2020年8月18日火曜日

辛いものを食べることが回復につながっていると考える理由

今、この神経の流れを激しく感じています。
日によって大したことない日やしんどい日があるのですが、今日はしんどかったです。
温度感覚が麻痺して冷房の中にいても暑く感じたし、ちょっと体を動かしたら汗が噴き出たし、辛くて横になってひと眠りしてやり過ごしました。

実は昨日の夜に辛ラーメンを食べたのですが、それがトリガーになったのだろうと考えています(※食べたラーメンは コチラのブログ を参照)。だけど、食べなかったら今日の不調が起きなかったかというとそうではなく、良い日と悪い日を周期的に繰り返しているので、食べたことがきっかけとなって前倒しで起きたという風に考えています。

この神経の流れとリバーサル手術でつなげた部分とがどう関わっているかについては、以前私の考えを書いていて、この記事 になります。つまり「リバーサル手術でつなげた個所の延長」ではなくて、それとは別の「汗を出す元となるもの」の移動です。そしてこの移動が、今の私の周期的な体調の変化を引き起こしています。

出来る限りこの移動つまり回復を加速させたくて、そうすると、サウナに行って汗をかく状況に追い込んだり、運動をしたり、辛いのを食べたり、といったことをしています。でも今は介護をしてて自由に行動できないから、辛いのを食べちゃうんだなぁ。。。

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