そんな中、電話した際に緊張性の発汗が出てお腹がびっしょりになったりもして、まだまだ不快は汗はたくさん出ています。その日のその後は神経の流れる感触も激しくて、起きるのも辛かったです。
その日以外は割合落ち着いています。
そして、ここ数日、神経の流れる感触としては顔に感じています。
先日は口の右側がぴくぴくとしていましたし、今日は左上唇がはれぼったいような麻酔をかけた後のような、だぼっとした感じが1日中ずっとしていました。
あと、手の平が若干、ほんのちょっとべとつくぐらいになりました。
去年と比べて変化しているというわけではないです。去年も5月ごろから梅雨時にかけて汗がちょっと戻ったかなという感じのことを書いたのですが、今年もそんな感じになってきているということです。
足のボトックスは継続しなかったのですが、足汗も少しばかり増えて気になってきています。ボトックスが切れたのもありますが、去年の日記ではやはり同じように5月ごろ足汗を気にしだしているので、季節がらもあるかもしれません。
まだまだ体調が不十分なため、仕事は結局辞めることにしました。
都心への片道2時間かけての満員電車通勤があまりに辛いこと、暑いときや緊張した時の神経の流れる感触に体が耐えられないこと、頭へ流れることで不安でいっぱいになったりとメンタル面が落ち着かず不安定になること、今までのようにフレックスで服装自由とかだったりすれば何とかなったもののそうでない一般サラリーマン生活の中では汗もかなり出ることがあって隠しきれないこと、など様々な事情からです。仕事内容、同僚、上司のサポート、給料といった面では不満はなかったので続けたかったのですが、時間をかけて考えどうしても無理という結論になりました。
今後のことはちょっと分からないです。回復の過程とすればよくなる見込みがあるわけですが、それでもリバーサル手術を受けて16年と経ってこの状況なので、いつまでかかるか分からないです。もっと体調がひどくなってある所で全快して良くなるのかもしれないし、徐々に軽減していくかもしれないし、最悪のケースとしてこの状態のままか悪化していくのかも分からないです。とりあえず夏を過ぎるまでは無理せず養生するつもりです。
みなさんは状況はいかがですか?
追伸:
Skype会は予定通り21日(土)21時から実施の予定です。参加希望者がいたらご連絡くださいね。
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