今日も鍼治療に行ってきました。
いつもの通り、腕、脇、肩にたくさん打ってもらってきました。
脇を通じて手に向かう何本もの神経の流れが激しいです。起きている間ずっと激しい神経の流れを感じているし、特に眠っている状態から目が覚めた瞬間にものすごい流れるのですが、その流れは脇の下から蛇口を大きくひねった流れがぶわぁっと噴き出る感じで感じたりもしています。
良くなってきているのは全然間違いないのですが。。。どれだけ激しくなっても終わらずに、ゴールが全然見えないでいます。
ここ最近の治療の負担が大きくて、治療頻度を減らしたいと相談してみました。(治療後は30分から1時間くらいは座って休憩しなきゃいけないし、直後の血圧は上は90mmHgぐらいまで下がるし、原チャの運転がちと不安だし。。。最近はいろいろな面で不安定というのもあり、、などなどですね。)自分的には週2回を週1回のスケジュールに変えるつもりで伝えたのですが、1回を醒脳開竅法じゃなくて電気鍼治療に切り替えるというのはどうでしょうと言われ、とりあえずそうしてみることにしました。今まで電気治療をして足汗が何故だか減っていたし(たぶんイオントフォレーシス的な効果のように思ってはいますが理由は不明)、異なる刺激を加えるのは良いかもだし、電気治療は全然平気だったし、ということでそれを織り交ぜるのは良いのかもということでです。
ということで、これからは治療回数はカウントせず、何回かまとめての日記にするかもです。
そうそう、9月後半あたりから、冷房はもうほとんどまったく使っていないです。
部屋にいて、もし29℃を超えたぐらいだったらひょっとしたら使うかもしれないなとは思いますけど、28℃台であれば扇風機で全然問題ないようです。もちろん湿度とか気持ちが落ち着かなかったリとかそういった別の要素が加わったりすればまた別かもですが。。。
昼寝であっても夜の睡眠であっても、それで寝汗はまったく出ていないです。先日代償性発汗がかなり減ったことを書いたりもしたのですが、これらについても、今年の大きな変化のように思います。
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