2021年3月17日水曜日

サイレント ハンディキャップは多汗症だけの言葉なのか?

多汗症はサイレント ハンディキャップという言葉を最近よく耳にします。
周囲に理解されないことから患者が公にすることをためらい、その病状を隠すことから「沈黙の障害」ということですね。

サイレント ハンディキャップというのは他にどんなのがあるでしょう?

ちょっと検索してみたので、サイレント ハンディキャップ(silent handicap)で出てきた症状をまとめてみました。

・難聴
→ 他の奇形とは異なり、一般の人々からの共感が得られない。

・多汗症
→ 医師やケア提供者向けのコースで議論されず、結果として専門職内の知識レベルが低い。

・経血
→ 生理用ナプキンを買えない女性達の苦痛。

・学習障害
→ 失明、聴覚障害、発作障害など、外見からは分からないハンディキャップ。

これらのうち、多汗症と経血については「自分の症状・状態を隠すこと」に特徴づけられており、難聴については「音がないこと」、そして失明や発作障害などについては「外見からは分からないこと」に特徴づけられているようです。

あと、関係ないですが、沈黙の障害ではなくて沈黙の病気というのもありました。
気づかない間に症状がどんどん進んでしまう、高血圧などの病気のことだったので、ここでは省きました。


ということで、サイレント ハンディキャップとひとことで言ってもいくつかの解釈があって、当てはまる病状もそれぞれあるということが分かりました。

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