今月初めの12月9日の記事で、寝汗が2度3度あったってことを書きました。
それ以降、連日のように寒いにもかかわらず寝汗をかいてましたが、今朝ひさびさに全く寝汗のないからっからの状態で目が覚めました。
寝汗をかいていたといってもびっしょりというひどいレベルではなくて、脇がじっとりするぐらい、お腹や背中もそれがもとで寒くなるわけではないくらいの微々たる汗でした。
いつもの神経の移動に伴う汗だったんだろうなぁと思っていて、このように変な汗をかくことによって、その後神経の移動が進むのを感じています。
もう寝汗はここ数年なかったから止まったと思っていたのですが、このように再度出てくることもあってなかなか現在の状態がつかめにくいです。
でも12月25日の記事に書いたように、その間に冬の朝に強くなったっていう変化を感じました。これはこの一連の神経の移動の影響かなと思っています。
また変わったことが起きたら書こうと思います。
では。
まるとん
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