右脇、肩あたりの神経は動かすとバキバキ、ゴキゴキと言って、不快で気持ちの悪い感触と引き換えに、少しずつ湿り気が伝わっているような感じがします。たまに「びくん」となって、けいれんにも近い反応が起きたりもします。でも、数日かけて、やっと今つながろうとしている神経に対してもスムーズな流れを少し感じるようになってきました。
今まで腕の中の神経が何本もつながった感じはしましたが、たいてい「つながりそうなきっかけ」を感じてから数日で神経の流れを感じて、バキバキと音をたてながら枯れた個所がほぐれ、そして神経の流れと神経伝達を完全に取り戻せるようになのですが、今回のに関しては今までにつながった他の(右腕の中の)神経の何倍もの負担がかかっています。
今まで腕の中の神経が何本もつながった感じはしましたが、たいてい「つながりそうなきっかけ」を感じてから数日で神経の流れを感じて、バキバキと音をたてながら枯れた個所がほぐれ、そして神経の流れと神経伝達を完全に取り戻せるようになのですが、今回のに関しては今までにつながった他の(右腕の中の)神経の何倍もの負担がかかっています。
枯れた部分は上半身の至る所にあって、ガッチリと固まって栓をした状態になっていると思います。首を勢いよく回したり、肩や腕を回したりねじったり、いろんなエクササイズをして枯れた部分に亀裂を作るのが良いように思います。
これは 3年前の日記 になるのですが、首の根元で起きました。
このとき、縦の点線部分の神経が上下に揺れる感触までしたことを覚えてます。
これが最初(一番根元になる箇所?)で、それから何年もの時間をかけながら、首の根元で何回も、肩でも腕でも何回も何十回も、いろんな個所が枯れた状態からの回復をしてきました。
でも年単位というのは時間があまりにもかかりすぎです。これを促進する方法ってなんかないでしょうか??
鍼治療で枯れた部分に直接刺激を与えたらうまくいかないかなぁ、なんてちょっと考えてみました。
私の言う「神経の枯れた状態」(この論文 では「degeneration(変性)」)をスキャンか何かで検査できるようになるならば、リバーサル後の回復プロセスを変えることができるようにも思えます。今の再生医療に対して、このあたりを深堀りしてくれるのを期待しています。
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