パニック症状の予兆に襲われています。
— まるとん (@marumarutonton) April 21, 2022
震えがすごくて息苦しくて、今まで何度もパニック症状に襲われたことはあるけど、ここまでひどいのははじめてです。すごくこわいです。
今日は5日ぶりに食事を取ることができたのですが、外を歩けば脇汗が漏れ出るし、辛いのを食べればお腹や背中からの汗がたくさん出ました。
郵便局に歩いて行ってきただけでこの有り様ですね😭
— まるとん (@marumarutonton) April 22, 2022
これでも画期的に良くなってるということはナイショです。 pic.twitter.com/TDqTvfGAr5
昨日パニックがあったから、今日はものすごく汗が出やすいです。
— まるとん (@marumarutonton) April 22, 2022
鍋を食べてこんな感じになりました。 pic.twitter.com/KHXWBM0P1E
要は前回の日記の時に、肩がぽきぽきと音を立てたり、身体の至る所が発熱したりとしたのですが、これらを前工程として、4日間かけて神経の移動する準備が進み(だから食べれなかった)、この発熱の元となっていたもの(神経の塊)が(肩のぽきぽきする所を通じて)腕や頭に向かって流れて強烈なパニック症状が起こったということです。
このようなパニック症状は、私はリバーサル手術を受けて以降のことなのですが、いまだに私以外のリバーサル手術を受けた人から聞いたことがないです。私だけが望ましい回復をしているのか、それとも苦痛を伴う辛い回復をしているのか、それとも単なる神経障害なのか、移植元(私はふくらはぎ)の関係なのか、などについては、他の人の状態なども合わせないとたぶん分からないです。
リバーサルを受けて20年以上経ってもなお回復が進んだのは、去年から行っている鍼治療の成果だと思っています。神経を移植した箇所の回復だけでなく、その先の肩やら腕やら頭やらの枯れてしまった神経の流れを取り戻す必要があって、鍼で刺激を与えたことが功を奏したようです。冬の間は神経の流れが全然なくて、暖かくなってきて神経の流れが目を覚ましたところで、こういった形で出てきたという風に考えています。
2022/04/23 追記
翌日鍼治療に行った時も汗でびっしょりになりました。
こちら、今日の鍼治療の施術着です。
— まるとん (@marumarutonton) April 23, 2022
おとといから変化を感じててすごい汗ですが、いつものように強めでとお願いしてやってもらってきました😅 pic.twitter.com/8JjgDSFwQl
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