先週私は韓国旅行に行ってきました。
日本よりかはほんのちょっとだけ気温は低かったですが、それでも暑く、あちこち移動しながらだったので汗は沢山かきました。
ずっと歩き回ったりしていたので、汗が出てシャツが一面びっしょりになりました。座って休むと体は落ち着くので休み休み行動してました。ちょっと大変でしたが背中を伝って汗が流れたりすることはなかったし、行きたいところも行けたしでとても楽しく過ごすことができました。
サンギョプサルという肉料理で食べ過ぎといえるぐらいにお腹いっぱいになるまで食べたのですが、その翌日の汗がひどかったです。羽織るシャツを重ねていたのですが、それも珍しく脇やら背中やらが変色するまでになってました。
辛い料理も沢山食べました。
激辛のトッポギをを食べたときには顔からうっすら汗が出ましたが、それよりもあまりに辛すぎのために鼻水まで出ちゃい、涙目で鼻をすすりながら食べた方が残念でした。というかこんなに辛いものが韓国人は食べれるのかと信じられなかったです。それ以外の辛いものを食べた時は全く顔や頭からの汗はなかったので、もう味覚性発汗はなくなったと言っていいと思います。
上半身の神経の流れる感触は激しくて、今は左肩の内側で神経が流れる感触とともにずきっとする痛みがしています。体の中にある管の中を通じて液体が流れ、管を押し広げているそんな感触と痛みです。ここ最近は①右脇から右肩あたり、②首の裏のあたり、③左肩から左脇のあたりで頻繁にこういった感触を感じています。こういった上半身一面に張り巡らされた神経の管がどれだけあるのか、そしてどのくらいの太さがあるのかは私には分からないのです。一つ一つはひものような細いもので、そして無数に分岐していていろんなところに張り巡らされているものだと思います。
歯が痛むときって神経の流れる感触があったり血流の(心臓の)どくどくした感じがしたりとあると思うのですが、感触は若干似ています。
夏の間は毎週コメントを書いていましたが、これからだんだん涼しくなってくるので、今後は変化を感じることがあったり何か書くことがあったときに新しいコメントを書こうと考えています。
では。
まるとん
私がフィンランドでリバーサル手術を受けてからの状況をまとめたものです。
This blog is a summary of the situation since I took ETS reversal surgery in Finland.
Almost written in Japanese but several articles written in English.
you can read from English articles tab.
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