昨日に引き続き今日もちょっとだけ書いておきたいと思います。
今日は仕事がオフだったので、上野に博物館と美術館をそれぞれ見に行ってきました。
外はすごく寒かったから、コートを着て厚着をして行きました。
そして博物館に入ったのですが、博物館の中って展示品のために温度とかちょっと高めになってるみたいなんですね。そんな中を歩き回っていたわけですが背中は発熱して熱くなってましたが汗は全くかかなかったです。
そして肩がすごく痛かったです。昔よくぽきぽきと音がしていて、そしておととい痛かった所、歩くたびにズキズキする痛みが右肩でしていました。あと、そんな中すごい眠気に襲われたりもしました。
そして帰りの電車でも神経の激しい流れを感じていて、電車に乗ってる間腕を上げることも出来なかったです。
電車で調子を落とすのはいつものことでこれは走ると気圧が変化するせいだと思うんですね。
そして先日は映画館で調子を落としたのは暗い照明と明るいスクリーンの中で集中して見ていたあたりではと思っているのですが、、、博物館はどうかなぁ。単純に室温が高いせいかもしれないです。混雑すると蒸すので。。。ちなみに同じように美術館の中で調子を落としたことも過去に何度もあることだったりします。
これらの症状は自分ではリバーサル手術を受けて神経の移動を実感するようになってから起きたことということもあって単にリバーサル後の回復の影響で起きていることと思っているのですが、やはりこれはパニック症状と思ってもいいものなのでしょうか?
パニック症状はなかなか調べても実感がわかなくて、パニック症状と同質の症状なのかそれとも全く別のことが体で起きているのかが知りたい所だったりします。
もし私の起きていることや感じていることからパニックに結び付くものかそれとも全く別物だと言えるか、何か判断できることや意見などがあればコメントしてくれるとうれしいです。
では。
まるとん
私がフィンランドでリバーサル手術を受けてからの状況をまとめたものです。
リバーサルを受けた皆さまへ
もし良かったら最近の調子などをコメント広場に書いていただけたらうれしいです。
This blog is a summary of the situation since I took ETS reversal surgery in Finland.
Almost written in Japanese but several articles written in English.
you can read from English articles tab.
このブログが参考になったという方は★ブログ購読★をお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿