2019年10月31日木曜日

蒙古タンメンの味覚性発汗チェックと自作禁煙パイポのカスタマイズ

自作禁煙パイポはこのリバーサル手術のブログに書いても需要がほとんどない気もするんですが(ひょっとして邪魔??)、、やりかけてるのでやり切ります。
というのも、吸い口とかをいろいろと変えてみたりして、ベストな調整ができたんです。

吸い口なんですがシリコンの吸い口を使います。禁煙パイポだと吸い口はプラスチック製なんですが、かじってしまってすぐボロボロになっちゃうんです。でも、シリコンだとそれが全く無いです。
そしてこれに禁煙パイポの胴体を差し込むんですが、そのままではゆるゆるなのでシールを何周か巻いて厚みを作ります。それで抜けないようにすることができます。

禁煙パイポの胴体の中にL-メントールの結晶を入れます。
ただ、使ってると隙間からこの結晶が出てきちゃうんです。

なので脱脂綿を少しだけ詰めます。
これを上端と下端の両方やってあげます。

これで自作禁煙パイポのカスタマイズが完成です。
L-メントールはひとかけ入れてもそれで数日持つので、買い替えや補充の必要性が全くないです。つまり維持費がかからずたっぷり使えます。


ということで、写真の通り蒙古タンメンをゆうべ食べたんですが、昨日は顔汗はほとんど出てなくて普通に食べれました。日によって出たり出なかったりなので、どのくらい味覚性発汗が出るとかそれがどのくらい減ったかとかをまとめることができないでいます。

でもとってもおいしかったです。

0 件のコメント:

コメントを投稿