今日は一日中家にいました。
のんびりと過ごしていたのですが、神経の流れる感触が不快なので横になってじっとしていたりしました。
脇が開くようにだらんと右腕を広げるんです。
そうすると体が楽になって一番神経が流れる感じがします。
脇の内側にある管が、強く流れる流れとともに引っ張られるのも分かります。
左腕は適当にしててもあんまり変わらないのですが、右腕はこの神経の流れを感じる時には動かせられなくなります。動かないわけではないのですが、腕を動かすとまた神経の流れが途切れそうに感じるからなんです。だからじっとそのままだらんと腕を広げていました。
でも左肩も連動して神経の管が引っ張られる感じもちょっとはしました。右腕に向かう神経が脇の内側にあるのに比べ、左腕のは肩の外側を伝っている感じでした。
今右胸のバイパス箇所を通じた神経の流れを感じていますが、昔左胸のパイパス箇所を通じて神経が流れていた時も逆のことが起きました。その時は左腕へ向かう神経が左の脇の内側で、右腕に向かう神経が右肩の外側と伝っていました。
今日おなか側で移動を感じたのは両脇腹からみぞおちにかけての一帯で、みぞおちのところから直角に折れて上半身側へ向かって流れます。直角に折れるみぞおちの部分は引っかかっているせいかポコポコと揺れたりもしてました。
肩から右腕に向かっての流れは、下腕部の一帯、手首よりかちょっと下のあたりに流れ込み、そして左腕側は今日は手のひらで親指の付け根と人差し指の付け根あたりを結ぶ一帯に流れ込んでました。
では。
まるとん
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