先月右腕の神経が何本かボキボキと音をたてながらつながって、あれから2週間ちょっと経ったのですが、まだつながらず残った神経があるのを感じています。1本か、ひょっとしたら2本あります。その神経に対して、日ごとに少しづつスムーズに流れるようになってその流れも強くなっているのは感じているのですが、途切れたり流れたりを繰り返していていつまでかかるかはよく分かりません。おそらく途切れることのない流れになり、ボキボキと上から下まで音をたてながら枯れた状態からの回復があるまで、待たなきゃいけないと考えてます。
体調はものすごくひどくて、1日のほとんどを横になって過ごしています。起きているだけでも体に相当の負荷がかかります。それでもやらなきゃいけないことがいろいろとあって(歯医者に行ったり買い物に行ったり、母の死亡後の手続きの関係で家庭裁判所に行ったり法務局に行ったり)、しんどいながらもなんとかやりきっています。過去に左側がつながった時もおんなじ状態になったことがありましたが、腕の中の神経の回復は本当にしんどいです。(なぜ私以外からこういった話を聞くことがないのかは本当に分かりません)
あまりにしんどいからなのか、交感神経が脳(メンタル)への影響も及ぼしているからなのか、今はタバコを吸ってしのいでいます。体に良くないことは重々承知の上ですが、神経の流れる感触が(不快感のない)スムーズな感触になりそれが強く流れるので、そして不安感というかイライラした感じがおさまるので、すごく助かっています。そうは言っても金銭的にも健康の面からも、右腕の回復ができたらやめなきゃいけないなと考えてます。
腕に神経が流れている影響なのか、昨日は腕の神経を感じるライン上に(肩先から手首まで)ぶつぶつができてました。じんましんに近い症状なのかもしれないです。そして今朝は両腕一帯の筋肉の疲労感がすごくて、そして顔の右半分(特に目の周辺)がすごく重たい感じがしました。
あと、全然食べれなかった先日よりかは少しは食事が摂れるようになっています。
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