今日も鍼治療に行って、鍼灸師さんに動画を撮るのを手伝ってもらいました。
腕、脇の下、首の裏にこんな感じで鍼を刺して電気を流してます。
電気を流す治療時間はだいたい10分ぐらいです。
結構強い方で(ともかく早く治したくて強めにしてもらってる)、打つ場所にもよるみたいですが、この強さは大半の人は音を上げると思いますよと言われました。
スイッチは High(0-70V)の方に入っていて、10段階メモリの5とか6を使っているとのことです。35V~40Vぐらいの電気を流しているんでしょうかね。。。鍼は寸6の3番鍼というもので、寸6が長さ5cm、3番が鍼の太さ0.2mmになるそうです。
ともかく早く治りたいとお願いしていて、8番の鍼まであるから次は5番の鍼で試してもらうようお願いしています。
さらに電気を流している間には追加の追い鍼(?)を打ってもらったり、その他にも筋をぐりぐりしたりもしてもらっています。
ものすごく効いてると思います。
ただし、効いているということは、その後肩が軽くなったりとか楽になったりするわけじゃないです。私にとってはその反対で、神経の流れが強くなって実は余計にしんどいのが来たりしています。
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