れをずっと感じてました。
肩やら脇の下で落差があって流れたりもしてるけれど、そういったこともなく普通に激しく腕へ流れたりもしていました。


8/15(金)
1日じゅうのんびり過ごしてて、腕から先への神経の流れをずっと感じてました。流れ方がちょっと変わった感じがして、どこの筋っていう感じではなく、空気入れで空気を入れているような面で流れてる感じ。
時折り、じんわり汗が出て、決壊して流れるなんていうのもあったりしました。
首の横やら後ろやらでパチンパチンはじけてました。


8/16(土):盆明け
のんびり過ごしてたのは相変わらず。
予兆の汗はほんのり軽いのがちょっと出ただけで過ごしやすかったのですが、お腹がムカムカするのが2度起きて、これも予兆として起きたものかと思います。
夜には頭へ流れました(これも面で流れてる感じ)。


8/17(日)
1日じゅう安定した感じで腕に頭に流れ続けてました。ムカムカは起きなかったのですが、それを引き起こした淀んだ流れが循環して、ムッとしたのが吹き出ていたかもしれないです。
首横にはまだ固いのが残ってて、どうなってるのか全然分からないです。


8/18(月)
背中にビリビリと激痛がして、それを引き起こしたラインの神経の流れが起きました。
それ以外はずっと腕に頭に流れてました。頭部ですが、歯にズキズキとほおにジンジンと流れたので三叉神経だったと思います。ノドの奥でバチンバチンはじけるのはまだまだ終わる気配がないです。
汗が出て、首うらあるいはのど元でパチンとはじけて、決壊して流れてのサイクルが何度か起きましたが、タオルでぬぐってやり過ごせました。


8/19(火)
ノドに流れるところで、ノドがイガイガ、ゲホゲホしてました。親戚も夏風邪でゲホゲホしてて、ひょっとしたら夏風邪かもしれないです。
汗がじっとり出るのが不定期に起きてて、タオルで拭って、神経の流れが続いてました。
はじけるのは首のうらが最も多くて、C5かC6あたりからの腕神経叢へ向かうところで良くはじけてます。


8/20(水)
ゆうべ夜中に、喉の奥で破れるようにはじけて肩へ向かって流れました。正中神経の太い筋を流れてる感触がしたりもしました。ここ3日間流れていたものが尽きて、新しいところが引きちぎられるように引っ張られて破れた感じです。
日中もずっと肩を通じて流れてて、何度もお腹から汗がじっとり出てタオルで拭ってました。一回り流れは強くなっているので、このまま指先まで伝わるのを待ってみます。


8/21(木):帰宅
田舎から帰ってきました。新幹線で東京駅を降りた瞬間にもわぁっとした熱気を浴びて現実に戻りました。汗トラブルは無かったので良かったです。
家に帰ってからドバっと汗が噴き出るのが2回起きました。帰宅するまでにため込んだ分、それとそこから買い出しをして洗濯してとバタバタした後です。
首うらでガリッとはじけてしばらく流れ、ノド元でガリッとはじけてしばらく流れと、はじけながら流れるのが続いていて、はじける順序に規則性があるのかどうか気になります。
ノドではじけて、それが絡みついてゲホゲホしたりとしてました。

2025年8月10日日曜日

8/4~8/10の日記

8/4(月)、鍼治療日記(醒脳開竅法390回目)
筋肉にずっと流れてました。
・大胸筋を通って、右脇の下へ
・大殿筋がブルブルっと震えて、お腹の奥底(たぶん腸腰筋)と背中(広背筋)(空気清浄機真っ赤)
・広背筋と大円筋 ⇒ 右肩の小結節陵へ
・僧帽筋 ⇒ 三角筋 ⇒ 腕橈骨筋(上腕三頭筋を経由したかも)、首は胸鎖乳突筋の外側の筋肉(頭板状筋か頸板状筋か斜角筋)
・左は大胸筋、右は大菱形筋 ⇒ 棘上筋+棘下筋(空気清浄機作動)
・首うらはジャリっと。お腹からの ⇒ 大胸筋。
・上腕二頭筋 ⇒ 尺側手根屈筋+長掌筋+橈側手根屈筋、舌骨下筋や斜角筋⇒僧帽筋の上側⇒腕へ
・最初天突ではじけ、それがずっとお腹まで下っていき、曲骨とか中極のあたりが出元になってて、そこまでつながって流れました。

筋肉に流れるたび、空気清浄機は真っ赤になってました。
斜角筋隙のつっかえが取れて、筋肉全体の流れにつながった感じです。

鍼治療はうつ伏せで後頭部を施術してもらい、その後サウナに行って、さらに筋肉のあちこちに流れました。
アウフグースを浴びたとき、体の上下の分断が一瞬つながる感じがして、それからさらに激しく体のあちこちの筋肉を流れました。

かなり流れたのですが、それでもなお、斜角筋隙周辺の神経(腕神経叢)はガリガリはじけてるし、中斜角筋はガチガチに固いです。


8/5(火)
歯医者に行って、上の前歯が病気になっているとのことで治療をしているのですが、神経が死んでしまっているという状態とのことでした(これは初めて)。今の神経の流れであちこちではじけてますが、それと関連して起きているということは無いかどうかとちょっと心配になりました。

神経の流れは筋肉メインで起きてます。
・朝目が覚めて、ガーっと前腕へ流れ込む。頭は左半分が強い。
・お腹の上の方(肝臓ゾーン)から、大胸筋、小胸筋、前鋸筋といった流れから腕へ、お腹はかなり強く押されてる。
・頚椎から腕神経叢もひっぱられる強さ、でもC8番?T1番?低い所から流れる。
・広背筋、右脇のところでぷるぷる震えた。
・後頭部の筋肉、左側はじけながら、首うら高いところC5当たり流れ、腕へ。

あとは筋肉をターゲットに、お灸をしたりもして流してました。
・棘上筋、棘下筋 ⇒ 上腕三頭筋
・C7 / T1 & 鎖骨上窩(気舎と欠盆の間) & 斜角筋隙 & 人迎

それぞれの筋肉を通るたびに決壊して激しく流れてました。
暑かったので汗もだらだらに出ながらお灸してました。

・首うら~斜角筋隙を通って~脇に向かうところ、ガリガリしながら流れました。
・首を回すと、まだ頚椎の左右でたくさんの筋がゴリゴリ言ってます。


8/6(水)、鍼治療日記(醒脳開竅法391回目)
朝目が覚めて、すごいだるさ。夕べお酒でも飲んだっけか?ってなぐらい。
手のひら全体、指の間に流れ込む。たぶん骨間筋で、手のひら側。
右の大殿筋が震え、背中の左右棘下筋を結ぶラインで拍動に合わせてドクンドクン揺れる。

鍼治療は首の右側の胸鎖乳突筋周りを施術してもらいました。
胸鎖乳突筋の上側1/3ぐらいがぶにっとしてて、つまむとジャリジャリ言ってます。
以前から気にしていた箇所ですが、斜角筋隙から腕神経叢への流れが良くなってきているので、改善できるかもという感じがしています。

帰ってから背中へお灸をしました。
肩回りの筋肉、以前はガチガチでしたがずいぶんと柔らかくなってきていて、奥にまで手が届くようになりました。

夜寝る前、腕の流れはすごくなりました。
胸鎖乳突筋の上の方まで流れ、僧帽筋の付着部はゴツゴツといいながらで、この落差が埋まれば移動も終わるんじゃないかっていう期待もちょっとしました。


8/7(木)
・朝:脇の下からの流れが両腕とも。昨日飲んだっけっていうぐらいにお腹がムカムカ。
・左お腹の汗ゾーンから ⇒ 後頭部左上、右腕、後頭部右は耳下、それと左腕へと流れる。
・お腹の移動元がずいぶん下がって、上前腸骨棘ら辺
・首うら、C5あたりから頭板状筋、左肩へは僧帽筋からの流れか?
・移動元がお腹の右側へ、大横から腹哀のあたり。
・首うらは頚椎をまっすぐ上る
・移動元が右側の胃経と腎経になる。
・広背筋 ⇒ 脇の下 ⇒ 右腕へ、それと頭へは最長筋
・項でザーっと流れたり、パチパチはじけたり、頚椎の突起部でゴツゴツ言ったりしながら、斜角筋隙から腕神経叢を伝って、脇の下へ

・お灸をしたら背中から汗がドバーーーっと出る。脇の下から正中神経への流れがもう1段あるっぽくて、非常にゆっくりと流れている。
・天突のお灸でノドの中がパチパチはじける。まだ詰まりがあるっぽい。


8/8(金)、鍼治療日記(醒脳開竅法392回目)
・背中、右腕で触れるところで地滑りのような崩れ。
・腕流れ、斜角筋隙流れ、天突流れ、天突から左回りで首の裏

鍼治療では首周りをお願いしました。
天突から左回りの流れが起きたりもしたことから首の右側だけじゃなく左側もお願いして刺してもらったのですが、左の首を刺した時、痛みでビクンと反応しました。
鍼灸師さんいわく「これが普通の反応ですよ」とのこと、右側はまだまだ感覚が鈍麻してるということですね。。

その後サウナに行ったのですが、何度も何度も斜角筋隙で崩れ腕に向かって流れました。


8/9(土)
体が苦痛で一日中横になって過ごしました。クラッシュといっても良い状態で、やらなきゃいけないこともありましたが全くできませんでした。

ずっと右側の天突~斜角筋隙でプチンプチンとはじけたり時おり決壊して流れたりしてました。


8/10(日)、鍼治療日記(醒脳開竅法393回目)
前日同様、天突~斜角筋隙が毎回超微々にはじけて砕けて流れるというのを繰り返してる感じ。あたりを触ると柔らかくなっているけど、硬い塊はまだあってこれが筋肉の固くなってるところなのか、何か詰まりがあって固まってるのかはよく分からない。

鍼治療では斜角筋隙をターゲットに何本か刺してもらいました。
最後に腋窩へ刺しての雀啄をしてもらいました。どんな感じで刺す場所を狙ってるのかを聞いたのですが、上腕三頭筋のラインを見ているとのことでした。


どこかのタイミングで決壊が大きく広がって全部崩れる瞬間が来るはずと見込んでいるのですが、、まだ来る気配がないです。

2025年8月3日日曜日

7/28~8/3の日記

7/28(月)、鍼治療日記(醒脳開竅法387回目)

朝:軽く動いたところで汗がちょっと出て、正中神経が熱を帯びて流れた、両腕とも。首うらがガリガリ言ってた。
昨日の肩甲骨まわりのストレッチが効いたようで、そこら辺も出元になって流れた。後頭部右寄りで、上向きにガリガリ・・パチンとはじけるのがずっと続く。

鍼:前斜角筋が固くてジャリジャリしてたので、仰向けて首の右側を施術。
固い箇所を探しあててもらって、そこへ刺してもらった(痛い)。

腕のあちこちへ順繰りに流れ、その都度決壊したりもしてるのですが、斜角筋や首うら(僧帽筋?)、それと舌骨の周辺で、相変わらずガリガリジャリジャリ、ときおりパチンと言ってます。

夜になって、右肩の結節間溝でピリピリと痛みが出て、治まってしばらくしてから左肩でも同じようにピリピリと伝線しました。舌骨周辺ではじけた時に焦げたにおいも感じて、新しい流れの予兆かもしれないです。


7/29(火)

ゆうべ、後頭部に激しく流れました。
・ちゅるちゅる言いながら、後頭部を面で、右上に向かって流れる。
・そのまま肩へ向かって流れる(頭はキュルキュル言ってる)。胃もぎゅるぎゅる鳴ってる。
・右肩だけじゃなく左肩も流れ出してて、前日伝線したところを伝ってるっぽい。
・両手のひらに流れ、後頭部は2サイクル目で全体的にまっすぐ上へ。
・3サイクル目は球状、お椀型で、大後頭神経や第三後頭神経でガリガリ引っ掛かりながらも流れる。右の大後頭神経で、ガリッパチン!が何回か。
・肩2サイクルめ、大胸筋が脇の下に絡むところ?に流れる。
・突然前斜角筋がバッチン!とはじける。
・夢見心地のなか第4弾が起きて目がさめる。頭全体が寸胴型で上へ。

朝から:両前腕の郄門のあたり。ここから正中神経から筋肉に伝わっているみたいな流れかた。
・お腹から腎経を通って抜けていて、首からガリッ、バチン!
・右脇の下の巻き込んでる筋肉も良く流れてる。
・曲沢から、というより上腕二頭筋から、前腕へ。
・両星状神経節へ流れてて、そこから真上、頭の上にまでバチン!
・項靭帯ではじけてから、前斜角筋を決壊レベルで流れ、両方とも脇の下を、右は巻き込みのところを、激しく流れる。
・首右横、星状神経節?迷走神経?で、バリバリいって上に流れる。
・右足、内転筋の腱?あたり、へそのところ、腎経、首元ちょい右、ノド横(星状神経節?迷走神経?)まで流れてる。
・ノド仏から右鎖骨に沿う筋肉っぽい流れがおきる、左側は頭部の中へ。同じノド仏から左の気舎、右上へ、みたいなのも流れる。
・一瞬、焦げが出て、胸鎖乳突筋上部でジャリジャリ言いながらはじける。前斜角筋を伝って流れているみたい。
・首うらをバチンバチンはじけて流れる。後斜角筋?頭板状筋?
・首うら、左肩、左の腕神経叢の上へも流れる。右腕は脇から先。
・また前斜角筋→上腕二頭筋。
・斜角筋から後ろ側に行って上腕三頭筋、から腕橈骨筋。
・少海から、手根屈筋へ。

そこから何度も流れてて、前斜角筋が一番多くて、そこから周辺の筋肉へと流れてました。


7/30(水)、鍼治療日記(醒脳開竅法388回目)
ゆうべ夜:脇の下から先へは熱を持って流れ、手のひらに流れ込む。

朝からずっと、流れは筋肉に対して。前斜角筋→上腕二頭筋、とか、僧帽筋→上腕三頭筋、とか。

鍼治療では前側をお願いし、斜角筋周りを刺してもらいました。
固い筋があるとのことでそこを狙ってたのですが、腕一帯に伝線してめちゃめちゃ痛かったです。また、激しい雀啄で、右肩の結節間溝がボコボコっと震えました(上腕二頭筋に向かうところ)。

そしてサウナ。
左肩~腕、頭部は全体的に汗が普通に出たのですが、右肩・腕は全然出なかった(ここの部分は出なくなっている)。お腹はいくどとなく噴き出たのですが、その都度汗の出かたが少しだけ異なってました。
アウフグースで熱波を浴びた時、首のうらがガリガリと崩れました。鍼もそうですが、やはり強刺激に反応します。。

腎経のラインを上って流れてました。

7/31(木)
①首のうら、ガリガリと崩れる。
②右側斜角筋、ジャリジャリバチンバチンはじける。
③斜角筋隙から腕神経叢の上側に向かってはじける。
④左の斜角筋もはじける。
⑤後頭部、僧帽筋付着部がゴツゴツ。
⑥①と同じところガリガリ。
⑦棘下筋⇒上腕三頭筋⇒橈骨神経のラインに流れる。
⑧斜角筋⇒上腕二頭筋のラインに流れる。
⑨斜角筋⇒僧帽筋のライン。
⑩斜角筋隙+腕神経叢⇒橈骨神経に痺れ
⑪大菱形筋・上後鋸筋・頸板状筋⇒棘下筋
⑫腎経から首元にかけてはじける⇒天突周りではじけ、その後右迷走神経を流れる。

肩を回すストレッチができるようになって、良く動かしてました。


8/1(金)、鍼治療日記(醒脳開竅法389回目)
解剖のアプリ(ヒューマン・アナトミー・アトラス、Visible Body Suite)を手に入れたので、いま私が感じている神経の流れを、筋肉のイラストと重ねてみました。

脇の下を伝う神経の流れが強くなってます。横になって安静にしていると、引っ掛かりがなくなってザーッという流れが続いたりします。
首うら首よこでは、バチンバチンとはじけてて、今日1日でもかなりはじけました。

鍼治療では、うつ伏せで背中から後頭部をお願いしました。最後仕上げに脇の下もやってもらいました。脇の下の流れが激しくなってお腹の圧が抜けていったのですが、それと同時に汗もスーッと止まりました。


8/2(土)

ノドから肩に向かう赤いライン(たぶんC5由来の神経)が今つながりつつあるところです。
おととしにつながった所がおそらく青いラインでC6由来の神経で、同じようにつながりきればきっと良い状態になれるはずと思ってます。

明け方:頭の中へ流れて目が覚めて、しばらくしたら腕に流れ、また頭の中に流れました。この時空気清浄機は活発に動いてて15分ぐらいかそれ以上回っていたと思います。

日中:ずっと腕へ流れてました。出元はあちこち切り替わって、ちょくちょく決壊。ひっぱられる感じで流れたりもしていて、指先までつながって流れる感じも何度もしたけど、そこまで止まりでした。はじけるときは同じところで何度も何度も繰り返しパチンパチンとはじけたりもしています。


8/3(日)
日中、汗が噴き出る⇒神経の流れがすごくなるというのを、3回繰り返しました。2回はお腹側で、3回目はお灸をした時で背中から噴き出ました。

流れは変わったかもしれないですが、大きくは変わってなくて、、首横でバチバチとはじけては右肩を通じて腕へ流れています。

いろんなところで流れの落差が起きていますが、「大腿二頭筋が通る右肩の結節間溝」もその1つになっています。シャワーを浴びている時、ここからゆっくり指先まで伝わって流れました。

首周りではじけるのは相変わらず続いてます。のど仏の右横奥底(星状神経節があるかと思われる所)でも大きくはじけるのを繰り返しました。


いま私の感じる神経の流れは時に筋肉上を流れたり神経上を流れたりしているのですが、「近接する筋肉が筋膜を通じて連絡する」というアナトミー・トレインという理論があって、流れの伝わり方で似ているところがあって、すごく興味を持ちました。もし何か回復するのに有用そうなことが見つかったら、取り入れてみたいなと考えてます。