今日はものすごく体調が悪かったです。
右脇の下から右手のひらにかけての神経の流れが激しくて、日中のほとんどを横になって過ごしていました。右の脇の下にその流れを遮ってるところがあるのですが、そこが引っかかるとものすごい不快感です。横になって右腕を上げて脇を開く状態にすると、その部分の流れがスムーズになって楽なので、その姿勢をずっと維持してました。
とはいっても生活する上でいろいろと体を動かす必要はあるわけですが、ちょっと動いただけでもお腹から汗がびっしょりと出てました。空調が効いてる部屋にずっといたので暑さとは全く無関係です。夕方にはお酒をちょっと飲んだのですが、その時もお腹から汗が噴き出ました。
家で漬けた自家製パイン酒。
酸味は抜けて、甘くておいしいパイン酒ができました。
一昨年右側の神経がつながった感触がして、今まさにその神経の大移動の真っ最中って感じです。
先日までひどかった眠気もそうですが、今のこの感触もしんどくて、通常生活を送るのは相当に厳しい状態です。ぶっちゃけ無理です。それでも左側の時には仕事しながら乗り切ったわけですが、今振り返ってみても、よくできたなと不思議に思います。
この苦痛は本当に辛いのですが、なぜ他のリバーサルを受けた人からこの感触についての話を聞けないのかも、私には不思議なことだったりします。
私がフィンランドでリバーサル手術を受けてからの状況をまとめたものです。
リバーサルを受けた皆さまへ
もし良かったら最近の調子などをコメント広場に書いていただけたらうれしいです。
This blog is a summary of the situation since I took ETS reversal surgery in Finland.
Almost written in Japanese but several articles written in English.
you can read from English articles tab.
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