ここ数日も神経が流れて移動する感触はずっと続いていました。
胸の奥を通じてお腹側から上半身に向かっての流れです。
時にお腹や足ではぶるぶるぶるっと震えたりもしてしていて、そして手の平はずっと痙攣するように震えていて肩を通じて手のひらまで流れています。
今日は雨が降っていました。
肩のいつもならぽこぽこと引っかかりながら流れている部分、そこがまた引っかかることなくスムーズに流れてました。
そして帰りの電車に乗るときのこと。
電事故のために蒸してる人混みのホームで10分以上立って待っていて、今までなら背中から汗が出るかもしれないという状況にいたんですね。
だけど、背中で流れていた汗と引き換えになるぐらいの激しい神経の流れを肩で感じていて、汗が出ることも背中が熱くなることも全く起きなかったです。
また家に帰った時には肩の神経の流れはぽこぽこいう引っかかった流れに戻っていたのですが、この肩のひっかかった部分がつながって流れる時には代償性発汗の全くない元通りの体になれるのを確信しました。
つまり今の私の状況は、肩の神経が引っかかって代償性発汗が出るか、それとも肩の神経がつながって流れて代償性発汗が出ないで済むか、ひょっとしてつながりきるまではこれを繰り返すことになるのか、といった感じのことになっているんじゃないかと考えています。
それともう一つ。
昼間にものすごい不安感に襲われるというか重たい気持ちになったんです。
単に雨のせいなのかもしれないですが、こういったことも神経が大きく移動する予兆だったのかもしれないって考えています。
では。
まるとん
私がフィンランドでリバーサル手術を受けてからの状況をまとめたものです。
リバーサルを受けた皆さまへ
もし良かったら最近の調子などをコメント広場に書いていただけたらうれしいです。
This blog is a summary of the situation since I took ETS reversal surgery in Finland.
Almost written in Japanese but several articles written in English.
you can read from English articles tab.
このブログが参考になったという方は★ブログ購読★をお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿