電車もいつもよりも空いていて、おかげで空調の効きがよくて席にも座れています。
そのうえここ数日は天気も曇っているので、さらに通勤が楽になっています。
私はこの季節窓全開で寝ているのですが、朝、暑くて目が覚めたときと、涼しくて足が冷えてると感じながら目が覚めたときでは通勤中の汗の出方は全然違っています。
朝暑くて目が覚めた場合、その時すでに交感神経は活動を始めていて、それが故に汗が出やすくなっていると思います。
今日は涼しかったので、通勤中に汗をかかなかったです。
そして昨日のことなのですが、東京駅そばのkitteというところで水花火というイルミネーションを見に、仕事上がりに散歩がてら東京駅に行って来ました。
今年の汗の調子はすごく良いので、きっと散歩しても大丈夫だろうという自信もあったのですが、小雨が降ってきてすごく蒸してきて、そのせいでシャツびっしょりになるまで汗が出ました。
前の日にこういった形で汗が出るときも、交感神経は活動しやすくなっていて、それが故に汗が出やすくなっていると思います。
今日は通勤中には汗はまったくかかなかったのですが、日中はいつもよりもはるかに多くの汗をかきました。
それはきっとこういうことだろうなと思って、まとめてみました。
Kitteの屋上庭園から見た東京駅
では。
まるとん
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