コメント広場利用の注意

コメント広場利用の際にはアンケートの記載を必須にします。その後そのハンドル名を利用してください。

2014年2月6日木曜日

フィンランドへリバーサル手術を受けに行くための行動手順や注意点①準備編

フィンランドへリバーサル手術を受けに行くための行動手順や注意点、1番目は準備編になります。
もし誤った内容や追加情報があったら随時更新しますので教えてくださいね。

おおよその予算
今だと総額200万近くかかっちゃうかもしれないです。(2017年5月現在)

・リバーサル手術にかかる費用が 13440 ユーロ(2017年に受けた人の実績)、現在のレート(1 ユーロ=124 円)で換算すると 167万強。
・飛行機代が成田・セントレア・関空からのフィンランド航空のヘルシンキ直行便でだいたい 10万~15万 ぐらいでしょうか。
・現地のタクシー代もそこそこかかります。空港からヘルシンキ中央駅まで使った場合の目安は片道 35~40ユーロということで5000円かそれ以上します。Scandic Continental ホテル目の前でも止まるエアポートバスなら10ユーロしないので、難易度上がるけどこっちがいいです。リング・レイル・ライン(電車)でヘルシンキ中央駅まで行き、そこからタクシーでもいいと思います。
・Scandic Continental ホテルから病院までのタクシー代は10ユーロかからないで行けれるみたいです。
・入院中は病院側で食事を出してもらえますが、それ以外は自分で食事を取ります。ホテルの朝食は無料で食べれます。
・あとはパスポート取得費用、自宅から空港までの交通費、トランクや服、トラベルグッズの購入も考慮しないといけないですね。

標準的なスケジュール
だいたいの人はこのようなスケジュールで行って来ています。違う場合もあります。
いずれにしろ病院側からこうしてくださいと連絡が来ます。

1日目: 手術前日に日本から出発。当日夕方ヘルシンキ着。ホテル泊。(フィンランド航空直行便で)
2日目: 一旦ホテルをチェックアウトして病院に行き手術。病院泊。
3日目: 退院してホテルへ戻り再度チェックイン。ホテル泊
4日目: 終日ホテル。ホテル泊
5日目: ホテルをチェックアウトして帰国。翌日午後日本着。(フィンランド航空直行便で)

ドクターへの申し込み
リバーサル手術を行っているフィンランドのドクターへの連絡方法について に記載した通り、アンケートフォームの送信が必要です。
ドクターのメールアドレスは 病院の Web サイト に書いてありますので、(できるなら)アンケートフォームと一緒にメールもした方が良さそうです。
通訳さんに連絡を取りたい場合にはドクターにお願いしても良いし、私にご連絡をいただければフォローすることもできます。(手術費用に含まれているため、通訳さんをお願いすることで別途の費用を要求されることもないと思います。)
①希望を伝えて手術できる日にちを出してもらい、手術の日程を決めます。
②飛行機のチケットを取って日程を連絡します。
③ホテルは病院で取ってもらえます。ホテル代は手術費用に含まれています。(もし観光のためとかで延泊する場合はその分だけ自費になると思います。)※今はホテルは自分で予約するかもしれません。どうすればいいかは病院側から指示されると思います。

※注意※
2017年5月時点では、モニタリングフォームは使えないみたいです。
2017年5月に受けた友人は、Rantanen先生に直接メールをして手術をお願いしました。
もし受けたい場合、メールアドレスをお伝えすることはできるので、連絡をください。

支払い
手術費用は全額前払いです。
手術を申し込み、日程が決まった後になるかなぁ、メールで送られてくる請求書(Invoice)を銀行に持っていって海外送金をしてもらいます。
送金する国ですが、フィンランドではなくてローマ(イタリア)の口座に振り込むことになるんじゃないかと思います。(どこの国に送金しますか?って銀行の人に言われるかもしれません。)
用紙には IBAN コードという口座番号を正しく記入する必要があります。銀行では IBAN コードと送金先の名前とで正しいコードが記入されているかのチェックをするそうですが、時差のため当日その場では確認できないことがあって、チェックの処理にも時間がかかるみたいです。
支払い後はみんな送金控えを送ってます。携帯で写真を撮ってそれをメールで送る人が多いです。
海外送金は届くのに1週間以上かかるので、余裕をもって支払う必要があります。

生命保険
フィンランドのリバーサル手術で適用できる生命保険と医療費控除のこと で書いた通り、生命保険に入っている人は神経移植の手術を海外で行う場合に保険が適用できるかを問い合わせた方がいいです。飛行機代ぐらいにはなったって言う人がいますので、ダメ元でも問い合わせしてみる価値はあると思います。
保険が適用できる場合には用紙をもらってフィンランドに行き、ドクターにお願いして書いてもらうことになります。英語で書いてくれます。

パスポートの取得
取得する場合1週間程度かかるので計画的な取得が必要です。
・写真、戸籍謄本や住民票の写しを最寄りのパスポートセンターに持って行って申請ですね。
・パスポートセンターの写真屋さんは得てして高いので、ケチるならインスタントの証明写真でも十分なんじゃないかと思います。パスポートって身分証明書としても扱えるものですから好みにもよりますかね。
・10年のパスポートだと16000円かかります。
あとパスポートじゃないですが、フィンランドで観光目的の場合にはビザは不要です。

飛行機のチケット
私はいつも格安航空券のサイトで探して買いますが、フィンランド航空の Web サイトでも買えます。

【フィンランド航空 Web サイト】
http://www.finnair.com/JP/JP/japan

標準的なスケジュールでは手術日の前に日本を出発して、手術の3日後にフィンランド発で帰ってくると思いますが、ドクターに一度スケジュールについて相談してから購入するのが良いと思います。
成田と関空は(おそらく)毎日フライトがあると思います。でもセントレアは飛ばない日もあるので、そのような場合にはドクターにお伝えして相談するのが良さそうです。

フィンランド航空の Web サイトで航空券を買った場合、座席の指定ができるみたいです。
体調のことを考えたとき、帰りの便は通路側にしておいた方がいいです。エコノミー症候群対策のためにはお水をたくさん飲んでトイレに行きやすい方がいいからということです。締め付けの強い靴下を持っていくのもいいと思います。(空港でも売ってるはずです。)
もし冬だった場合には帰りの便で左側窓席に座ればオーロラが見れる可能性があります。でもこれは参考情報です。各自の責任で判断してくださいね。

最安値を狙うなら格安航空券で調べれば良いと思います。
その場合は購入時に席の指定ができるとは限らないので、当日空港のチケットカウンターでお願いして空いていれば変えてもらえるといった感じになります。

事前の検査
日本で事前の検査は昔はするように言われていて心電図、血液検査、レントゲンなどの検査結果を持っていっていましたが、今は不要みたいです。
現地でも検査はせず、問診だけで手術を行っています。
以前糖尿病の方や初期で良性だけど甲状腺の腫瘍があった方もいらっしゃいましたが、手術してもらえています。不安な点があれば、あらかじめ問い合わせた方が良いと思います。
検査とは関係ないのですが、海外に行く前には歯医者に行っておくのをおすすめします。

服装
観光しないでエアポートバスやタクシーの移動をするだけならそんなに神経質にならなくても大丈夫だと思います。
外に出る場合には、真冬の季節は防寒対策(セーター、コート、耳の隠れる帽子、皮の手袋、ホッカイロ)は用意しておいた方がいいし、夏は日中半袖でも大丈夫ということですが羽織れるジャケットや折りたたみ傘があった方がいいようです。

フィンランドへリバーサル手術を受けに行くための行動手順や注意点②フィンランドへの渡航と現地の移動 につづく

フィンランドへリバーサル手術を受けに行くための行動手順や注意点 に戻る

0 件のコメント:

コメントを投稿