1回目、2回目は肩の所だけに電気を流したのですが、今回は肩だけじゃなく腕に刺した鍼にも電流を流しました。肩の所だけに電流を流した時には脇の下の引っかかる感じのするところに強い刺激が伝わっていたのですが、今回はそれが無くて、でもその代わり上腕から前腕にかけての全体に電気を感じました。ちなみに、最初2回は全然痛くなかったけど、昨日の鍼はすごく痛かったです。しばらくしたら落ち着きましたが。。。
鍼治療の「枯れた神経」に対する効果はやはりあるんじゃないかと思います。ここ数日脇の下を通じた右腕の神経の流れる感触を強く感じるようにもなってきたし、今朝はものすごいひさしぶりに寝汗をかきました。年単位ぶりです。そして起きてからずっと背中全体が発熱していて、いつも感じている神経の移動の前兆のような症状が出たりもしています。
あ、あと、鍼治療のスタッフさんは毎回「調子はどうですか?」と聞いてくれるのですが、「神経痛」に対する効果を気にかけてくれているので、しびれや震えについての話となっています。しびれの感触(すなわち神経の流れる感触)は少し強くなったりもしていることから、そこら辺の話を少し合わせたりしてますね。。。
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