2021年8月11日水曜日

前腕の汗の左右差

今日は気温が37℃にもなっていましたが、原チャに乗ってお墓まで行ってきました。
さすがに風は生ぬるく、日差しはジリジリきましたね。。
服装はTシャツ1枚で、脇汗パッドはしっかり貼り付けて、脇に風が通るよう少し腕を上げる感じでハンドルを持ちました。行きは45分くらいかけ、お墓では30分ぐらい過ごし、そして帰りは混んでたから1時間ちょっとかけてといった感じです。

汗ですが、脇は風を受けて自然乾燥できたからまったく問題なくて、お腹の辺りがちょっと染みたけど大したことは無かったです。着替えを持って行くこともしなかったし、帰りがけにそのままスーパーに寄って買い物するだけの余裕もありました(その頃にはお腹も完全に乾いてましたね)。

この通り、代償性発汗は問題なかったわけですが、今日は前腕の汗の左右差が気になりました。
日差しを浴びて両腕ともちょっと赤くなったんですけど、左腕は内側の白い部分がしっかり汗をかいて冷たくなり、そして外側は乾いてるけどほんの若干ながらの汗は出てたようでした。反対に、右腕はカラッカラのカサッカサで全く汗はかいておらず、熱くもなってました。

普通の人は、腕はもっと汗をかいてペタペタして、そして冷たくなるんだよなぁ、とか考えてました。その点で左腕も万全ではないようですが、でも冷却機能が働くまでには汗が戻ってきています。
右腕の汗がもっと戻って欲しいです。そのためには、やはりまだつながりきっていない右腕の神経がつながる必要があるように思います。

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