2020年3月7日土曜日

味覚性発汗チェック(極豚ラーメン&ペヤング極激辛)

ひさびさの味覚性発汗チェック日記です。
最近発売された蒙古タンメン中本シリーズの新作「極豚ラーメン」です。ごくぶたではなく、ごっとんです。

辛さのレベルは同じ蒙古タンメンシリーズの北極と比較されるほどっていうことはあらかじめ知っていたのですが、食べて感じたのは辛いというよりもむしろ痛かったです。
でも、口の中がヒリヒリしながら食べたのですが、味覚性発汗は全然出ませんでした。深夜に食べたので室温が低くて汗が出なかったっていうのもあるかもしれないです。

あと、もう一つ、先日こんなのも食べました。
こちらも最近発売されたペヤング焼きそばの新作で「極激辛」です。

こっちも口の中がめちゃめちゃ痛くなって、3口ほどしか食べれなかったです。
完食できなかったので、上の極豚よりもひと回りもふた回りも辛いです。っていうか、痛いです。

久々に食べた激辛2品に共通して言えたのは、辛いと言えば辛かったですが、それ以上に痛いと感じたことです。私の味覚が変わったんでしょうか。。。ひょっとして弱くなった?それともこういった商品の激辛レベルがさらに上がってる?

ただ今回は味覚性発汗は出ませんでした。でも出たり出なかったりっていうのはいつものことなので、また気が向いた時に試してみます。

ゆうべ深夜に極豚ラーメンを食べて、明け方に目を覚ました時に背中がカッカして発熱してました。今はそれはないですが頭がジーンとなって熱を持ってる感じがしています。写真を見返したり辛いのを思い出したりしてるせいもあるかもですが。。
まだトイレに行ってません。きっとイタイです。。。

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