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2019年7月2日火曜日

【Dermadry】維持治療1週目

先々週からDermadryの治療を始めて、先週には効果を感じて、そして維持治療フェーズになってからはじめての治療をしました。
治療時の電流の強さは初期治療フェーズの時と同じく、足が20mA、脇が5mAでやりました。
足20分+脇15分の35分間ですが、今日はブログの下書きを書いていました。私は「まるとんのブログ」っていうタイトルのブログを3つ持っていて、いずれも頻繁に更新しています。
そんなことやってたら、あっという間に治療時間が終わりました。

電流の強さは自分に合った強さになっていて、痛みや痒みとかは全くないです。皮膚が荒れたりも一切してないです。
この強さで維持治療フェーズも続けていきます。

足汗と脇汗がかなり減った状態で生活しているのですが、他の部位の汗はちょっとは増えたもののほとんど全く気にならない生活を送っています。ETS手術を受けた後に代償性発汗は激増したわけですが、その後リバーサル手術を受けたことで激減した後の微増ということで、今のところ全然許容範囲内です。
あと、治療開始の初期には日中に背中が熱くなる現象が頻繁に起きたことを書きましたが、それも今はなくなりました。

これからは週に1度の治療を考えているので、今後Dermadry関連の日記の更新は週1になるかなって考えています。

2019年6月26日水曜日

味覚性発汗チェックとDermadryの問い合わせと知人のリバーサル手術

今日はもりだくさんの内容を全部タイトルに突っ込んでみました。

1点目は味覚性発汗チェックです。
昨日Dermadryで脇の汗が止まったことを書いたのですが、それで味覚性発汗が変化したかチェックするためいつものカップラーメン(蒙古タンメン)を食べてみました。
結果ですが、味覚性発汗の量はかなり増えて顔汗がダラダラ出ました。

ETS手術を受けた後は辛い物を食べることがなかったのでその頃の味覚性発汗はよく分からないです。その後1年ちょいでリバーサル手術を受けたのだけど、辛いものを食べるようになったのはそれよりもずっとあとになってからです。味覚性発汗を認識した頃は顔や頭から猛烈な汗がダラダラと出てました。
そして年単位で味覚性発汗は減ってきていて、今はもう蒙古タンメンレベルでは全く気にならないレベルになっていたのですが(蒙古タンメンシリーズの北極ラーメンだとかなりの汗が出ます。でもそれは一般人でも同じじゃないかなって思ってます。)、今日はかなりの顔汗が出ました。
でも、ピークの頃に比べれば少なかったです。それに食べた直後にダラダラっと出ましたが、すぐに汗は引いたので、全然致命的ではなかったです。


2点目はDermadryの問い合わせについてです。
【Dermadry】治療7日目 の所で質問していたDermadryのマニュアルの日本語版についての返事が来ました。
お問い合わせの件、現時点で翻訳は終了しており、最終確認の段階にあります。
つきましては翻訳のPDFを添付いたします。
ご教示いただきました他お二方へも送付させていただきます。
日本語版取扱説明書が公式に日本へ出荷される日付は確定しておらず、
今後まだ修正・改定される可能性があることをご承知おきくださいませ。
出来るだけ早く日本の皆様へ機器とともに出荷できるよう努めてまいります。
日本語版のマニュアルが出来たらPDFが欲しいとお願いしていたのですが、送っていただけました。ちなみに「他お二方」というのは「ダマドラモニターズ」(笑)のまるこさんほんまこさんです。
モニターだから特別にっていう話では多分無いんじゃないかと思うので、サポートに問い合わせれば上記の条件の範囲(まだ変更される可能性があるってことね)で日本語版マニュアルのPDFをもらうことができるのではないかと思います。サポートのメールアドレスは Dermadry公式サイト に載っています(フッターの所)。

英語版のマニュアルだと1つ1つの単語とか文章の意味を理解するのが精いっぱいな所もところどころにあるのですが、日本語版で見るとマニュアルが伝えたい全体印象とかも分かります。
そこで思ったのは全体的に「無理のない治療」を奨めているってことです。
Dermadryは(他の製品と比べても)かなり強い電流を流すことができるのですが、必ずしも最大強度で治療するのが良いというのではなく、負担がかからない自分に合った強さでやるのが最善だということです。
私はちょっと抑え気味の電流からスタートして様子を見ながらやることができたので、その点良かったかなと思ってます。


3点目は知人のリバーサル手術です。
コメント広場にも何度かコメントしてくれていたゆーこさん(ゆーこさんはブログを持っていてそのリンク先は こちら)が今日からフィンランドに向かい明日リバーサル手術を受けるとのことです。
手術がうまくいくことを祈っています。

【Dermadry】治療8日目-脇汗が止まったみたいです

これまでDermadryで7日間治療して、脇汗の治療効果が出たみたいです。

今日晩ご飯の料理中にコンロの火をたくさん使ったのですが、脇汗はほとんど出ませんでした。
ただその代わり、背中が広範囲に、それと足のひざ裏に、ちょっとの汗が出ました。特にひざ裏から汗を感じたのはここ数年全くなかったので久しぶりの感触でした。
脇汗も完全に止まっていたわけじゃないのですが、汗の出る主体が「脇の一点」から「背中やひざ裏など」に代わった感じがしました。

脇も「初期治療フェーズ」を卒業して「維持治療フェーズ」に移行していいと思うのですが、今日も仕上げとして15分の治療をしておきました。これで「初期治療フェーズ」は脇も足も卒業です。

「維持治療フェーズ」について、足は「2週間に1回の治療」にしようかなと思っていたのですが、脇は(夏の間は)「1週間に1回の治療」をしたいです。そうすると週に1回機器を準備することになるんだけど、それなら両方まとめて毎週やっちゃった方がいいかな。

まとめると、足は1週間、脇は1週間半の治療で私は効果を得ることができました。
これから梅雨が終わって夏本番となれば、汗のかき方の変化(他の部位の汗がどのくらい増えるのか、とか、脇に残った汗がどのくらいかなのか、とか)も分かると思います。
そこら辺については随時日記として書いていきます。

2019年6月25日火曜日

【Dermadry】治療7日目

また日が変わって遅くなっちゃったけど、今日も脇の治療をしました。

昼間は雨が降って涼しかったので、汗を気にすることなく過ごせました。

今脇汗が出て気になるのは次のタイミングのことが多いです。
料理中・・・必ずしもじゃなくて、部屋が暑い時とかコンロの火を3箇所同時に使ったりした時とか。
外出時・・・原チャで出かけたりした時はあまり気にならなくて、暑い時に歩いて出かけたりした時とか。

毎日決まって脇汗が出るわけじゃないので、汗が止まったかどうかをいつでもチェックわけじゃないです。
だからDermadryの治療効果が出ているのかどうかは分からなくて、はっきりと分かるまでは治療を続けるつもりです。

脇の治療は最大の8mAにはしてなくて、ちょっと抑えた5mAで続けています。
治療中はスマホゲームをしているのですが、その間は指でタップする画面の反応がほんのちょっとだけだけど悪いです。電気が流れているせいかなって思ってます。


あと、まるこさんがブログでDermadryがマニュアルを翻訳している所と伝えていましたが(※こちらのページ)、いつ頃なのか、そしてPDFとかの電子ファイルで頂くことは可能か、を問い合わせてみました。
こちらについても結果がもらえたら共有したいと思います。

2019年6月24日月曜日

【Dermadry】治療6日目

昨日は休電日だったのでブログはお休みにしました。
実はその変わりに「イオントフォレーシスの原理」をまとめようと思って記事を書いていたのですが、私自身が理解できなくて今日の昼間までかかっちゃいました。

薬品のイオントフォレーシスの仕組みまでは日本語のサイトでも多数紹介されていたのですぐに理解できたんです。だけど、多汗症のための水道水イオントフォレーシスとどうしても結びつきませんでした。
結局「iontophoresis / hyperhidrosis / mechanism」という3つのキーワードで出てきた英語サイトから仕組みを調べました。"hyperhidrosis" は多汗症を意味する英単語です。
そして出てきた結論が「その仕組みは明確には解明されていない」だったんです。それはそれでちょっとがっかりでした。
でも、イオントフォレーシスが多汗症治療に使われるまでの歴史とかも知ることができたので調べてみて良かったです。

ということで、この1つ前の記事が イオントフォレーシスの原理について なので、良かったら読んでみてくださいね。


そして、今日の昼間に気づいたことなのですが、一時激しかった背中の発熱が今日はずいぶんと治まっていました。
激しくなったのはDermadryを始めた翌日からだったのですが、これはどうやらリバーサル手術の回復の影響ではなくDermadryの影響だったのかもしれません。Dermadryの説明には「使い始めに汗が一時的に増えることがある」ということなので、それとの関連で起きた事象の可能性があるかもしれないなと思いました。
※ただ今日は涼しかったので、また暑い日になると背中の発熱が復活するとかもありうる気はしています。。。
またしばらく様子を見ながら、何か気になることがあったら書こうと思います。


今日のDermadryの治療は脇に対して行いました。
早ければそろそろ効果を感じることができるかもしれないなと思いつつも、まだ効果は出ていないんじゃないかと思います(今日は涼しかったので汗をかかなかった)。

2019年6月23日日曜日

イオントフォレーシスの原理について

前にもこのブログでちょっと触れたことはあるのですが、イオントフォレーシスの原理についてまとめたいと思います。

そもそものイオントフォレーシスとは
  • 薬を皮膚から体内に送り込むのに電流を使って行う技術。
    分子構造が大きい薬品は「角質」がバリアとなって経皮吸収できないが、薬品を水に溶かし、電気を流して薬品をイオン化させることで角質を通過させる。イオン化して荷電した薬品が電流に反発する力で皮膚の奥に浸透するため電流が強いほど吸収量は増える。
「電気を流す」こと自体が目的ではなく、電気を流すことにより水に溶かした薬品をイオン化させて、「電気を帯びた薬品を電流に乗せて体内に吸収させる技術」といった感じのようです。

だけど多汗症で行われる水道水イオントフォレーシスには「薬品」がないです。
そのため「なんで?」となるわけですが、いくつかの理論はあるものの「何故汗が減るのか?」という原理は明確には解明されていないようです。

多汗症に対するイオントフォレーシス治療の歴史
  • イオントフォレーシスによる薬の経皮吸収は古くから行われていた。
  • 1936年に日本の市橋教授(Ichihashi T)がアトロピン、ヒスタミン、ホルムアルデヒドといった薬品を使ったイオントフォレーシスで手掌多汗症に効果があることを発表した。
  • この発表は当初注目されることはなかったが、1952年にボウマン(Bouman )とグリューンヴァルト レンツァー(Gruenwald Lentzer)が薬品を添加しなくても多汗症に効果があることを発見したことで見直された。

イオントフォレーシスが多汗症に作用するいくつかの理論(仮説)
  • 電気勾配理論(Electric gradient theory):イオントフォレーシスが、イオン勾配(ionic gradient)のために、汗腺に沿った通常の汗の動きを乱す。
  • プラグ理論(Plug theory):角質層のレベルで汗が機械的に遮断されることによって発汗が抑制される。

2019年6月22日土曜日

【Dermadry】治療5日目-今日からは脇のみの治療です

今日もDermadryの治療をやりました。
足は効果を感じたわけですが、一旦効果を感じたらそれ以上やっても追加効果はほとんど期待できないので、今日からは脇だけの治療です。

脇だけの治療だと治療時間は15分。
水を入れるトレイは使わず使うのは濡らしたパッドだけなので準備と片付けをするのも簡単です。それらを全部含めても30分かからずに治療が終わりました。
昨日、今日と治療したので明日はまた休電日です。

あと、内輪ネタで全然たいした話じゃないのですが、私と同じようにDermadryのモニターをやっているまるこさんほんまこさんと3人でチーム「ダマドラモニターズ」を結成しました。
結成って言っても別にTwitterグループで集まっただけで特に何かやるって考えてるわけじゃないんですけどね。(ただただ私が「ダマドラモニターズ」っていう言葉を使いたかっただけっていう噂です。。。そんでもってそれが事実です。)
せっかく同じモニターをやっているのでみんなで楽しくやりたいなって思ってます。