今朝がた右脇の下の内側で流れの滞ってるところのひっかかりが取れた感じがして、それ以来ずっとその部分を通じて右腕に流れています。
昔このように説明したこともあります。
図は リバーサル手術の後で私が感じている「神経が流れる感触」について⑤ より |
何度経験しても実際にはどういう状態なのかはさっぱり分からないです。今回はこの★印の部分がぞうきんを絞って固くねじれてたような状態になっていて、それが流れを止めていたんじゃないかっていうような感じでした。
神経の構造から考えるならば、今回はこの合流しているところだと思ってます。
図は コロナワクチン(2回目)を打ってきました より |
これでまたしばらくは激しい神経の流れを感じながら過ごすことになるかもしれないです。。。
話は変わりますが、どこが枯れてどの流れが残るかでETS手術の後遺症というのは変わってくるんじゃないかって私は考えています。そしてETS手術を受けた後、年々枯れる箇所は増えていくとも思っています。
手の多汗症がETS手術の後で一旦は治ったけど時間が経つにつれて再発したりすることとか、年を追うごとに代償性発汗が激しくなっていくこととかも、そうであれば説明が付くのです。
手の多汗症がETS手術の後で一旦は治ったけど時間が経つにつれて再発したりすることとか、年を追うごとに代償性発汗が激しくなっていくこととかも、そうであれば説明が付くのです。
この枯れた個所をもとに戻すためにはリバーサルでつなげた個所を通じた神経の流れを受け取る必要があると思ってるのですが、まるとん2の先日の記事 [考察]フィンランドと台湾のリバーサル手術の違いについて ではこのことについても扱ってまとめています。
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