2013年7月6日土曜日

今日の神経の流れる感触(7/5)

7月になりだんだん暑くなってきました。
今日私は背中ににじむ汗を数回かきました。暑い所に行って汗をかいたというのではなくて、オフィスにいながらどちらかというと体のリズムで汗をかいていました。場所は背中とあとお腹もほんのちょっと、じんわりと汗をかいて神経の速い流れを感じてってのを繰り返していました。

今日は帰りの通勤途中に足でも同じ様な(流れるほどではないけれども)ちょっとにじむ程度の汗をかきました。場所はももからすねのあたりでした。これも神経の移動を感じる前段階に移動元でかく汗だと思います。

両手の平の痺れる感覚がかなり激しいです。特に右腕については右脇の内側から腕を通じて右手の親指と人差し指の付け根まで神経の管があって流れている感触まではっきりと分かります。脇のあたりはくすぐったい感じがしていて、ずっとその先の手のひらでは痺れてぴくぴくと痙攣したように動いています。

夏になり交感神経の活動が活発になってきたおかげで、神経の回復の状況がどの程度なのかが冬の間よりも良く分かります。まだまだ上下間で差があり、落ち着くまでにはまだまだ下半身から上半身へ神経が流れて移動する必要がありそうです。でも、下半身は汗をかくまでの許容量がぐんと上がっていることと、上半身は神経が移動してきたおかげでずいぶんと潤った感じになってきているのが分かります。そして上下の差が以前ほどなくなってきているので、下半身から上半身へ向けて神経を押し出すための体の負担も少し楽になっているみたいです。今のところですがまだ今年は神経がわっと一気に流れることで起こるパニック症状もおきないでいられています。

いつも感じる通常時の神経の流れる感触もスムーズになってきていて、以前よりも強く速い流れになっています。夏の方が激しくなるので、この勢いで今年つながりきってくれたらなぁと願っています。

では。

まるとん


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