今日は目が覚めて横になっている時から右肩から腕への神経の流れがものすごかったです。軽くですが腕じゅうがしびれていました。
そのあと通勤で電車に乗っているときも寒気がしていて、汗が出るほどではないけど途中で少しの間右胸が発熱して熱くなったりもしました。
目が覚めた時に神経の流れを激しく感じるのは初めてのことではなくて、ここ数か月の間にも数えるほどだけどありました。普通は朝起きてから交感神経は活発になるっていうけど、それ以上の激しさです。
どういうときにそうなるというのは分からないのですが、目が覚めた時から肩の神経がスムーズにつながっていたことでいつもは日中に起きる激しいとき並みに激しく流れたんだと思います。
これは私の感じ方から言えることなので、一般的な交感神経のはたらきとは若干異なることかもしれないですが、交感神経内の物質というのは背骨で作られて、そのあと体のすみずみに運ばれているんだと思っています。体中の至る所でその物質は消費されながらも日々新しく背骨で作られた物質が送り続けられているんだと考えています。
私が神経の流れをこれだけ激しく感じながらも時間がかかっているのは、まだまだぽきぽきと右肩で神経が引っかかっているからであって、肩より先へ流れていく物質の量が腕や手のひらの部分で消費している物質の量と比べてまだまだ十分じゃないからだと思ってます。
今朝しっかり起きれなくて朝のミーティングに欠席しちゃったのと寒気がひどかったのは残念でしたが、こうやって目が覚めた時に神経がつながっていて激しい流れを感じるのは回復からするときっといいことなんだと思っています。
では。
まるとん
私がフィンランドでリバーサル手術を受けてからの状況をまとめたものです。
リバーサルを受けた皆さまへ
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This blog is a summary of the situation since I took ETS reversal surgery in Finland.
Almost written in Japanese but several articles written in English.
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