2022年10月17日月曜日

超久々の寝汗と喉の違和感

昨日に続いて連投です。

今朝、超久々に寝汗をかきました。
びっしょりというほどでは無かったように思うのですが、背中のTシャツがしっとりしていたので、まぁまぁの寝汗です。寝汗が出たのはいつ以来のことか、もう全然覚えていないです。

先ほどまで布団乾燥機のカラリエさんにしっかりと働いてもらったので、今晩の快眠も安泰です。

ちなみにダニ対策モードです。ちょうど冬ものの布団を出したあとあたりからずっと喉元の違和感(イガイガした感じ)があるんですね。もちろんその時にもカラリエさんには し~っかりと て~っていてきに 頑張ってもらったのでたぶんそこなじゃないはずなんですけど、念には念を入れてです。

違和感の場所なのですが、下の赤い丸印のあたりで、ちょうど甲状腺の真横にあたります。

それはそれでちょっと心配なところなのですが、ただ、これもいわゆる神経の流れる感触の一環だろうなと思うのです。
上の図の青い一帯は腕神経叢(わんしんけいそう)というもので、神経が密集した束があります。鍼マークが付いてる所は、ちょうど腕神経叢の下はじにあたる所で、集中的に鍼で刺激を与えている所です。

赤丸は実は腕神経叢の上はじの部分で、そこから先は頭部へ向かっています。
もし鍼の刺激のおかげでそちらへも神経の流れが開通するようになっているところだとすれば、メンタル面の不調のことも、今朝の寝汗や喉元の違和感も、そして過眠などのもろもろも、全てその予兆として起きた症状ということになるのかもしれないということです。

何か変化が起きるのか、それともただの空振りかはおいおい分かることなので、これらについてもとりあえずは様子見で、何かあったらまた日記としてまとめようと思います。

では。
まるとん

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