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- 背中が熱くなるのは神経が移動する前段のプロセスになるので、まだまだ続きそうです。
- 2つ目のところでパニックの予兆が溜まってくると同時にいろんな面で不安定になるということについてですが、イメージとしては風船が膨らんで張り詰めていくような感じです。この状態になった時(張り詰めた時)、身体も思うように動かせなくなるしメンタル的にも激しい緊張状態になります。そして一旦破裂すると(パニック症状を起こすと)、また緊張がゆるんで通常状態に戻るということです。自分でもコントロールを失ってしまうので、今できる唯一の対策は、この状態がなくなるまでは(リバーサル後の回復が完全に終わるまでは)回復に専念するしかないなと思うようになりました。
- 3点目は「感覚」の世界になるのですが、目が覚めて朝の光を見た時にやわらかい優しい光を感じたことです。上にも書いた通り、ETS手術によって光を刺激としてしかとらえられなくなったんじゃないかということですね。まだ先日1回そういう風に思っただけなので(それにこのような感じがいつ以来なのかも全然思い出せないことなので)、もう少し様子を見ながら確認していこうと思いますが、おそらくETS手術でこういった「感覚」のいろんなものを失ってしまったように思います。別の言い方をすれば、リバーサル手術によって取り戻せるものがまだあるのかもしれないということです。