今日お風呂に入った後で休んでいたときのこと、いつものように肩から先への激しい神経の流れを感じていたのですが、その時にビニールをこすったようなぱりぱりぱり・・・っていう音が両肩、それと右脇の下あたりからしました。はっきりと耳で聞こえるまでの音でした。
幹になる神経は相変わらず右肩のところでぽきぽきとひっかかりながらも激しく流れていて、両手の平にまで流れています。その幹になる所から枝分かれした神経を通じて、毛細部の枯れたところへ流れたような気がしています。
そのとき舌がぴりぴりしていました。ひょっとしたら今日だけなのかもしれないのですが、今は口の中の唾液の量がその瞬間から明らかに増えて出ています。
今日は昼間ずっと寒気がしていて、オフィスの空調のせいだろうなぁと思っていたのですが、それも影響があったのかもしれないです。
神経の流れの変化の予兆で寒気がしていたのか、それとも寒さをずっと感じていたことが神経の流れが変化するトリガーになったのかは分からないです。でも寒気を感じることは神経の回復に影響しているんじゃないかということは以前にも書いたことがありました。(※今日の神経の流れる感触(1/13)、そしてリバーサル手術の後で私が感じている「神経が流れる感触」について⑨ 参照)
そう言えばとふと思ったことなのですが、最近は日中睡魔に襲われることがなくなっています。
いつからかだは分からないけど、最近の日記に書いていないので、少なくとも今年になってからは昼間に突然強烈な睡魔がやってくることは無くなっていたんじゃないかと思います。
細かな体の変化はリバーサルを受けて12年経った今でもたくさん感じています。
では。
まるとん
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