2024年1月7日日曜日

1/4~1/7の日記

今年になって2回目の記事です。鍼治療は1日おきにしたこともあり、この4日間で2回行ってきました。

あと、この時期になると例年手荒れがひどかったのですが、今年は全く手荒れが出てないです。これもかなりの改善と言えると思います。


1/4 リバーサルの回復最後の大仕事 #131

昼間ですが、背中の代わりに後頭部(下の方)が発熱しました。
夜はまた背中の方が発熱しましたね。。


1/5 鍼治療(醒脳開竅法123回目)、リバーサルの回復最後の大仕事 #132

夕べ寝る前、首の中で「プチン」とはじけました。
頚椎の奥深くです。

朝方(4:04)、また空気清浄機が真っ赤になって暴れ出しました。風量を弱固定に切り替えて再度寝る。(首のところがつながったせいで、頭からまた何か出てたんでしょうかね。。。)
その時、ここら辺への流れを感じました。

朝起きて、空気清浄機は黄色のまま動いてました。

鍼治療では、後頭部を行いました。上下を対にして電気を流すのを左右で2組。
電気の後、「ここら辺の奥底でプチンとはじけました」と伝えた所、その左右+αに追加の鍼もしてもらいました。
結構深く刺してもらったと思います。

夜は左右の手の平の内側へ流れました。


1/6 リバーサルの回復最後の大仕事 #133

円皮鍼を貼りなおしました(ターゲットは合谷、少海、委中の左右6か所+胸と肩です)
※委中は膝裏にあるツボです。

後ろ側
頚椎の奥、ここに緊張時に流れる経路があるようです。バーストするとはじけてガクッとなって弛緩しますね。性的な反応(オーガズムの時)の反応を起こすのもこのルートじゃないかと思います。ひょっとしたら武者震いもそうかもしれません。
ということで、ETS手術の後遺症で性的な反応が鈍くなるといわれるのは、ここの交感神経伝達が衰えることも原因の1つなのかもしれません(下腹部の方に原因があることも考えられますね)。

発熱が何回か切り替わりました。
昼間は後頭部が発熱していたのですが、夕方は背中になり、その後背中の熱が首を通って上っていきました。


1/7 鍼治療(醒脳開竅法124回目)、リバーサルの回復最後の大仕事 #134

朝、首中央の奥底で「ピキン」と言いました。

そして右肩がゴリゴリ言ってじょじょにイライラというか衝動が募っていったのですが、そのゴリゴリ言うところに円皮鍼を貼った所、両肩、両腕へ流れ、イライラも同時に流れて抜けていきました。
鎖骨のフチの外側です。ここがつかえるとイライラが起きるみたいです(ここだけとは限らず、頭へも流れるルートを持ってる所ならどこでも起きる可能性は高そうにも思います・・・)。

そして鍼治療は右腕を、特に肩をがっつりと行ってもらいました。
円皮鍼を貼った所に沿って赤いところを流れていることを伝え、その外側をあちこちぐさぐさと刺してもらいました。いつもは腕を広範囲に刺してもらっていますが、今日は肩と脇のところで7割以上を占めたと思います。固いところが見つかった所で重点的にやってもらっているので、まぁまぁ固かったんだろうということですね。

かなり強く揺らしてもらいましたから、ほぐれて流れが少しでもよくなることを期待したいと思います。


年末年始の頃激しかった首の痛みは少し和らいできました。

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